でたらめ山暮らし/ブログ版

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ハイクラスの世界を垣間見る

 私のような最下層の貧乏人がここで書くことじゃないと思うんだけど、世の中には庶民階級が想像もつかない「ハイクラス」の人種がいるわけです。


 以前、財閥系商社に勤める高校時代の友人から「誰も知らない山の中で、とんでもない超高級別荘地を目撃した」話を聞いたことがありましたね。
 そういや私も仕事柄「ハイクラス」と言っていい顧客がそこそこいるわけで、雲の上の存在みたいな方と接する機会が時々ありますよ。
 
 先日は遠出をして某高級別荘地の現場に出張しましたが、我が家に近い観光別荘地とは別次元の景観だし、道を走る車もベンツやBMWは当たり前で欧米高級車の見本市みたいでしたよ(相棒が車マニアなんで大喜びでした)。…フェラーリやロータス、国産ならセンチュリーなんて車を数年ぶりに(しかも1日で)見かけましたよねぇ (^_^;


 すでに過去の話だけど庶民が皆「中流意識」を持ってた時期がありましたね。
 だけど「自称中流」より桁違いにレベルの高い(って書き方も変だけど)人たちがいるわけで、彼らは社会的身分はもちろん、お金や「時間」にも全く不自由してなかったりします(当然不景気の影響なんか受けません)。
 だけど私ごときが何とか接する機会があるのは「中流の上」くらいのレベルでしょうね。…商社の友人が見たのは、さらに上の「上流階級」だったんじゃないでしょうか。
 …個人的には庶民はそのような人たちを知らない(交流がない)から中流意識を持ってられるのかなぁ?と考えてます。
 

 少ない機会だけど私が接して想うことは「会話の内容も態度や身のこなしとか」が全然違いますねぇ。レベルの違いは部屋に入った瞬間にわかりますよ。成り上がりの「成金趣味」じゃ見られない「質素だけど奥ゆかしい品の良さ」がありますから…。
 …正直、私みたいな貧乏人たちと付き合わないのがわかる気がします。だって妬まれて、たかられるのがオチで彼らに全くメリットがないから関わらないのが一番なんでしょうからね。

 
 ちなみにこの仕事の顧客ってどんな職業の人なのか? …実は社長も知らない、ってことが結構あります(ヤバい仕事じゃないですからね、念のため)。
 だから私みたいな正社員でもない「お手伝い人足」が伺い知る方ではないし、別にこちらは仕事と日当が頂ければどーでもいい話なんですけど。
 守秘義務があるんで具体的なことは書けないけど、なぜかこんなマイナー仕事が今年は忙しくて「世の中どうなってんだろ?」って感じですよ~。


 で、先日訪ねた現場(別荘)ですが、居間にある巨大な本棚の大半は洋書が占めてました。
 私は一応「自称読書家だった人」だから本棚を見れば家主の職業や趣味嗜好とかが見当つくんだけど、英語じゃない本が大半だったから「何だかわかんねーよっ」状態でした。
 でも日本語の本は世界の美術関係や明治以前の日本文化系のが大半でしたね。

 そういや小学生前の幼いお子さんがいるのだけど、感受性を重視した自由度の高い教育をされてる感じがしました。

 で、階段をおりてご主人のプライベートルームに入ると、そこは真っ白な壁床の空間でわずかな間接照明のみ。高級オーディオ(CDプレーヤにアンプとスピーカーだけ)と暖炉しかない、とてもシンプルな部屋でしたよ。

 世の喧噪から逃れた時、この部屋でどんな時間を過ごしてるんだろ? なんて考えてしまいました…。


 というわけで、私が一生頑張ったところで(そんな気もないけど)決してマネのできない家庭訪問でした。
 だけど一つだけ私にもマネできることを発見しましたよ。

 それはテレビが家に無いことです。

 庶民の家って、大画面テレビが部屋の中心にあることが多いんだけど、私が見た限りではハイクラスの方の家ってテレビが無いか完全に「ちょい役」状態で置かれてることが多い気がしますよ。

 ま、それ以外は全く手の届かない、雲の上の世界ですけどねぇ… (^-^;
 
 

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