でたらめ山暮らし/ブログ版

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主食自給への道1 …麦の事情と私の都合


 そういや昨年から主食になる作物にいくつか挑戦しています。
まあソバやイモ類も主食になりますが水田を持てない事情から他にもいろいろ作ってみたいと思ったわけですね。

 で、昨年やってみたのはイネ(陸稲)、ムギ、トウモロコシ(スイートコーン以外の)、ヒエでした。
種子は野口種苗さんから購入したF1じゃない品種で、自家採種して毎年植えたい希望があるからです。

 結果を先に書くとイネはバケツで水田状態にしたのをのぞいて全滅。ムギは枯れなかったけど実らずヒエは鳥に食われてわずかな収穫でした。
唯一まともだったのはトウモロコシだけ(八列トウモロコシと黒もちトウモロコシ)でしたが、問題点を考え直して再挑戦という感じですね。


 というわけで他の作物はまた後日に書くとして(といいながら書かないことが多いかも… ^-^;)今回はムギ(麦)の話題です。

 個人的にはイネの次に作ってみたい穀物でして、私はパンや麺類も好きだから別に毎日米を食べなくても平気なんですよぉ。
今回は「南部小麦」という品種を選びました。うどん以外パンにも向く品種という理由です。

 説明を読むと秋まきの品種なのですが無視して昨年の春に種まきしてみました。
ところが秋になっても出穂する気配もなく、そのまま忘れていましたねぇ。
 で、先日同じ畝にサトイモを植えてて気付いたんですが…。



 あらまっ、穂が出てるじゃん!! うーん、1年がかりの収穫ですかぁ?
やっぱ秋まきで初夏に収穫する品種だったんですかねぇ…?
 とはいえ越冬して半分以上の株が絶えてしまったし出穂してるのも数えるほどしかありません。さらに肥料不足が原因なのか実りも少ないですしねぇ(イネは地力でムギは肥料でとるって話をどこかで聞いた気が…)。

 だけど希望がわいてきたというか、どうしたら良さそうか考察する課題材料ができたのはうれしい話ですよ。
 現時点で考えたのは「やはり秋まきにすること」「越冬できる苗に育てること」「施肥や地力アップをしてみること」「麦踏みもしてみなきゃ」等です。もちろん結果を見てまた考察を繰り返すのでしょうが。

 あと思ったのはサトイモの裏作にムギが作れるんじゃないかということです。
 サトイモは6月に植えても間に合うんで(というかそれ以前に植えても時期まで出てこないんだな)、ムギは畝の両側でサトイモを中央に植えるようにすれば共存する時期も大丈夫かも?という発想でした。
 おっと、そうなると福岡正信さんみたいにイネ(我が家では陸稲ですが)とムギの二毛作も可能かな? …などと夢が膨らみますねぇ~ (^-^)


 まあ、思いつきやアイデアがすべて上手くいくほど簡単じゃない、ほとんどが思い通りに行かないのは野良仕事以外にも家造り他の山暮らしで十二分に経験してます。

 でもそれを何とかする課程や試行錯誤が楽しいわけで(あきらめも肝心ですが)楽観とか悲観という感覚じゃなく日常の「楽しみや張り合い」になるわけですよね~ (^o^)




 

山の近況と陸稲の話

 昨日今日は休日で遠出もせず寮でのんびり過ごしました。

 そういや朝に近所に住む方(といっても3㎞くらい離れてますが)から電話があり、山の近況を教えてもらいました。
 話じゃ今年は昨年以上に寒く梅の花がやっと咲き始めたところで、先日は雪が舞ったそうですよ。
 積雪もまだ1mあって「ここ40年で一番の豪雪だった」とこぼしてました …(^_^;

 我が家はその方の住まいより積もるんで、たぶんまだ1.5m前後ってとこかな?
 そして車で通行できるほど溶けるのは5月下旬になりそうな(昨年も除雪しなけりゃ5月中旬まで通れなかったはず)感じってのが経験的予測であります。 

