でたらめ山暮らし/ブログ版

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昔話27 困った時に福の神!

 先日は新居に引っ越した話を書きましたが、その続きです。

 居住空間はまだ2階(屋根裏)だけですが、初めてそこで目覚めた朝は「ああ、やっと定住できる拠点が出来たんだなぁ…」と感慨に浸ったものでしたね。

 だけど生活するにはすべてが足りない状態でした。
 まず手始めに一番使用頻度の高いキッチン回りを仮小屋から移植しました。
 トイレは野外に設置してあったものを(屋根と壁はついてます)を引き続き使い、風呂も仮小屋に通う銭湯感覚でしたね。
 確か我が家内にトイレを設置したのが翌年で風呂は翌々年だったと記憶してます。
 当時1階部分は外壁もほとんど張ってない状態でブルーシートの壁だったし、作業場兼資材置き場で足の踏み場もない風景でした。


 そして何より足りないのは家財道具ですよ。
 仮小屋のは2階に移植して一応不自由なく暮らせますが、1階の居間(予定地)に置くモノが何もありません。
 すでに電気を引くことは考えてたけど、たとえ開通しても使うべき家電品も無いわけです。
 一気に家1軒分の家財を揃える予算も無いんで中古や頂き物でボチボチ増やしてゆくつもりでしたが、そんな時に幸運が舞い込んできました。
 

 私の旅仲間でもある地元の友人夫妻が実家を建て替えることになったんですよ。
 当時は子供が増えて手狭になったから実家を出て近くの一戸建てを借りて住んでたけど、実家を大きく新築することで再び爺ちゃん婆ちゃんと同居することに決めたそうです。
 …つまり1軒分の家財道具がほとんど不要になってしまうわけですねぇ。

 あの頃私は軽トラに乗ってて、仮住まいへ引っ越しの手伝いに呼ばれてたから荷物を運んだあとに不要品を頂いては軽トラに積んで持ち帰ったわけです。
 なので家電品はもちろん家具やカーテンカーペット類等々が、あっという間に揃ってしまいました。
 律儀な爺ちゃんは「来てくれた分の日当を払う」と言ってくれたけど、さすがに家財道具一式頂いた上にお金までもらったらバチが当たるんで辞退しましたね。
 さらに引っ越しの終わった旧家は「どうせ捨てるか家と一緒につぶしてしまうから、欲しいモノがあったら取り壊す前に持ってゆきなさい」とさらにありがたい話をもらったんで、キッチン回りやユニットバス等を外して我が家に持ち込みました。
 
 そういやその頃、別の友人夫妻も実家へ戻ることになって、やはり不要になったモノ(楽器類もありました)をいろいろ譲ってくれましたねぇ…。


 しかし考えてみたら私にとって「友人の新築や転居話」はとても幸運でしたね。
 これが前年までだったら頂いても保管する場所がなかったし、数年後だったら私もある程度の家財は集めてたはずだから、非常にタイミングが良かったとしか思えません。
 この件以外にも沢山お世話になってるし、そういや地元で一番長くおつきあいしてる家族ですね。
 ま、元々が旅を通じて知り合った仲間だし、転勤でこの土地に移住した事情があるから私と同じ「ヨソ者」ということで、お互い都会人感覚で気楽に付き合える部分もあるわけです (^-^)


 余談ですが外してきたユニットバスは現在我が家で活躍してますが、持ち帰ろうにも当時バラし方がどうしてもわからずに困ってたんですよ。
 業者に依頼するほどの予算も無いし…なんて時にひょっこり昔の旅仲間がツーリング中に我が家を訪ねてきました。
 そして飲みながら話してたら、なんと彼は昔ユニットバスの取り付け工事のバイトをしてたそうですよ~!「天井回りにゴムが張ってあるはずだから、それをはがすとボルト類が出てくる。ボルトを取れば後は構造がわかるはずだよっ」と教えてもらった通りにやってみたら簡単にバラすことができました (^o^)
 ちなみに彼はその後家業を継いで長期の旅行ができなくなり、我が家を訪ねたのはあの一度きり(しかも一泊)でした。
 なんだか私としては「困ったときの救世主」だったよなぁ?という気がしてならないです。


