でたらめ山暮らし/ブログ版

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盆休みの楽しみ

 ふう~っ。やっと盆休みになりましたよ …(^_^)

 とはいっても遊びに出かける予定も余裕も無く、いつもの野良仕事と普段出来ない片付け等で過ごしてますね。
 個人的に旅行は1ヶ月以上(最低でも2週間)ないと羽を伸ばした気分にならないんで、短期の休みなら我が家で呑気にしてた方がマシかなぁ。
 私の場合は山の「生活」そのものが生きがいで気晴らし?になるから、忙しくお出かけするよりいいんですよね。



 あと連休ならではの楽しみとして愛車カブ号の改造作業なんかも考えてます。
 2年前位から再びバイクいじりの趣味が復活しまして、とはいえ高価なパーツ類を買う余裕も無いからネットオークションやリサイクルショップで掘り出し物を見つけてはボチボチって感じですけど…。

 まあ休日って「目がさめるまで寝て眠くなるまで起きてられる」のがいいです、って本当はこれが自然でまっとうな生き方なんだろうけど、人間界は難しいもんですよねぇ …(^_^;



3年目の主食用?トウモロコシ

 我が家で雪が消えるのは5月連休前後となるため、どうしても野菜の種や苗を植えるのが遅くなってしまいます。
 ハウス栽培とかすればいいんでしょうが、今のところ面倒なので自然に任せてる状態だったりしますが …(^_^;

 で、店ではとっくに出回ってるトウモロコシが本日初収穫でした。



 とはいえ我が家で作ってるのは一般的なスイートコーンじゃなく、一昨年から「八列トウモロコシ(左)」と「黒もちトウモロコシ(右)」の2種類です。
 これらはF1(一代交配種)でない固定種だから自家採種して毎年蒔くことが出来ます。

 今回は初物なので生食(茹でますが)用に早めの収穫をしたので実の色は薄めですね。完熟させると八列は濃いめの黄色、黒もちは濃い紫色になります。
 
 食味は今時のスイートコーンみたいなシャキシャキした甘さはないです。
 八列は昔ながらの醤油を塗って焼くのが合ってると思うし、黒もちは自然な甘みで生食向きかなぁ。
 どちらも食べ応えがあって腹持ちするんで、おやつというより主食になると思います。

 ちなみに先っぽの未熟部分に皮とヒゲ、葉っぱとかはウサギの食料になりますよ~ (^o^)


 まあ、元々主食になる穀物を作りたくて植えたわけですから、アメリカ大陸の原住民みたいに粉にひいてパンみたいにしたりとか今年はやってみたいですねぇ …(^_^)


 ついでにこちらは初物じゃないけどエダマメとトマト(だいぶ食べた後ですが)。



 エダマメ(ダイズ)は専用の畑がなくて、いつもジャガイモやトウモロコシと一緒に植えてますね。
 まとめて収穫せず必要なだけハサミで切って使うから、余ったのは完熟して大豆として使ったり来年の種になるわけです。

 取れたてのエダマメは茹でたての熱いうちは甘みと豆の香ばしさが美味しく、冷めると甘みが増す感じでそれもまたいい感じです。

 トマトは今年出来が良くなくて有り余るほどの収穫はできてません。
 肥料をほとんどやってないし何年も連作してるせいかもしれませんが、今年のは酸味が強めでこれまた「昔ながらのトマト」って思いました。

 あと写真に撮り忘れたがオクラも本日が初物でした。
 オクラは一本立ちにするとすぐ固くなってしまうんだけど、3~4本単位で植えてみたら柔らかくて食べやすいのが出来ましたよ。
 これは本で読んだ知識なのですが、やっぱ先人の知恵には学ぶところが多いというわけですよねぇ…。


 というわけで相変わらず試行錯誤でやってる家庭菜園でありますが、最近は夏以降の野菜をほぼ自給できる状況になって忙しい日々の中にも楽しみというか生きがいがあります …(^-^)

 

お手軽保存食あれこれ

 個人的に料理は好きな方だと思いますが、食うこと自体にはこだわりがない方だと思っています。
 まあ、美味しいもんはたまに(月に数回程度)食べれば十分という感じかな …(^_^)

 なので普段は玄米や二分づき米に納豆やふりかけ飯のみでも不満はないのですが、お手軽保存食をその時の気分で作ったりもしていますよ。


 これは手作りのベーコン?



