でたらめ山暮らし/ブログ版

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珍しく不安をあおる話かな…?

 世間では全国的にクマ出没が話題になってるそうですが、我が家の地域でも平地や平地に近い中山間地で今まで見なかったクマやイノシシにサルまで目撃されてると地元年寄りから聞きましたよ。
 
 そういや数年前に周辺でクマが出て騒ぎになりましたが、春に撃たれたという話でそれ以来は聞きませんねぇ。
 ま、我が家じゃ今年はクルミとドングリが不作でして、来ても食べるもんが無いかと思いますが…。

 とはいえ夜に外から不可解な音が聞こえたりすると少々怖くなるんで、そんな時はアンプのボリュームを上げオーバードライブさせたエレキギターを弾きまくっては居るかどうかもわからない相手を威嚇してたりしますよ …(^_^;


 機会があれば気になってることを聞くようにしてるんですが「今年は特におかしい…」「地球が壊れてきてるかも…」などという話をベテラン農家の人たちが口にしますね。
 もちろん何十人も相手にアンケート調査してるわけじゃないから統計的信憑性は全くありません。
 それでも共通してるのは「とにかく虫が少ないし発生時期が例年と違う」「雑草の植生が変わった」「梅雨が明けてもジャガイモが枯れない」「木の実が不作」「カメムシが少なすぎる」等々、私が思ってるのとほぼ同じ話でした。

 
 私も数年前から山の生き物全般が激減してるのをブログで書いてまして、特に今年は虫が極端に少なくなったことを心配しています。
 以前なら夏の夜の窓には沢山の蛾が張り付いてるのが恒例だったが、ここ数年ほとんど見なくなったし当然イモムシ毛虫の類いもあまり見なくなった。
 セミたちも前は耳をふさぎたくなるほどの大合唱がポツポツ聞こえるだけの過疎状態になって、しかも8月下旬が全盛期のヒグラシが梅雨明けから鳴いてるしツクツクボウシも9月から10月に少数鳴いてるって感じ。
 
 蛾はもちろんだけど今年はチョウチョすらたまにしか見かけない状況でアオムシの被害も無く、特にアゲハチョウ(クロアゲハも含む)は私の知る限り皆無でサンショウの木に幼虫を見ることもありませんでしたよ。
 
 なので虫を餌にしてると思われる鳥たちも数を減らしてるんじゃないかな? 
 以前は未明から夜明けにかけて鳥たちの大合唱がやかましいほど聞けたもんだが、今年はさらに情けなくて寂しくなるくらいの状況でした。


 そしてたぶん哺乳類の数も少なくなってるみたい。
 不作の山でそれでも今年はそこそこ実ったクリですが、以前は私とリスとネズミが早いもん勝ちで収穫を争ったものだけど今回は余裕で拾えてしまいます。
 …よくわからないが他の状況なんかもあわせて考えるに、たぶんネズミの数が減ったんじゃないかのなぁ?
 
 一応今年もタヌキやキツネにウサギやリスだって目撃してるから(ムササビの声も聞こえるし)絶滅はしてないだろうけど、かなり厳しい状態に追い込まれてるのかもしれませんね。

 あとムラサキツユクサが9月下旬から花を咲かせてるのを見て驚きましたよ~。
 例年なら梅雨時に咲くから「ツユクサ」なんですが、今年は時期に咲かないんで変だなぁ~とは思ってたんですが…。


 とりあえず家庭菜園は虫の被害も少なくおおむね平年並みの収穫でしたが、でもうまく説明できないけど「何かヤバい感じ」になってるような気がして仕方ないんですよねぇ…。

 このブログは原則人様の不安をあおるようなことを書かないことにしてるけど、今までの環境からも考えられない状況になってきてるからやっぱ楽観はできないと想うんですよぉ。

 そういや秋の虫も初霜か初雪までなんとか生き残って鳴いてるんだけど、昨日からピタッと声が消えて真冬みたいな静けさの夜になってるし…。
 あ、それから我が家の北東方面から「ズンッ」という音や震動が時々あるんだよな。うーん、あれって何なんだろう?
 ま、今に始まったことじゃなくて地中や上空からじゃなく空間から聞こえる感じのやつで、ここ数年気になってたんですが正体がわかりません。