 私は元々「孤独な隠遁生活」をしたくて山暮らしを始めたんですが、結局は人様とのつながりの大切さを実感させられる事ばかりなわけです (^-^;
 というわけで、私の山暮らしは決して良いことばかりじゃないけど、本当に必用な時や困った時に予想外の幸運が舞い込むこともあって「世の中って不思議だよなぁ…」と想わずにおれません。

 

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

昔話26 未完成の家に引っ越し

 先日の話(昔話24)の続きですが、出稼ぎから戻って「今年こそは新居に引っ越す!」と決心の元に作業を始めました。

 しかしいつもの気が向くままマイペースではいつになるか?って感じなので引っ越しまでの期限を定めることにしましたよ。
 昨日「家相」について書いたけど、ついでに吉となる時期(方位)を調べてみました。それによると8月の中旬までが良い時期で、それ以降は数年間全くダメでしたよ。
 私は占いを盲信する方じゃないけど("ある程度"当たるとは思ってる)何とかなりそうな期限だから、それを目標の時期と決めました。


 とはいえ、家を完成させるのはとても不可能だから(今でも未完成だし)最低限の生活を可能にすることを考えました。
 とりあえず2階(屋根裏)部分なら床板を張って妻壁および壁の一部、それと建具(窓と扉)を作れば密閉されるから問題なく住めるわけです。

 というわけで晴れた日は屋根と外装、雨の日は内部の工事ということでスタートしました。
 そういや当時の写真が無いと思ってたけど、探したら出てきましたよ。



 見ると屋根を張る前に煙突を立ち上げてますね。
 それとドーマー風に勾配を変えた部分は(ブルーシートがかかってるけど)、買い置きしてあるコンパネやSPF材で足場を組んでます。インパクトドライバーでビス留め作業だと組み立てが早いし、材料を痛めずに解体できるから再利用も容易なんですね。

 
 こちらは内装工事の写真。



 妻壁を張ったり窓を作ってるところです。
 ガラスは廃材のアルミサッシから外したものですが、切るのが面倒なので(失敗して割ることもある)ガラスの寸法にあわせて窓の大きさが決まるわけです。


 余談ですがこの時期はとにかく作業に集中してて、今想うと雑念というものがほとんどありませんでしたねぇ。
 食事は米を数日分まとめて炊いて、おかずを作るのが面倒だから納豆かふりかけのみで終了がほとんどでした(好物だけど食べ飽きて、それ以後現在も納豆をあまり食さなくなった…)。
 夕食後は酒が習慣ですが、時間がもったいないんで飲みながら作業してましたよ。…で、そのうちベロベロに酔っぱらって体が動かなくなり、眠くなって目も開かなくなってくると仮小屋に戻って寝るわけです。
 もちろん休日は無いし、娯楽といえば朝から寝るまでつけっぱなしのFMラジオだけでした。

 …別に根性や忍耐なんて言葉を使う気はないわけで、当時苦痛な気持ちは全くありませんでしたよ。
 とにかく「期日までに引っ越したい」というか「早く新居で寝起きしたいっ!」って気持ちに支配されてまして、他のことはどーでもよかったわけですねぇ…。


 そのおかげで何とか設定した期日に間に合い、引っ越して寝起きを始めた新居です。



 1階はキッチン部分だけは一応使える状態にしておいたけど、他は壁も張ってない作業場資材置き場の状態でした。
 そしてトイレや風呂と洗濯は間に合わないので、しばらく仮小屋のを使うことになります。

 ちなみに当時は電気が来てないから電動工具と作業灯は発電機を回し、ラジカセ等の生活家電は自動車用のバッテリーを使用。
 生活用の照明はバッテリーにつないだ豆電球(蛍光灯)とキャンプ用のランタン(灯油とガソリン)を使い、ガス台と冷蔵庫はプロパンボンベです(日本じゃ馴染みがないが「ガス冷蔵庫」ってのがあるんですよ)。

