でたらめ山暮らし/ブログ版

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冬のイモ掘り2 …救荒作物が凶作だぁ~

 今朝外に出たとき、空気の質がガラリと変わってることを感じました。
 うん、雪が近いのは間違いないですよ~!って、来週寒波が来るらしいことは天気予報でも言ってるわけですが…。


 家と果樹の冬囲いは降ってからでもできるから、とりあえず寒さに弱いイモ類の収穫が優先です。
 コンニャクイモは終わってるから残りは熱帯植物のサツマイモとサトイモで、これらは気温が下がると腐ってしまいますからね(なのでサツマイモを冷蔵庫に入れるのは厳禁です)。

 ちなみに我が家のサツマイモは史上最悪の生育でして、低温長雨の影響と思うけどツルがまるで伸びませんでした。
 それでも盆過ぎになって多少は伸びたけど、その前に害虫(ウリハムシの幼虫と考えてるが確証は無し)に食われまくって半分近くが枯れてしまいましたよ。
 その時点で今年の不作は予想してたけど、実際に掘ったらさらに悲惨な状態でした。
 一応、一番出来の良かったやつの写真を載せときます。



 …正直これ以上のものはありませんでしたよ。
 
 で、結果から考察したのは低温長雨はもちろんだけど、植え付けた土壌にも問題ありかな?ということ。
 


 写真で見るようにこの場所はわずか数㎝の表層が肥えてる?だけで、その下はガチガチの粘土層ですね。
 手作業で開墾してる時間がなかったんで耕耘機を借りて耕したんですが、地面が固くて機械も歯が立たない状態で深くまで耕耘できなかったわけです。
 サツマイモは排水が良い乾燥地を好むから一応高畝にしてみたけど、見れば粘土層にぶつかって下に進めずひん曲がってるイモもありましたよ…。
 皮肉なことに隣畝のサトイモは逆に湿気を好む奴なんで、予想外の豊作でしたけどねぇ (^_^;
 
 なので今回はイモ掘りというより、鍬を振り上げて再度の開墾って感じでした。
 どーせ収穫はまともに見込めないから、イモが千切れようが知ったことじゃない。とにかく最低30㎝以上は粘土層を掘り起こして落ち葉や枯れ草肥料を鋤き込んで行くのが優先ですよ~。
 


 ところで9月に書いた「秋植えのジャガイモ」ですが、こちらはさらに悲惨な結果でした。



 ま、半月早い初雪にやられて枯れてしまったのもあるんでしょうが、これじゃ来年の種イモにもなりませんよぉ。
 たぶん天候に恵まれたらそこそこの収穫も可能だったかと思うけど、地元で秋植えしてる知人が全くいない理由もわかった気がしました(春植えのは不作気味とはいえ、数十㎏獲れたんで問題ないですが)。


 余談ですが世間様じゃ「言い訳」をすることに否定的な風潮があると思いますが、私は言い訳大好き人間です(格好悪いからブログではあまり書かないようにしてますが)。
 …この山暮らしはとにかく「言い訳、後悔、愚痴、ぼやき」の毎日ですよ~。
 個人的には何でもプラス思考で解釈したら「改善」を否定するのと同じで進歩がないと考えるわけです。だから私は常に上記のようなマイナス思考とお友達です (^o^)
 もちろん自力でどーにもならないことはプラス思考というか、あっさり流すことにしてますがねぇ…。
 とにかく「他人のせい」にしないのなら、どんどん言い訳をして自分でその対処法を考えたらいいと思ってますよ。


 というわけで、ジャガイモサツマイモって歴史的には飢饉に備えた「救荒作物」なんですが、それが凶作になってしまったというマヌケな今年の結果でした …f(^_^;
 
 
  
 

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テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

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