 うーん、この調子じゃ5月連休は車を使えず(雪で潰れてなければだが)徒歩で生活する覚悟ですよ~。



 ところで昨日から読み始めてまだ読破してないのですが、



 内容としては「化学肥料や農薬を使わず機械(と石油)に頼らず、ほとんどお金と手間をかけずにに食い扶持を自給する」ってとこでしょうか。
 100ページほどの本だけど最初の40ページくらいは「養鶏」についての話で、市販の飼料や薬物を使用しない昔ながらの飼い方や自然卵の販売法等が書かれています。

 畑の肥料はほぼ自家製の鶏糞のみで、できるだけ不耕起の自家採種をするようにしてるみたいです。
 「○○農法!」と銘打った自己主張の強さは感じられず、どちらかといえば昔からの農法を省力化するアイデアが面白くてためになりますねぇ。

 ほかにも山野草や調理法に田舎暮らしの始め方等々についてもふれてますが、ページ数の関係からか書き切れてない感じです。
 とはいえ私自身も参考になる記事が多かったし、買っておいて損がないお薦め本かと思いますよ。


 特に私が読んでみようと思ったきっかけは「陸稲」について書かれてることでした。
 陸稲は「りくとう、おかぼ」と読む畑で作れるイネのことで、水稲(すいとう=普通のイネ)みたいな水田が不要なわけです。
 ちなみに私が持ってる知識としては(間違ってる部分があるかもですが)、

 ・陸稲は水田でも作れるが水稲は畑で作れない
 ・水稲に比べ収量と食味に劣る
 ・連作障害の出る可能性がある

 等ですがこの本によると、

 ・水田と違い傾斜地でも作付けできる
 ・耕耘代掻き不要の不耕起で作れるから機械(トラクター)が不要
 ・マルチをすることで除草の手間を大幅に省力化できる(除草剤不要)
 ・2畝(アール)で1俵(60㎏)くらいの収穫が見込める

 ということで地形的に水が引けない我が家にとっては魅力的ですねぇ。
 2畝といえば今の畑がそれくらいの面積で、今の私は年間30㎏のコメしか消費してないから1畝あれば主食を自給できる計算になりますよ~。

 問題は種子をどこから入手するかなんですが…(すでに野口種苗では販売終了となってました)。
 ま、今年は作付けする余裕がないし1年分以上の玄米はすでに蓄えてあるから来年の課題かなぁ?


 本には「主食(イネとムギの輪作)に2畝、野菜類に3畝あれば一人分の自給ができるが、上手に輪作すればそれ以下でも可能」と書かれています。

 で、つたない我が家の家庭菜園でも天候に恵まれれば現状の2畝で食い切れないほど野菜が採れるから、あと1畝(合計3畝)開墾しとけば「死なない程度の食い扶持は何とか自給できるんかなぁ?」などと考えてるところでした。


 
 

F1を受け入れてみる技?

 前にもブログで紹介したことがあったんですがこの本。


 (…絶版になったのかな? 定価の倍以上の値段が付いてて驚いた!)

 著者の岩崎政利氏は有機栽培を行うプロ農家で、しかも50種類以上の野菜を自家採種してるそうですよ。
 2年ぶりに再び読んでみると当時よりさらに感銘を受けたというか、自分であれこれやって考えた経験からか当時より理解力が進歩したんだと思いました。
 そしてこのまま家庭菜園を続けられたなら、たぶん2年後4年後にはもっと氏の語りたいことを理解できる気もするんですがどうでしょうねぇ…。


 で、私がこの本で一番興味を持ったのが「F1交配種」から固定種を作り出す試みの話でした。

 F1とは前にも書いてますが植物の「一代交配種」のことであります。
 例えば「美味しい」品種に「多収穫」な品種を交配させれば両方のいいとこ取りをした「美味しくて多収穫」のがハズレ無く作れる技術だそうで(雑種強勢)人間なら「スタイル抜群な美女」に「頭脳明晰で丈夫な男」を種付けして優秀な子供たちをつくるようなもんでしょうか?