 これは半額や3割引の塊肉を見つけたら買い込んで、生のまま塩(肉の重量の4%)と香辛料(コショウ、タイム、セージ、ローレル等々在庫のもん)を適当にすり込みラップして冷蔵庫で1週間前後保存。
 それから使わなくなった鍋にチップ(木くずですね)を入れて温燻製します。冷まして冷蔵庫のチルドに入れておけば10日以上持ちます。
 ラーメンやチャーハン、肉野菜炒めの具として色々使えますね。

 
 で、こちらはイカの塩辛(だいぶ食べてしまった後ですが)。



 今はスーパーで刺身用のイカが1パイ百円以下で買えるから、これもお手軽なおかずになりますね。
 刻んで塩漬けにしてからが本当ですが、今回は海の日の連休に留守となる事情から1週間ほど醤油漬けにして仕込みました。我が家では捨てる場所がなくて、内臓から何から丸ごと使います(墨袋の皮も一緒に)。
 イカの味付けは塩と醤油、麹と焼酎に日本酒が少々かな。
 こちらはベーコンよりお手軽に作れるし、数日冷蔵庫に置いておくと味が馴染みいい感じで1ヶ月くらい保存OKです。


 あと生の青海苔も百円で手に入るからノリの佃煮も作れるし、秋になると生筋子でイクラ醤油漬けを作ったり生のタラコを塩漬け(市販されてるタラコですね)にしたりとかご飯の進む食材はいろいろです。


 まあ、これらはスーパーで市販のを買えば効率的でいい話なんですが、夕食前後の合間で無添加の保存食が作れるわけですから面白いと思うんですけどねぇ…。

 たぶんこういう経済的に無意味なことに興味を持つかどうかは個人の嗜好問題だと思うから、興味のある方はやってみればいいってだけの話だとは思いますが …(^_^;




苗作りからネズミの対策とか

 いつもの家庭菜園ネタ… かな?

 野菜を作る第一歩として、半野生化して毎年勝手に育つのを除き、
 ・畑に直接種蒔きする
 ・ポット等に育てた(もしくは市販の)苗を植え付ける
に大別できると思います。

 我が家で苗作りをするのは鳥や動物に食害されやすいダイズ等のマメ類とトウモロコシ、それにキュウリやカボチャ類のウリ科とかかな。
 水やりとか手間はかかるけど管理が楽だってのが理由ですが条件次第で直播きもしています。

 トンネル支柱に網をかけて鳥やネズミ等の食害を防いでるんだけど、場所が石ころだらけで支柱を立てるのが結構な手間でした。
 で、今年は角材を置いてに支柱の穴を開け組み立てる方式にしてみましたよ。
 これだと解体や来年以降の設置が楽になるから良いアイデアだと思ったのですが…。

 
 
 ところが最初は良かったんだけど、そのうちネズミ(手口からそう思われる)に荒らされるようになり、やがてマメ科の苗が全滅するほどになってしまった。
 観察してみるとデコボコの地面に置いた角材の隙間を掘って侵入してる事がわかりましたよぉ。

 正直それが判明したときはネズミ達に殺意を感じましたね。殺鼠剤(毒エサ)の使用も考えたほどです。
 でもまあ冷静に考えてみれば連中に悪気は無いわけでして、単に本能で行動し生きているに過ぎないわけですよねぇ。
 
 我が家に侵入してくるネズミたちも出入り口を発見して塞いだところで、人間みたいに怒ったり逆恨みして家に放火するとか復讐に来るわけじゃありませんし…。

 そう思い黙って観察してると通りすがりに鼻をピクピクさせて私へあいさつみたいなことをして行くし、結構愛嬌があってペットになるくらい可愛い姿をしてるしで、悪さをしないなら出入りを許可してもいいかぁ?なんて思ってしまう存在ではありました。

 とはいえ我が家でも前にネズミが屋内で繁殖して暴れ回った時期もあり、我慢の限度を超えたため殺鼠剤をまいて全滅させたこともありましたよ(数年したらまた進入されましたが)。
 あと「ネズミホイホイ」を仕掛けたりして連中と戦争もしたが、なんか意図的に殺生することにはやっぱ抵抗がありましたよねぇ。