 というわけで結論の出ない話ばかりで申し訳ないのですが、私としては「この先何があっても目をそらさずに向き合わなきゃ…」って気持ちではありました。

 うん、せっかくの人生ですから現実を受け入れながらも、できる範囲で楽しく生きなきゃですよねぇ~ (^o^)



 

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

今年の天候と虫たちの状況

 先日専業農家の知人から用件の電話があり、久々に訪ねたついでにいろんな話をしてきました。
 
 
 5月連休中に植えた野菜苗が1ヶ月以上過ぎ戻って見たらほとんど成長してなかったし、近所の田んぼも植えた直後みたいにイネが小さかったから予想はしてたけどやっぱ「豪雪で雪解けが遅かった上に春になっても気温が上がらなかった」とのことでしたね。


 それと今年は虫の数が圧倒的に少ないことと、動植物から知る季節感がおかしいという意見が一致しました。
 
 虫に関して最も気になるのは害虫だけど、ウリハムシは相変わらずたくさんいましてヨトウムシも例年並みかな。
 ナス科につく(といってもジャガイモ以外は無問題だが)ニジュウヤホシテントウも最初ドッと出てきたが、卵を産まないのか孵化しないのか知らんがその後はあまり増えませんでしたよ。
 

 で、今年一番不思議なのは幼虫(青虫)がアブラナ科野菜を食い荒らすモンシロチョウ。…とにかく全くといっていいほど見ませんねぇ。
 せいぜい週に1~2匹見かける程度だったんだが、ここ2週間くらいは見た記憶すらありませんよ~っ。

 知人農家の話でも例年なら毎朝畑で青虫を探しては捕殺して、飛んでる奴を捕虫網で追い回したそうです。
 余談ですがモンシロチョウって普段は酔っ払いみたいにフラフラ飛んでますが、危険を感じると驚くほどのスピードで逃げてしまいます。
 ところが今年は手でも捕まえられるほど弱っていて数も少なく、青虫の被害もないとのことでした。

 ちなみに我が家のキャベツやブロッコリーはトンネル支柱に網をかぶせ、連中が物理的に侵入できないようにしてます。
 毎日探すのは手間だし殺生には少々抵抗があるから…それに設置や撤去も楽ですしね。
 ところが肝心のチョウがいないし野菜も大きくなってトンネル内が狭くなったから撤去してしまいましたよ。
 ま、バッタやコガネムシに少々食われてるが、こいつらは我が家の畑じゃ今まで問題になったことがない連中ですしね。


 野菜の害虫以外でも虫は驚くほど少ないです。
 飛ぶ虫はモンシロチョウだけでなくアゲハやシジミの類いも見かけないし蛾やハチに蚊も非常に少ない。例年より多いのはバッタとアブくらいかなぁ。


 そういや今年は梅雨明けの猛暑でも枯れないジャガイモが多いと先日書きましたが、どうやら周辺の農家も同じで不思議がってるとのことでした。

 我が家ではサトイモの畝から勝手に出てきた男爵とメークインは衰える気配もなく、アンデスレッドは今日も花を咲かせてたし、ノーザンルビーも全然元気で枯れ始めたと思ってたシェリーまで新しい葉を伸ばしてきました。うーん、そのまま「秋ジャガ」モードに突入しそうな気配ですよぉ。

 …盆過ぎからダイコンやノザワナ等の秋冬野菜を植える予定の場所なんですがどうしましょう?
 

 それと知人から「今でもウグイスが鳴いてるのはおかしいよね?」と言われたが我が家もそうでして、暑くなれば聞こえなくなるウグイスにクロツグミ等の鳥たちが今でも歌ってます。

 ま、個人的にはクロツグミの大ファンなんで今でも聞けるのは嬉しいけど、ウグイスは以前より緊張感のないラフな歌い方で何かヤケクソになってるみたいな気もしてますよ~ (^_^;


 というわけで今までも極端に暑かったり低温とか雨ばかりの年や逆にほとんど降らなかったりと、何年も山で暮らしてるとそれなりの変化というか季節の揺らぎ的なものは普通にあって、それは動植物の生態にもいえるわけです。
 だからいちいち「異常気象だぁ~っ!」などと騒ぐ気は全くありません。