 ただしそれには問題がありF2(孫の代)になるとバラバラの雑種に戻って同じような子孫をあまり残せないから、毎年種苗メーカーから購入することになってしまうわけです…。

 個人的には作物を育て収穫するだけが百姓の仕事じゃなく、その土地に適して優れた品種を改良しながら子孫に伝えるのも古来からの重要な役目だと考えています。
 そしてそういった面からもF1や遺伝子組み換えを問題視する意見がありますね。
 興味のある方は是非ネットで調べてみてください。考えさせられる情報がたくさん出てきますから…。


 そしてこの本の著者が凄いと思ったことは、普通にF1種を受け入れその中から自分の嗜好や土地に適した固定種を作って行く姿勢でした。
 なんだか相手の力を利用して投げ飛ばす柔道や合気道の技みたいだなぁ…って想ったわけです。

 そういや低俗な風刺絵や子供だましに過ぎなかった「マンガやアニメーション」を世界に通用する文化芸術に昇華させたり(江戸時代の浮世絵なんかもありましたね)、音声メモ用に過ぎない「カセットテープ」をピュアオーディオのレベルまで進化させたりしてしまった事実がこの国にはありました。
 たぶん日本人は「くだらないもの」を受け入れても一部の物好きたちが一所懸命に取り組んで素晴らしく発展させる「オタク文化」が歴史民族的に根付いてるんじゃないか?という気がしましたよ~っ。
 

 もともとは多国籍企業の戦略であったF1種がやがて土地や気候風土に根付いて他の品種と交雑したりしながら、さらなる改良の可能性を秘めた優秀な固定種に変化してしまう。
 そしてそれは植物や人間の生きざまに大地が協力して三位一体となった、無理や害のない「改良野菜」になってて、排斥したり争ったりする必要もなく結果的にF1や遺伝子組み換え野菜を駆逐してしまうことになったら …なんて夢を見ていますがどうなることでしょうねぇ (^o^)


 というわけで微力というより個人的趣味から収穫したF1トウモロコシの種を昨年数本植えてみましたよ。
 いい加減に植えて手入れもしなかったから1本しか収穫できなかったが面白そうな種(実)を少々採ることはできたかな。
 実入りはほとんどがスイートコーン系の種だったが(というか食べる気にもならないバラバラ歯抜け)一部に面白そうな粒がありました。
 


 写真下のやつで形はポップコーンに近く、デントコーン(飼料原料用)みたいに大粒ですね。
 ちなみに左上は普通のF1スイートコーンで、糖分が多い分でんぷん質が少ないから乾燥させるとシワシワに縮んでしまうそうです。
 右上はポップコーン(これはF1だったのかな?我が家で採種した2代目ですが)でシワにならないけど粒は小さいですね。

 うーん、もしかしてこれはF1の原種じゃなく単にポップコーンが風で受粉して交雑しただけかもしれませんが、それはどーでもよかったりしますよ。
 我が家は水を引けずまともな水田が作れない環境だから、要するに主食になりうるトウモロコシが作れればそれでいいのですからねぇ。
 さて、この種を植える今年がどうなることか?!

 
 あとは昨年F1と知らずに植えてしまった「アイコ」という品種のミニトマト。
 少ない肥料で「これでもかぁ~」というくらい実りまくった上に美味しいトマトでしたねぇ。
 そしてこれのF2がどうなるか楽しみにしてるというか今年の課題かなっ …(^-^)


 というわけでこの本からは改めていろんなことを考えたりヒントをたくさん得たので、またいろいろと書いてみるつもりでいます。



テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

家庭菜園の考察1 …肥料と土作り

 昨年までは堆肥主体とはいえ補助的に化成肥料を少量使う場合があったのですが、今年は一切使用せずに家庭菜園をやってみました。
 だから今年は控えめながら「無農薬有機栽培」って言えるかも?なんて考えてますよ。

 堆肥は自家製(作り方はこちら)で一応発酵してるけど完熟とはいえず、材料がかなり原形を留めたいい加減なもんです。
 なので最終的には畑の土と合わさってから完熟するって感じかな…。