 で、苗作りに関しては角材の下にコンパネを張り、侵入経路を塞ぐことで問題は解決しました。 



 ついでに我が家の屋内にも現在は全く侵入してきません。その理由は意外だったけどウサギと同居するようになってピタリとネズミが入ってこなくなりましたよ~。
 
 ほぼ毎日ウサギをケージから出して屋内で遊ばせてるんだけど、それで部屋のあちこちに獣の匂いが付き警戒して侵入しないのは間違いないかと思います。

 昔ネコと同居してたときもネズミが入ってこなくなったけど、それはわかる。
 うーん、ウサギも補食される動物だけどネズミはさらに最も弱い哺乳類だからウサギの匂いにも警戒するんでしょうかねぇ… (^_^;

 ま、そんなわけでウサギからは他にも色々と教わってるし、山の生き物たちと共存するヒントはきっと他にも沢山あるんだろうなぁ?なんて思った次第です (^_^)




種の中のプログラム

 うーん、仕事が忙しくて最近は日曜しか休日がない…。
 でも今は日が長いので平日1~2時間は野良仕事ができますね (^_^)

 
 さて今日はノザワナの種を採取しました。
 収穫しないで越冬させると春に菜の花が咲き初夏に種が出来ます。 
 でもそのまま放置すると片っ端から鳥に食われてしまうので網をかけておくわけです。


 
 で、もう梅雨入りしてることだし種が腐ってしまう前に採ることにしましたよ。

 まだ青いサヤもあるけど中を見たら種として大丈夫そうでした。
 ノザワナやコマツナ等のアブラナ科は種子の寿命が長いようで、数年置いたやつでも結構発芽してくれますね。
 


 開けてみるとこんな感じで種の直径は1㎜前後ととても小さい。
 市販の種子と違い色や形に大きさはバラバラですが、面倒なので選別せず適当に種蒔きしてます。まあ苗を間引きながらの選別で良いかと…。
 ちなみに1粒ずつじゃなくサヤごと蒔いても大丈夫ですよ~。
 


 というわけで余談です。

 私がこの種を見て驚き感心するのは中に高さ60㎝前後にもなる大きな葉を茂らせ、さらに花を咲かせ子孫繁栄システムまで組み込まれてることです。
 しかも発芽条件が整うまで休眠し、広範囲な環境変化も臨機応変に対応できるメカニズムまで内蔵されている。
 「…だから遺伝子でしょ?」などと言われそうだが、そんな簡単な単語だけで片付けていいんですかぁ?

 そういや「遺伝子組み換え技術」ってのも以前は凄いことだよなぁ…なんて思ってました。
 でも考えてみたら遺伝子の一部を他の生物のに取り替えただけの話で、例えれば私がカブ号のパーツを他の市販品と組み換えて「改造」って称するのと根本的に変わらない気がします。
 私もゼロからオートバイを作る知能や技術はありませんし、巨大企業の最先端技術だって小さな種ひとつ創れないのが現実みたいですからねぇ…。


 過去に何度か書きましたが現在世間の常識になっている?「進化論」や「化学進化説」等を個人的には信心してません。
 その理由のひとつが「植物種子」の存在なわけで、この小さな粒の中に膨大な「プログラム」が内包されてることは疑いないと思います。
 でも人間界だってプログラムを書くには「意思」が必要じゃないですか?

 もしも偶然に偶然が重なって生命が誕生したというなら、私の住む山にいつか巨大な工場が自然に出現して勝手に自動車の生産を無人で始めた… なんて馬鹿話も「科学的」となってしまうんじゃないのかなぁ。
 あ、もちろん冗談ですからまともに聞かないでくださいね …(^_^;

 とはいえ物理機械仕掛けの工場みたいに生命は簡単じゃないと思うし、事実人間だって言語や数式の学問理論で説明しきれない部分が未だ多いんじゃないでしょうか。
 まあ以上は山の環境で暮らし、動植物を見てきた愚かな私の感想でもあります。



 で、誤解されないよう補足説明しますが、私は宗教(科学絶対教?も含む)や政治思想団体等のメンバーや信者じゃありません。

 あくまで自由気ままに考え生活することが楽しみで(その手の団体に入ると自由に思考志向することが制限されてしまいますからね)、結果野垂れ死にしても自己責任でOKと考えてるだけの馬鹿者でありますから批判や中傷は勘弁してくださいねっ …(^o^;




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