でたらめ山暮らし/ブログ版

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開墾時の雑草対策を考える

 ここに来てサトイモが発芽、出揃いました。
 結局サトイモ、コンニャク、サツマイモといった熱帯性の野菜は、早くに植えても気温が上がるまで出てこないみたいです。

 ところで小さいながらもサトイモの形になってるけど、雑草が凄くて埋もれてますよね~。



 種類はツユクサ、ドクダミ、ヨモギにシダ類等々あるけど、何といっても凄いのがイヌタデ(だと思う)で、写真に写ってる大半がそれですよ。
 イヌタデは北海道から沖縄まで日本中に生息するありふれた草で、赤い実りの姿(時期じゃないから写真がありません)を見れば「あ、これね~」と誰もがうなずくことでしょう。
 我が家では開墾等で土をかき回すと必ず大量発生する草で、たぶん発芽待ちの種がたくさん土の中に眠ってるんでしょうね。
 
 で、これを放っておくと2~3年は天下を取り続け、一面イヌタデ畑となってしまうのは経験済みです。
 だけどそのうちこれを食べる虫がたくさん出てきて、さらに他の草たちの反撃も始まるから数年後には適当に生えてる普通の雑草になってしまうわけで、「自然の営みってよくできてるよなぁ」と感心します。

 しかしここは野菜を育てる場所だから天下を取らせるわけにいきませんよ~。
 他の草もそうだけど、イヌタデみたいに大量の種を落として繁殖する奴や、地下茎やツルを伸ばして増える奴に株が大きくなって覇権を広げる奴等々、様々な形態がありますね。
 さらに地上部を刈ると枯れてしまうのもあれば、根が残ってれば何度も復活してくる奴もありますよ。
 ま、何年も我が家の雑草たちと付き合ってるんで、ある程度のことはわかります。
 
 
 本日草取りをしたのはサトイモ、コンニャク、サツマイモといった、放任しても雑草に負けない野菜ではあります。
 だけど来年以降の輪作(ジャガイモかマメ類を植える予定)に影響が出るから、今年のうちにしっかり除草する必用があると考えました。
 そして細かいことを考える余裕もないから、すべて根ごと引き抜くことにしましたよ。特にイヌタデは種ができないうちに処分しないと来年が大変になりますしね。

 ちなみに来年以降この場所は原則不耕起でやってみる予定です。
 というのも毎年耕耘するとそのたびに眠ってる種を起こして発芽させることになるから、一度開墾した土地はできるだけ構わないようにした方が楽かなぁ…という考えなんですよ。
 逆に開墾した年は野菜を植えず、雑草が出揃うたびに耕耘を続ければ雑草の発芽が出尽くして、以降は除草の手間が少なくなる。って方法もあると、農家の方に教わりました。


 というわけで10坪に満たない面積だったけど、半日がかりの除草を終えました。



 …うん、少しは畑らしくなった気がしますね (^o^)
 ちなみに写真の真ん中と右下に写ってるのはコンニャクで、後日コンニャクネタで作文してみようと考えてます。


 ところで手作業の除草(草むしり)って、とてもイヤな作業でした。
 昔、地平線の向こうまで続くほど広大な北海道のビート(砂糖ダイコン)畑で、手作業の草むしりをやったことがあるけど「絶望的なあきらめ感」が続く日々でしたよねぇ …(^_^;

 あれはお金のためとはいえイヤな仕事と思ったけど、今日は自分の土地だし「来年以降に楽できるはずっ!」の頭があるから全く苦になりませんでしたよ。…お金にならない作業なんですけどねぇ。

 というか「草むしり」って頭を使う必要がない上に、他の考え事をしながらできるから、結構良い仕事じゃないかな?などと、初めて思ったりもしたわけです (^_^)

 



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