 堆肥以外は補助的に一部で「有機石灰(貝殻粉)、骨粉、米糠、草木灰、竹酢液」なんかを撒いたり鋤き込んだりしました。

 堆肥には鶏糞を混ぜてあるから基本的にはこの肥効だけで大丈夫ですが、酸性土に弱いといわれる野菜(インゲン、エンドウ、ホウレンソウ、ネギ類等)や、カルシウム不足で生育不良になってると考えてる野菜には有機石灰や骨粉で中和させてるつもりでいます。堆肥と同時に使わない時は草木灰(薪ストーブの灰)も使います。


 余談ですが鶏糞はホームセンターの市販品で、とにかく安い(昨年は1袋160円だったかな)から使ってます。

 だけど配合飼料や抗生物質等の有害成分が混入してるとの話もあり、自然農法やオーガニック(なんて言葉もブログを始めてから知りました)という観点からは不適当なのかもしれませんが、肥効としては優秀だし何よりそんな「有害」な鶏糞を生み出したのは人間でしょ?
 なのでブロイラーやレグホンとかのことも含め、その糞だって人間が解決すべき責任かと想うのですが偉そうに語れる身分じゃないんで堆肥に混ぜては発酵させてるわけですね…。
 

 米糠や希釈した竹酢液(木酢液)は畑土の発酵(微生物活動)促進のつもり。
 以上どれほど効果があるという客観的な実測数値データはありませんが、有機石灰や草木灰を鋤き込むことで酸性土に弱い野菜の出来が良くなったことは事実だと思ってますよ(ただしタマネギだけは今のとこ何をやっても結果が出ませんが)。
 
 …個人的な考えですが自家製堆肥を入れるとなぜかスギナの生育が良くなってしまう気がしてます。さらにイネ科の雑草も元気なので土壌の酸性化とカルシウム不足を疑ってるわけですがどうなんでしょう?


 堆肥の使い方ですが今年は地中に入れず「地表に敷くだけ」という方法で徹底してみました。
 ただしカボチャだけは昨年の経験から地中に元肥があった方が「初期の生育がよくて株に勢いがつく→病虫害に強い上にツルの根からの吸収力も強いみたい」って気がしたんで例外的に元肥を入れてみたところ今年は好結果でした。

 で、今年あらためて考えたのは「堆肥は原則敷くだけで良いとは思うが、つくる野菜や地力をみながらある程度の元肥も必用かな?」ってとこ。
 我が家の畑は開墾したばかりで肥料分が足りない所もあれば、何年も作ってて無肥料でもそこそこ出来てしまう場所もあるわけですから。 

 あとサトイモなんかは肥料をやっただけ大きくなるのですが、その分美味しくない感じがします(友人からも言われた)。
 かといって痩せ地に無肥料だとまともに出来ないから(経験済み)そのバランスが難しいところですよぉ。

 そういやジャガイモは昨年ほとんど無肥料(化成肥料を少量与えただけ)に近い状況で作ったら収量が激減したかわり、イモの保存性が良くて(芽は出るが多くなくイモがしわくちゃになりにくかった)夏まで食べることが可能でしたから、むやみに肥料で太らせるのも一考かな?って思いました。


 ところで開墾して畑にする場合に個人的な経験ですが、とりあえず堆肥(作ってる時間がないなら市販の堆肥でも)を鋤き込んでしまう方が仕事が速いと考えてます。

 我が家の場合ガチガチ粘土質の石ころだらけで、このままだと耕して植えてもダイコンやサツマイモがひん曲がるほど硬い土(手でもつぶせない!)の固まりだらけ。
 それでも春に堆肥を鋤き込んで植えればとりあえず収穫ができますし、秋にはガチガチの固まりにも肥料分が染み込み指でつぶせるほど柔らかくなってるわけです。

 私が観察した限りでは自然の摂理(自然の雑草や落ち葉等の能力)に頼ってたら1年で1㎝以下(5㎜前後かな)しか土ができない状況でして、とても待ってはいられませんよ~。
 
 だけどそこに堆肥を鋤き込めば雑草(特にドクダミは強力だよなぁ)の根が硬い土の固まりを貫通するようになり、さらにミミズが大発生して土をフカフカにしてくれる。
 そして2年目の今年はキノコが生えるようになって、一応菌類や微生物が活動するようになったのかなぁ?なんて気がしてますよ。



