でたらめ山暮らし/ブログ版

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水が得られる幸せ感…

 実は1週間近く我が家の水道は断水してました。
 …要するにポンプを回しても水が出てこないわけですね。
 

 ちなみに現時点では最大で飲用水が200リットル、風呂や洗濯に使う水は400リットル近く蓄えることができます。ま、元は同じ水だけど飲用以外は衛生管理をしてないだけのことですが。
 我が家では「断水=一大事」でして、他の作業予定を投げ出しても復旧に努めるのが家訓だけど、最近は人様の仕事が土日関係なく忙しくて(この時勢にありがたいことですが)家のことがさっぱり進まない状況です(八月病にもかかってるし)。

 で、こんな時に「日頃の蓄え」の重要性を感じましたねぇ。
 とりあえず10日くらいは水が汲み上げられなくとも何とか生活できるわけですから。

 しかしさすがに洗濯物が溜まってきたことだし(飲用水はまだ大丈夫だが生活用水が無くなった)、今日は休みだから「水道の問題」をここらで片付けることにしました。
 ついでにポンプ回りのゴムパッキンが劣化して汲み上げがスムースにいかなくなってたんで、それらも全交換することにしましたよ。

 ところが問題は水源地に行くまでです。
 すでに夏の雑草は背丈ほどに生長して原野となり、人間の行く手を阻んでますね。なのでエンジン刈り払い機を始動して(手作業で進んだら半日潰れるから)崖までの道をつくりました。しかし機械の調子が悪い(回転があがらない上に注意してないとエンジンがすぐ止まりそうになる)中で強靱な笹藪を刈って行くのは手間と時間が結構かかるものですよ。
 崖を降りる道(というかルートですが)は手道具(ノコギリや鎌)で刈り進んで行くけど、重宝した便利道具は「剪定バサミ」でしたね。


 我が家の水源地って、そこにたどり着くまで(特に夏場は)面倒だから、問題が起きない限りこまめに行くことがない場所です。
 なので断水すると症状から大体の見当を付けて、必用な工具を選定します。崖を降りなきゃいけない重労働だから極力不要な道具を持ちたくないんですよ。
 
 最悪の事態は水源地が崖崩れに巻き込まれた場合ですが(最近の長雨から可能性がないわけじゃない)、ポンプに電気が通じてるんでたぶん大丈夫だろ?との判断。
 倒木にやられて配管の破損等々、考えられる原因をすべて考えた上で「たぶん水槽に注ぐホースの詰まりか、パッキン劣化でポンプの呼び水が抜けたんじゃないか?」と結論しましたよ。かなり自分に都合のよい解釈だけど、症状から見るにそのあたりだと考えたわけです。

 で、実際に現場を見に行ったら「ポンプの呼び水抜け」が原因でした(珍しく予想がズバリ当たったなぁ…)。
 個人的には一番簡単に修復でき、なおかつすぐに水を汲める(水槽は満タンだから)状態だったんで一安心しました。
 予定通りパッキン類の交換をして、午前中の半日作業で無事復旧しました。
 ついでに洗濯機は2度回して、溜まってた衣類をすべて片付けてやりましたよ~ (^o^)

  
 今年は冬の記録的少雪と梅雨の前半までほとんど雨が降らない状況下で水源が心配だったけど、その後に長雨だったおかげで今は逆に春先に近い水量を確保できてますね。
 反面、日照不足で家庭菜園はぱっとしない現状ですが…。
 
 とにかく想うのは、やはり何より「命の源である水」に対して安心できるのが一番だなぁ…ってことですよ。
 私は預金残高の数字が減るよりも、水の蓄えが減る方が不安になる「でたらめ山暮らし」ですからねぇ …(^_^;
 

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テーマ:小さな幸せ - ジャンル:ライフ

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