 ところが今回は確かに豪雪は記録的な出来事だったが、それ以降の気候が極端なことにはならない代わり(低温や空梅雨に猛暑なんて時々あることだから)全体的に妙な感じになってる気がする…。

 私なんかより長年野良仕事をしてきた地元のベテラン農家の方でさえ「とにかく何かおかしいよね?」という話題で盛り上がるくらいだから、やっぱただ事ではない気がしてるこの頃でした。


 最後に山に来て初めての経験といえるのがセミですね。
 確かにここ数年は虫の数が極端に減ってる(それを餌にするだろう鳥も同様)のですが、セミは少なくなったなりに鳴いてたし幼虫の抜け殻もあちこちでたくさん見かけました。

 でも今年はセミの声が本当に少なく抜け殻もあまり見ない。 
 それとヒグラシが梅雨明けからたくさん鳴いてるのが何とも不思議に感じてます。

 ヒグラシは梅雨前に先発隊が少数出てきて一旦消え、後は8月下旬に本隊が大量に鳴くのが例年のパターンですが年によって多少の違いはあります。

 だけど今年は早くも本隊が出てきた感じで(といっても例年の半分程度ですが)夕方になると真夏のセミと一緒にヒグラシが鳴いてる不可解な日々でありました。
 

 少数だけど知人年寄りの中にはお茶飲み話の冗談半分?に「地球が壊れてきてる!」と言う人もいるんですが、個人的にはたぶん地球だけじゃなく太陽系、もしかしたら宇宙的規模の異変じゃなかろうか?などと考えてるところでもあります。

 …だけどね。
 人間ごときがそんなことを騒いだってどうしようもないと想うし、それでも山の生き物たちといえば変化に順応しながらも本能と仲良しに出来る範囲で楽しく生きてるように見えますよ。

 だから姑息な浅知恵で生き残りを企むよりは、単純に今の自分に出来ることをして楽しく過ごした方が正解かも?などと馬鹿なことを考えてる日々でありました …(^o^)

 
 

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

季節はずれの雪便り 2

 うーん、最近すっかり更新をサボってるというか、なんかブログを書くことが習慣じゃなくなってしまいましたねぇ …(^_^;

 ま、ネタ自体はいくらでもあるし、日々いろいろと作業してるからたまる一方で書ききれない状況です。
 ただ、今は日記を付けてないんで「いつ頃何をやったか」を忘れてしまわないようマメに更新する習慣を復活させねば、と考えてはいますよ。


 というわけで連休中のことを一気に書いて終わらしておきましょう。

 当時は多い所で1m近い積雪があり我が家の畑もまだ雪景色でした。
 しかし最低でもジャガイモは植えておかないと間に合わなくなるんで、雪を掘って地面を露出させる必用があります。

 

 スコップで雪をブロック状に掘り起こすのだが、降り積もった一番下で圧縮されてるから経験がない方には信じられないほど固くて重いわけです。
 雪を運ぶのは大変だからそのまま放置。そして掘ったのは30cm前後の場所だけでそれ以上積もった場所は重労働だし、どーせそのうち溶けるんだから手を出しませんでした。

 運が良いことに晴天続きで南風なんかも吹いてる、雪が消える格好の天気でしたからブロックの間を風が通り日光も当たるから翌日にはこうなります。



 ちなみに掘らずに放置してたら連休中に雪が消えることはなかったでしょうね。
 とりあえずこの時はジャガイモにトウモロコシとサトイモ等を植え、トマトやナスキュウリとかの市販苗も最低限植えときました。

 そういやついでに昨年抜き損ねたダイコンを収穫してみました。



 しかし一応食べるに問題なかったが味や香りがすっかり抜けていて美味しくなかったですよぉ。なので邪魔にならない場所に種採り用に植え替えておきました。

 …家庭菜園ネタは大量にあるから後日また書く予定です。


 平均的に雪解けするわけじゃなく、すでに地面が露出してる場所もあれば1m近く残ってる場所もありで溶けた所から早速フキノトウが顔を出します。



 そして地面が乾いてきた頃に顔を出すのがコゴミです。


 
 写真は玄関脇に群生してる場所がありまして、ここだけは草刈りをしないようにして育ててるつもり。
 そのせいかコゴミも年々大きくなってて、今年は堆肥か鶏糞でも撒いてやろうかと考えてるところです。