 これなら耕耘機とかを使わなくとも人力だけで自然と土が団粒化して、いい感じになってるなぁ…と思ってるところです。

 それとサツマイモみたいに肥料分が多いとツルばかり伸びてイモが太らないやつだと、堆肥を入れず籾殻や薫炭で土を軟らかくするようにしてみました。今後は落ち葉や草を鋤き込むのも良いかもしれません。
 

 ここは連作でジャガイモを植えたけど、昨年より良く出来たし手だけで掘れるほど土が軟らかくなりましたね。
 …もちろんこの土作りのやり方が絶対正解とも考えてないし、来年も良好な結果が得られる保証がないことも経験的に承知してるつもりです。
 そしてもっと良い方法の可能性があるなら試してみようと思いますからね。

 ちなみに畑から生まれたものは食べた分を除き雑草も含め、そのまま同じ場所に還すことにしています。
 そして持ち出して食べてしまった分は人糞肥料にして返還するって考えです。
 たぶんそうしてれば作った地力が失われないんじゃないかと思うんですがどうでしょう?


 というわけで現時点で考えるのは、自然状態の土地は雑草や山菜は育つんだけど「野菜という人間に適した特殊な植物」にはそれに合った土作りや地力維持が必用なのかなぁ…ってことです。

 ま、ほとんど思いつきの自己流でやってるから失敗することが多いわけですが、それでも食える程度には収穫できるようになってきてるんで少しずつでも進歩はしてるんじゃないかと想いますよ (^_^)


 …で、地力維持に貢献してると思われる雑草については後日に考察してみることにしますね。



テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

お茶碗一杯の幸せ

 今年はバケツでイネを育ててみましたが、先日収穫して大した量じゃないから室内で乾燥してました。
 その経過は田植え成長期収穫と、その様子を書いてます。

 過去のブログ写真では2つのバケツしか紹介してませんが、合計6個のバケツに植えてみましたよ。
 他の2つは全くの無肥料(土自体も肥料分がほとんど無いと思う)で、残り2つはひとつまみだけイネ用の化成肥料を与えて様子を見たわけです。

 その結果、やはり無肥料のバケツでは生育や収量が著しく劣り、初期にある程度の肥料分は必用かと思いました。
 化成肥料をひとつまみバケツは無肥料より明らかに生育や収量に差がありましたからね。
 写真で紹介してたバケツは薫炭を混ぜたりある程度肥料分のある土だったんで、それなりの収穫ができたんだと考えられます。
 
 ちなみにビニール池もどきの細工をして露地に植えたのは、どうも穴が空いてたようで水が溜まらず(水田にならず)結果はさっぱりでした。


 で、収穫したイネは乾燥後に割り箸で脱穀し、ドライヤーの風で空の籾を飛ばして一応の選別をしてみましたよ。
 その結果がこちらです。



 写真は籾殻の付いた状態で、玄米にしたらさらに量が減るでしょう。
 でもご飯に炊いたら倍くらいに膨れるから、当初の希望であった「お茶碗一杯分のご飯」には一応なりそうですね (^_^)


 今回の結果をみて来年もバケツイネはもちろん、できれば露地に1坪から数坪くらいの小さな田んぼを作ってみたいもんだと思いました。

 ちなみに昨年は知人の農作業を1日手伝って報酬に10㎏の玄米を手に入れました。
 それを新米の時期から食べてるわけですが未だ食い尽くすことなく、たぶん今月いっぱいは大丈夫みたいです(冬場に実家で過ごした時期は食べてないが)。
 私は現在「一日二食」で、麺類やパンも好きだからコメを食べるのは日に一度ということが多い食生活ですよ。
 
 なのですべての主食にコメを食べたとしても、私の場合はせいぜい年間3~40㎏くらいの消費量でしょう。
 計算上は上手につくり収穫したとして、だいたい我が家の建物面積ほどの田んぼがあればご飯の心配が解決するのかな?って感じですね。


 ま、とにかく今回は子供の遊びレベルの稲作でしたが、日本人の主食であるコメを「一応は自分でも作れたっ」という幸せ感を得ることができましたよ (^o^)




テーマ:小さな幸せ - ジャンル:ライフ

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