 …ここまで来てやっと夜はのんびりと酒が飲めるようになりましたね (^o^)


 ついでに当時の玄関です。



 まだ階段がないんでハシゴで2階に上り下りするわけです。
 もちろん当時の来客は年寄りや女性でもハシゴを使わないと我が家で一服できないシステムでした。

 ま、相変わらず酒好きの来客が多いんだけど、当時(私を含め)よくハシゴから落ちて怪我をする酔っぱらいが出なかったもんだと、不思議に思いますよ~ (^_^;
 
 
 


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昔話25 家の間取りを決める方法

 家を建てるにあたり、施主(建て主)として悩みと楽しみが交錯する課題に「間取りをどうするか?」ってのがあると思います。
 その辺は私も同様だけど世間の施主さんと大きく違うのは、初めに「設計、予算、工期」という最重要課題を無視して建設を始めたことでしょうねぇ…。
 

 そういや我が家の基礎工事の段階では玄関の位置しか決めてませんでした。
 柱を立て始める頃になると「とりあえず屋内を大きくふたつに分ける」ってことくらいしかイメージが沸かなかったけど、それじゃその後の工事に支障が出るから一応の間取りを決めることにしました。

 だけど玄関その他も含めて6畳しかない仮小屋時代なら間取りなんか必然的に決まる、というか狭い室内をどうやりくりするか?っていう単純な話でした。
 しかし本宅は独り暮らしじゃ広すぎる家だし、それまで別棟だったトイレや風呂場を屋内にどう効率よく収めるかで悩んでしまいました。
 単純に「キッチン、トイレ、風呂、階段」だけでも何通りも組み合わせが考えられるわけで、それぞれに良さや不便さがあって決断しかねてたんですよ。


 そんな頃、当時お世話になった工務店の社長から「家相」等に関する話を聞きました。

 ちなみにここは田舎だし昔気質の年寄りが実権を握ってる家も多い土地柄で、信心深い人もたくさんいるわけです。
 そういや土方(基礎工事)に通ってたときに工期が大幅に遅れた現場がありましたね。なんでも施主の爺ちゃんが「土用が終わるまで土を構ってはならんっ!」とか言い張って工事ができなかったそうです。…私しゃ「土用」なんてウナギを食べる程度の知識しかなかったんで驚いた記憶がありますよぉ (^-^;
 それ以外にも良くないことが続くと年寄り達は「神様に見てもらう」習慣が普通にあるみたいで、よく知らないけど神社や占い師とかにみてもらうんでしょうかねぇ。
  
 なので家相とかを気にする施主さんも多いから、大工さんも一通りの知識は持ってるそうです。
 うーん、そういや私の悩みも無知な素人があれこれ考えるより「神様」に相談した方が話は早そうですねぇ (^o^)
 だから家相の本を一冊買ってきましたよ。

 別にマニアや占い師になる気もないから最低限のことを押さえとけば十分です。
 要するに鬼門(北東)裏鬼門(南西)の方位に玄関や水回りを置かないのが基本です。あとは生まれ年や設備類(例えば火気や階段とか)によってタブーとなる方位があるから、できるだけ避けるよう配置すれば良いわけです。
 で、そうすると大した広さじゃない我が家では必然的に間取りが決まってしまい、悩むことなく設計ができたんですね。


 だけどひとつだけ問題だったのが、基礎工事までして決めた玄関の方位がモロに鬼門方位ですよ~。
 …いろいろ考えたけど、一度家相に合致する家造りを決めた以上はと思い切って、玄関の位置も変えることにしましたよ。
 が、せっかく造った基礎を放置や撤去するのは忍びないんで、現在はベランダとして使ってます。ベランダには吉凶の方位がないらしいんでOKでしょう。

