でたらめ山暮らし/ブログ版

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雪の上で薪割りした日

 先ほど外に出たら完全に氷点下の世界で、凍った雪の上を歩くとパリパリと独特の音がしましたよ。


 今日も雪かきしながら外の片付けをして、薪も足りなくなってきたから新たに作りました。 
 材料は先日入荷した廃材も使ったが、もう細い薪をチマチマ焚いてる場合じゃありません。できるだけ太い薪を燃やしたいので(発熱と燃焼時間が全然違う)床下に在庫してる丸太を引っ張り出しました。
 我が家を建てた時に余った材料がまだ残ってるが、かなり痛んできたことだしこの辺で処分することにしましたよ。
 
 丸太は40㎝の長さに切るのですが、測って印を付けるのが少々面倒くさい。
 で、先日立ち読みした雑誌に面白いアイデアがあったんで私も真似てみました。



 写真じゃ見えにくいけどカバーのボルトから針金が伸びてます。これに合わせれば簡単に希望の長さに切断できるわけですね。
 雑誌で見たやつはもっと太くて丈夫なのがボルトに溶接されてたんだけど、私のはゴミ置き場で拾ってきた針金を締め込んだだけの貧弱者です (^_^;
 だけどこれだってちゃんと用を足すし、邪魔な時は折り曲げておけるから便利ですよ~。少し斜め下に向けとけば丸太に触れて測りやすいですしねぇ。


 太い丸太はさらに斧で割るんだけど、考えてみたら雪上で薪割りするのって久々ですね。

 …思い出せば仮小屋時代に越冬した時、2月に蓄えた薪を燃やし尽くしてしまいました。
 当時は6畳しかない小さな小屋住まいだったし、ストーブも燃費の良いアクレイム(今と同じ機種)だったんでナメた考えをしてたが、薪の消費量を完全に読み違えてましたねぇ。
 しかし人間って切羽詰まると能力や感覚が向上するみたいで「確かここに丸太が2本転がってたなぁ」とか記憶を呼び起こし2mの積雪を掘り起こしては豪雪の中薪割りして春を迎えましたよ~。 

 もちろん雪でずぶ濡れだし半生状態の丸太だから、ストーブのすぐ近くに置いて乾かしながら燃やしてました。
 そういや寝てる間に乾燥中の薪が発火したことがあって、煙の充満した中で飛び起き燃えてるのを慌てて外に投げ捨てたこともありましたねぇ。ま、今生きてるから笑いながら書けるが、すんでの所で火事になって焼け死ぬとこでしたよ …f(^_^;

 そんなわけで我が家の材料になる貴重な丸太を、あの冬に相当燃やしてしまいました。


 で、現在の我が家は(仕事に出ることもないし)太い薪をメインに火を絶やさないようにしてるから、まだ控えめに焚いてるが外は氷点下でも室内は20℃前後で快適です。
 寝る前に目一杯薪を入れておけば朝までおき火が残ってるし、室温も15℃くらいあるから朝も寒くないですよ。
 内装工事がある程度出来上がったから家の断熱性が増して、暖房効率が格段に向上したのを実感できますね(前回ここで越冬した時は、どんなに頑張っても15℃以上にならなかった)。

 なので来冬こそは再び我が家で越冬して、雪に埋もれ孤独を楽しみながら趣味の時間に没頭したいと思いました (^_^)




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