 そういや地元で会う人全員から「今年の雪は凄かった…」という話を聞いてます。
 そして山の生き物たちにも厳しい冬だったみたいです。



 写真はキッチン前のクルミの木で、リスがよく実をかじってる枝です。
 雪の重みで枝が折れてさらに木の皮が無くなってる。…その下には大量の糞がありましてネットで調べたところどうやらタヌキのみたいです。
 うーん、これじゃリスはもうここに来てくれない気がしますよ。

 今年はこのように皮をかじられて裸になった木があちこちで見られますから、希に見る豪雪で春の遅い冬だったんでしょうねぇ…。


 それから毎春のことですが雪が消えると目撃するのがこれ。



 モグラかもしれないが、たぶんこれはネズミが雪の下で活動した通路かと考えてます。
 連中はとにかくしたたかで、冬になると我が家(今回は隙間を塞いだから侵入されなかったな)や車やオートバイに物置とかのわずかなスペースを見つけては越冬場所にしてるみたい(今年は堆肥の中にも巣を作ってました!)。

 そしてリスがため込んだ木の実を横領したりもして、一番弱っちい(フクロウやキツネ達等のエサになるそうです)哺乳類ながら立場をふまえ自分の頭で考え工夫しながらたくましく生きてるんだなぁ…と感心してしまいます。
 …もしかしたら奴らは厳しい冬の方が安全で自由に活動できるのかもしれませんねぇ。


 連中の生活跡を見るたびに「自分みたいな社会的には"負け組"の弱くて最低な人間でも生きてゆく術はあるはずだぁ~」と元気を与えてくれる生き物でした。

 ただし家の中に入ってきて暴れられるのはもうお断りですけどねっ …(^o^;




季節はずれの雪便り 1

 今回の豪雪について連休明けに書こうと思ったのですが、カメラの記録メディアを山に忘れてしまい放置してありました。
 そして山暮らしを再開した今、忘れないうちに記録しておこうと考えた次第です。

 雪の被害に関しては今のとこ雨漏りとかはしてないが傷んだ屋根の補修が必用だったり、風呂場の土台修理(もう一度豪雪を食らったら傾く可能性あり)とか、心配だったベランダは一応無事だったが基礎の手直しが一部必用だったりといった感じ。
 ま、今は大丈夫だけど他にもいろいろ細かい補修作業をしなくちゃなぁ…です。

 とはいえ適期を逃したら野菜の収穫ができなくなるから今は畑の野良仕事が最優先でして、それが落ち着いたら優先順位をつけながら大工仕事等を行う予定でいます。

 
 というわけで連休に帰省した時の写真を少しアップしてみますね。



 当時の林道は多いところで1m前後の残雪があり、ポッキリ折れた倒木が道のあちこちを塞いでましたよ~。
 写真のスギの木は太さ20㎝以下でカワイイもんですが、30㎝近い巨木が倒壊してる様は壮絶なもんがありました。



 この写真は私以外の人が見てもわからないと思いますが、中央にあるのはトイレの便槽から汲み取った「例のブツ」を保管する水槽(廃材の浴槽)です。
 …ここで1年曝気発酵させてから肥料として畑に撒くことにしてるわけです。
 普段は雨風にさらされないよう合掌造りみたいな三角小屋で囲ってたんですが、なんか爆発物を仕掛けたみたいな破壊を受けてますねぇ。

 その前の冬も3~4mの積雪があったはずで問題なかったんだが今回はそれを遙かに上回る積雪に耐えられなかったか、それとも樹上から落下した雪の固まりなんかが直撃したのか…?
 とりあえず水槽自体は壊れてなくて安心しましたが。


 そういや前に水源地が破壊されたと書きましたが、これはその数m奥の情景です。



 写真ではよくわからない、というかこの場所を知らない人にはピンとこないでしょう。
 ここはかつて樹木と草が生い茂るジャングル状態の崖だったのが、地面からごっそり根こそぎ崩れ落ちて地形さえも変わってしまいました(実は何年か前にも崩れてるんで今回が2度目です)。
 