 
 というわけで素人ながら一応は家相をおさめてみたせいか知りませんが、今んとこ特に不幸な出来事もないみたいです。
 ま、個人的には間取りを決める手間が省けただけでも、「先人の知恵」から恩恵があったわけですね (^-^)

 

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昔話24 おっかなびっくりの屋根工事

 1週間ぶりにログ建設の続きです。

 
 …屋根に積もった雪は見てるだけで不愉快(不安)だから、手持ちの材木でこそげ落とす道具を作って取り除きました。

 当初は屋根のトタン材を業者に発注する予定でした(もちろん施工は自分でしますが)。
 寸法に合わせた長尺の丸波板で色はワインレッド(個人的に色は赤系が好きです)を考えてたけど、てんこ盛りの雪を見て「それどころじゃないっ!」ことを知り、車が動かせるようになったと同時にホームセンターへ直行です。

 でも店に置いてある既製品に「12尺を超える長さ」や「美しいワインレッド」のトタンはありません。
 だけどグズグズと理想にこだわって時間を延ばしたら雪で潰れるおそれがあり、来年この続きができる保証がないわけです。
 もう仕方ないし考えてる時間も無いから市販品で茶色の波板、9尺を2枚つないでとにかく屋根を張ることに決定しました。


 そういや先日、私が「高所恐怖症」だと書きましたね。
 野路板までは非効率だけど危険な高所工事をできるだけ避けるよう心がけたのですが、残念ながらそれ以降は屋根に登らないことには仕事ができませんねぇ…。
 一人っきりで他人を当てにできないから、とにかく最悪の事態を想定しての作業を考えました。
 プロの現場みたいに滑っても大丈夫なよう建物の周りにめぐらせるほどの足場資材がないし、貧乏だからレンタルするような予算もないわけです。


 だからまず履き物は安全靴をやめて地下足袋を購入しました。…滑りにくいし接地面がダイレクトに足裏に伝わって安心感が桁違いです。
 そして7寸勾配の斜面は手放しで立ってられないから命綱(ロープ)が必要だけど、それを2本立てとしました。
 万一命綱が切れたとしても2本同時に切れることはまずありえないからです。
 それでも落ちたときのことを考えて胸ポケットにはいつも携帯電話。…軒から地面までは3m程で落ちて即死することはまずないだろうから救急車を呼ぶことくらいはできるはずです。
 ま、打ち所が悪くて即死したら誰かを呼ぶ必要もないから、これ以上の心配は無用ですね (^-^;
 

 …しかしこんな調子で屋根工事を始めたけど、全体の5分の2を張ったところで出稼ぎに行くことになってしまいました。
 仕方ないんで残りはブルーシートをかけてシーズンの作業を終了としました。ひと冬だけならこれでも雨漏りしないし雪も滑り落ちてくれるんで安心です。

 結果的には慌てて不本意な屋根材を買わず始めからブルーシートをかけて春を待てば良かったわけですが、なぜか今でも後悔がないんですよ。
 たぶん機能的な問題もないし、それより迅速に決断して早い仕事ができた満足度の方が高いんでしょうねぇ。


 ちなみに私は無鉄砲な性格らしく(人様に言われるほどの自覚もないけど)基本的に考えるより先に行動してしまうのですが、それは身体や命に別状がない範囲でのことです。
 さすがに「落ちたら死ぬ(もしくは非常に痛い)」とわかってることに特攻するほどの勇気はありませんよ。
 だから山暮らしに限らず危険を直感することに関しては、昔から人一倍臆病で逃げ腰だったりしてます(反面、簡単に人を信じてひどい目にも結構あってるけど、結果的に良いことの方が多いかな…)。
 とにかく危ないことに立ち向かうときは考えられる限りの用心深さで臨みますし、気が付いたことがあればすぐに中断し改善を考えるわけです。
 たぶん私の屋根工事を見られたなら「腰が引けておっかなびっくりでカッコ悪い姿」を人から笑われてたでしょうねぇ …(^_^;

