でたらめ山暮らし/ブログ版

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ウサギの雪上走破性

 さて、しばらくは寒波も来ないみたいだから、まだ車で脱出する(実家に荷物を運ぶ)夢?をあきらめてないわけです。


 先日まだ今ほどの雪が積もってない時の話だけど、試しに車を走らせたら数mでカメになりましたよ。
 ちなみに「カメ(亀)」というのは車の腹が雪に乗り上げ、タイヤが空転して動かなくなることです。
 …始めから無鉄砲な試みとわかってたが案の定というか、しかしその後に車の下から雪を掘り出すのが大変なんですよねぇ f(^_^;



 ところで作業しながらふと見れば、ウサギの足跡がカメ車の前にありました。



 ま、個人的には雪や氷の上をタイヤを転がして移動しようとすること自体、根本的に間違ってると考えます。
 人間の場合はスキーやクローラー(キャタピラ)の使用がベターでしょうが、ウサギをはじめとする山の生き物たちの走破性にはかなわないでしょう。

 雪はもちろん、どんな荒れ地や急斜面でも小回りがきいて速度の出る「四つ足歩行」は非常にすぐれてると思いますよ。
 そういや仮小屋時代に同居してたネコも、生まれて初めて見る大雪をものともせずに走り回ってましたねぇ(ネコも喜び庭かけまわる事実を知りました)。
 その姿を観察したら長い胴体(腹)が雪に当たりもぐらない仕組みになってて、さらに躍りかかるような格好を繰り返しながら走ってました。

 それに比べたらこちらは重装備でかんじき履いても歩きはヨタヨタと情けないもんでして、私も四つ足歩行の練習をしようかぁ?と思ってしまいましたよ …(^_^;
 もちろん鳥みたいに飛んで移動するのが最良の方法だろうが、残念ながら私に羽は生えてないからマネのしようがありませんしね。


 余談ですが我が家のすぐ脇で変な形の足跡を見ました。
 もちろんウサギで間違いないけど普段見る整った形とは違ってます。
 …もしかしたら夏に畑の防鳥網に絡まって足がもげそうになった奴かなぁ? とも考えたけど(その件は8月のブログに書きました)、単に樹上から落ちた雪とかで足跡が変形しただけかもしれません。
  
 しかしウサギ(に限らず山の哺乳類全般そうだが)は警戒心が非常に強くて、偶然の出会い頭でもなけりゃ確認できるすべはありません。

 もしも奴がまだ健在なら、子孫を残すまでは生きてたらいいよなぁ…、と思いました。




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