でたらめ山暮らし/ブログ版

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休み休みの馬鹿作業

 そういや前にも12月に豪雪があって1日で1mオーバー積もった時がありましたね。
 あの時はその後に雨や晴天が続いて1週間ほど待ったら、当時乗ってた軽トラで脱出できました。

 そんな経験があるから「今回も大丈夫かな?」と深刻になってないが、困ったことに天候が良くないから雪が劇的に消えてくれません。
 雪が溶けるには「気温が上がり南風が吹く」「雨が降る」ってのが2大要素で、雪の中で雨が降るのは私にとって好天なわけです。
 ところが雨は夜に一度しか降らなかったし気温もさっぱり上がりませんよ。


 …で、3日前から林道の除雪をしてます。
 面倒なことは好まないし春になれば消えてしまうものに真剣に向き合いたくないのだけど、荷物を運んで実家で正月を迎えるためには仕方ないですね。
 ちなみに我が家は林道からさらに枝道を400mほど入った場所にありますが、この枝道がくせ者です。吹きだまりで雪がやたら積もるし、日当たりが悪いからなかなか消えてくれないんですよ。
 特に我が家を出てから200m位までの距離が最悪で、春先も最後まで雪が残って難儀する場所なんです…。

 
 ところで今回1m前後積もりましたが、次の日には70㎝位まで下がってしまうものです。
 「雪が締まる」と地元の人は言いますが、すぐに自重で下がるから積雪1mの日が3日続いても3mにはならないわけです。
 なので先日ダイコンを掘った場所も今じゃ40㎝弱の積雪です。

 例えば一昨日に雪かきした時の写真。

 

 積雪がわかるように地面を出してますが、この時点で70㎝前後ありました。

 で、夜に雨が降った次の日(昨日)です。



 いきなり半分近く下がってますね。
 とはいえ溶けた分もあるが雪自体は「締まってる」わけで、前日より固くて重くなってるから仕事は早いが掘るのは大変になります。
 実際の作業は地面に到達するほど掘らずに、半分程度しか除雪してません。後は数日待てば車が走れる程度に雪が消えるだろう、という読みです。

 …ジムニーに乗ってた頃ならこの程度の雪は問題なく走れたんだけど「死んだ子の年を数える」こと言っても始まらないし、ひたすら掘るしかありませんね。


 個人的には雪かきなんて、丁寧真面目にやるモンじゃないと考えてます。
 スコップは小さめのを使ってますが、ここらの雪は重たいからこれ以上大きいと私の体力じゃ仕事が続かないんですよ。
 薪割り同様にかなりの重労働だから個人的には2時間が限界です…今日は調子に乗って半日してたが、腰に来てくたばりました (^_^;
 ま、何とか車が通れれば十分なんで、カメにならない程度で良いわけです。


 というわけで今日までに枝道の7割くらいは除雪したかな?
 半分くらい開通させた時点での写真がこれです。



 さらに雪の少ない(20㎝以下)の場所は面倒だから、かんじきで踏み固めて終了~。



 
 しかし考えてみたら、400mの林道を雪かきするのは山暮らしで初めてのことです。
 今までは大雪の前に車を麓に避難させ、降ったらあきらめて歩くのが基本の生活でしたから。

 現代は機械の時代だし、こんなのユンボ(パワーショベル)を所有してた頃なら1日で楽勝の仕事でした。
 そういや作業中に実家から電話があり「いつ帰ってくるんだ?」と聞かれたが「雪に聞いてくれぇ~」と、笑うしかありませんでしたよ。

 とにかく少し動いただけで汗だくになってしまい、我ながら馬鹿な事してるよなぁ…と思います(3日で体重が1㎏減った)。
 ま、どーせ暇な身分だし「馬鹿は休み休み…」が正解ですから、こまめに一服しながら適当に続けてるところです。
 


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