 で、写真の左横に水源地があるんですが、もう撮影する気にもならなかったです。
 ま、数年前から兆候はあって「そろそろヤバいだろうなぁ」と覚悟はしてたからガックリ悲観して落ち込むほどじゃなかったけど、やっぱ現実として目にすれば結構なショックでしたよぉ~。
 何度も何年も試行錯誤を重ねてやっと実用的に使えるようこぎつけた、思い出多き水道システムでしたからねぇ…。


 ところで我が家の自動車は思った以上の被害を受け(小屋で囲った柱が折れて車にのしかかった)連休中に来た自営の保険屋をしてる友人談によれば「全損扱い」になるダメージだそうですよ。「修理不可能じゃないが、たぶん数十万コースになるだろうねぇ」とのことでした …(^_^;
 なので今は地元自動車屋の知人と相談中で、とりあえずカブ号で行動してます。
 

 うーん、水道が無くトイレも使えず(汲み取って昨日から使えるようになったが)移動手段は原付バイクのみ、って生活は想えば私が山暮らしをはじめた頃と同じです。

 まぁ少々不便ではあるが一部が初期の生活に戻っただけの話で、それは過去に経験済みのことだから特に辛くて不自由というほどじゃありません。
 それでも今はテント暮らしじゃなく家があって電気やネットが使えるんだから、当時と比べたら格段に快適便利な生活ですよ~。
 

 そんなわけで連休中の写真と作文を一挙掲載する予定だったんですが、相当長くなりそうな気配なんで続きは気が向いたらまた後日ということにしますね…。




テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

働く楽しみと生活の喜び

 ブログ更新をサボったまま6月も中旬になってしまいました。
 出稼ぎ仕事ですが無事にやっと契約満了となり、先日山に戻ってきましたよ~。


 5月連休に一時帰省はしたけど当時は大量の残雪があって制約の多い生活でした。
 今は雪の跡形もなく雑草が伸びまくりで、畑の一部に野菜が植えられてることもわからない状態。
 なので今日は家庭菜園の草刈りや粗大ゴミの片付け、家の冬囲いをはずしたりの作業です。
 もちろん人足は一人しかいないから全部を終わらせることはできず、草刈りに飽きたら片付けとか気の向くままボチボチやってるわけですね。

 そして夕方近くなって友人夫妻から野菜の苗を分けてくれると連絡が入り、車が傷まないよう今度は林道の木の枝を切ったりしてました。
 で、2時間くらい話し込んで彼らが帰った時は暗くなりかけてたけど、何だかもう少し作業がしたくなって刈払機のオイル交換をして(昨年購入した4ストエンジン)地面が見えなくなるまで敷地の草を刈ってましたよ。


 …このように書くと私って「働き者」みたいですがそんなことはなくて「ただのナマケモノ」ですよ。
 そういや出稼ぎ中は昼夜2交代で12時間前後拘束され働いたんですが、職場の仲間達と「いい加減にしろよ~」「たまには早く上がらせろ~」と影で一緒に文句言ってたわけです …(^_^;

 一方山暮らしでの作業は残業手当どころか金銭的に1円の報酬もありません。
 しかしここでは働いたことが生活向上にすぐ直結するし、強制ノルマもなければ他人が決めたルールもない。何より怒る人もいない全くの自由意志マイペースでできるから12時間やっても全然苦になりませんよ。
 …うん、面白いからやっただけで飽きたりイヤになったら即やめればいいだけの話ですしね。
 

 ところで日本人の美徳として「自己主張を控え周囲に合わせ同化する」というのがあると思いますし、私も一応日本人に生まれたから少々でもそのような遺伝子は持ってるつもりです。

 実際職場でどのように思われてたかは知りませんが、とりあえず契約延長の打診を受けたし無遅刻無欠勤で残業休日出勤も基本断らず勤めたんだから、極端に質の悪い労働者じゃなかっただろう?と明るく考えることにしましょう。


 で、周囲に合わせる日本人ですから、ここにいる時には「山の動植物たちと同じように自由気ままで今を楽しく生きたい」と想います。

 そして人間界に影響された私には難しい話だけど、できるだけ周囲に迷惑をかけず目立たぬよう環境に同化していきたいと考えてみた今年の山暮らしでした (^o^)




テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

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