でたらめ山暮らし/ブログ版

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未来が楽しみな果樹

 我が家には果樹も植えてありますが、それは野菜みたいにすぐに結果のでない「気の長い植物」ですね。

 現在あるのは「ウメ、カキ、プルーン、ブルーベリー、アンズ、ザクロ、ボケ(食用らしい)、カリン、イチジク」で、野生で収穫できてるのが「クルミ、クリ、クワ、木イチゴ」あたりでしょうか。

 ブルーベリーは植えた1年目からそこそこ収穫できましたが、他は「いつになったら…」と思う奴ばかりです。
 そんな中でカキとイチジクは実を付け始めたので今年の楽しみにしてますよ。


 前にも書いたけど、カキの木は今年初めて開花しました。
 しかしあまりに沢山の花を咲かせたんで「大丈夫だろうか?」と心配でしたよ。まだ幹は華奢?な私の手首よりさらに細く、雨が降ると雫の重さで木が傾いてしまうから、つっかえ棒で支えてる程に軟弱者ですよ。



 だけどそれは自分でもわかってるみたいで、花(元には小さな実が付いてます)のほとんどを落として最終的には15個位の実が残りました。
 …欲張らずに身の丈にあった実りをするよう、ちゃんと自己管理してるらしく「意外と賢い奴なんだなぁ」と思いましたね。


 イチジクは昨年1個だけ実を付けたが、私が収穫する前に動物に食われてしまいましたよ。
 誰が犯人かわかりませんがタヌキ、カラス、ウサギ、ネズミが容疑者として考えられますが、連中の行為を糾弾報復する気は起こりません。

 で、今年は数えたら7つの実がありました。



 さすがに今回も全部食われたら不愉快なんで、一部に網をかけて私の取り分も確保しておきました。
 イチジクの木もまだ華奢で最近傾いてきたから、つっかえ棒をしてまっすぐに直しましたよ。


 果樹たちを見てれば「世の中すぐに結果が出ることばかりじゃない」と実感させられます。
 山暮らしのおかげで「短気ですぐに投げ出す」性格が、少しだけ改善された気がしてますよ~。



 余談ですが、もし私が植えた果樹がすべて順調に育ったとしても、毎年豊富に収穫できるようになる頃に私は生きてるんだろうか?と考えたりしました。
 家族も子孫もない身分だから、私の後にこれらの果樹を利用する人はいない可能性が高いですしねぇ…。

 だけどそれでもいいと思いますよ。

 そういや果樹より気の長いマツやスギの植林なんか、植えた本人が生きてるうちに利用できることはまれな話です。
 子孫や後世の誰かのために人は樹木を植えてきたのだし、それは理由を考える必用も無く先祖伝来受け継がれてる風習なんですね。

 我が家のカラマツやスギも、まさか得体の知れないヨソ者に使われるなどと考えることもなく、土地の見知らぬご先祖様が植えて手入れをしてたんでしょう。
 だから私も子孫が(いないけど)独占して放置荒廃させられるくらいなら、有効利用してくれる他人に使ってもらった方が嬉しいと想いましたよねぇ…。
 


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テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

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