 だけどおかげで山暮らしでは大した怪我もせずにやってるから、この生活スタイルはそんなに間違ってもないような気がしてます。

 

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昔話 23 小屋組と突然の大雪

 ログ建設の続きですが、骨組みができたのでいよいよ屋根工事です。


 まずは棟木や母屋に垂木という勾配の材木を渡します。
 材料には安価なSPF(ツーバイフォー)材を使用しましたが、一本じゃ長さが足りない(18尺)から途中でつないでます。
 ちなみにSPF材は長さの単位を"フィート"で表すけど、日本の家屋で使われる"尺"とほぼ同じ(フィートの方が少しだけ長い)なんで違和感なく使えますよ。
 ツーバイフォー(2×4)住宅の屋根には2×6や2×8材を使用されてるのをよく見ますが、我が家の小屋組は和風建築で束や母屋できっちり支えてるから2×4材で問題ないと思います。現実に3mを超える積雪にビクともしませんからね。



 写真は垂木を渡し始めた頃ですが、これ以降屋根が完成するまでの写真がありません。
 この時期は人様の仕事も忙しい上に、雪が降るまでに何とか屋根を貼り終えたい切羽詰まった状況でして、もう呑気に写真を撮ってる場合じゃなかったんです。
 そしてこれ以降はあまり写真を撮る習慣がなくなってしまいました…。


 垂木が終わったらその上に野路板とよばれる屋根の下地板を貼ってゆきます。
 仕事が早いから構造用合板(ラーチ)を使ったけど、大工さんの話じゃ野路板に合板は耐久性に難がある(特に日光で高温になるトタン屋根の場合)から単板を使った方が良いそうですが、後の祭りでした。
 ま、今のとこ問題ないから将来屋根を張り替えるときにチェックすればいいかな?って感じです。

 ちなみに野路板を固定するのに珍しく釘を使いましたね。
 簡単にやり直せるように我が家はインパクトドライバーでビス止めが工事の原則なんですが、後で剥がす予定もない作業だから釘打ちした方が早くて安上がりなわけです。

 それと危険防止のため原則屋根に上らず、内側から上半身を乗り出して野路板を貼ってゆくようにしました。
 私は正直高いところが苦手なんですよねぇ…。
 それでもてっぺんにある最後の一枚だけは屋根に上る必要があるんで、安全帯にしがみつくようにおっかなびっくりの作業でした。
 どこにもつかまらずに立ってられる勾配は5寸(1m進んで50cm上がる割合)くらいが限界ですが、我が家は基本7寸勾配です。屋根のてっぺんは地上から6mくらいの高さで相当な恐怖を体験しましたよ~ (^_^;


 次は野路板の上にアスファルトフェルト(ルーフィング)とよばれる防水紙を敷いてタッカーで止めてゆきます。
 ここまで来れば当分は雨の心配をしなくてすむのですが、雨じゃなくて初雪が降ってしまいました。しかも一晩で50㎝という時期的に反則技の積雪ですよぉ~。
 ついでに当時乗ってた車は「雪に無敵」と言われた2ストジムニーだったのですが、林道の吹きだまりにハマって動けなくなり、山に閉じこめられてしまいました。
 これには参りましたねぇ…。


 ま、幸いなことに時期尚早な大雪は数日で問題ないレベルに消えてくれたから大事に至らず良かったです。
 しかし私の気持ちはこの雪で大いに焦りましたよ。

 アスファルトフェルトはトタンみたいに雪が滑り落ちないから、屋根の上は雪がてんこ盛りです。
 それを眺めながら例年より冬が早いことを実感したし、「次の大雪が来るまでに最短で屋根を終わらせる方法を考え直さなければ」と作戦の練り直しを迫られたわけです。

 理想と希望に予算の兼ね合い、そして私自身の技術と作業能力という現実をふまえた上で限られた工期にどう終わらせるか?
 今想えば、あの頃がログ建設の作業で一番切羽詰まった時期でしたねぇ…。
 
 
 

テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

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