でたらめ山暮らし/ブログ版

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昨年最後の大仕事

 昨年中にどうしても済ませたかった作業が立木の切りたおし(伐倒)でした。


 畑の真ん中に立ってるキリ(桐)とクルミが邪魔で日当たりも悪くなってたから冬の間に倒したかった。本当は一昨年中にする予定だったが、時間がなくて翌年の課題となってました。
 ちなみに樹木を倒すのは冬が旬で、紅葉して葉が落ちたらOKの合図と見てます。
 というのは水を吸い上げない休眠状態の方が木も堅く腐りにくいそうですよ。

 ところで我が家はカラマツ主体のログ(ポストビーム工法)ですが、夏場に切り倒したのが大半でした。
 そのためか皮むきは比較的楽だったが、土台部分が結構痛んでしまいましたよ。冬場に倒したやつは丈夫みたいだけど反面皮むきが大変でしたね。


 私は林業のプロじゃないから詳しくないし下手だけど、一応手順を書いてみますね。

 まず樹木の枝ぶりや傾き具合を見れば倒れる方向が大体わかります。
 それ以外の方に倒したい時は枝を落としたりチルホール等の機械で引っ張ったりするわけですが、私は昔ユニック(トラッククレーン)をよく使いましたね。
 今回は畑の真ん中だから余計な心配をせず素直に倒せます。

 道具はチェーンソーですが、最初に倒す方向に「受け口」を切り込みます。



 それから反対側の受け口より少し高い位置から切り始め、木が傾き始めたのを見ると同時にチェーンソーを抜いて一目散に逃げましょう (^o^; 
 上手くいけば受け口の方にきっちり倒れてくれますよ。



 首の皮一枚つながってると翌春にそこから水を吸い上げる心配があるんで、最後に根元と本体をきっちり分離して終了です。

 で、もう1本はクルミの木。



 こちらは前年に倒す方向以外の枝を落としておいたから楽でした。
 倒してみると以外と大きくて10mくらいの背丈がありましたね。
 

 そういやキリの木は成長が早く軽く丈夫で燃えにくいから、昔は家に娘が生まれると植えて嫁入りの時にタンスを作って持たせたそうです。
 もちろん私に娘はいませんからどーでもいい話だけど、タンスにするほど大きくもないから利用法を考えてしまいます。
 薪に向かないのは以前燃やしてわかってるから、何かしらの木工材料に使えたらと思います。

 クルミの木は幹の太い部分は薪にして、多少細くなった部分はキノコの原木にする予定。
 地元の方の話ではシイタケは出ないがナメコやヒラタケ(シメジとして売られてる)にマンネンタケ(霊芝)なんかはOKだそうですよ。


 しかし一番忙しい時(帰省する前日)の作業だったから倒しっぱなしで放置してあります。
 なので春に後始末をしながら、使い道の再検討を考えてるところです (^_^)



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