でたらめ山暮らし/ブログ版

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ミョウガの引っ越し作戦

 農家はもちろん田舎で庭のある家なら、まず植えてあるのがミョウガです。

 そして我が家で究極の放任野菜と言えばやはりミョウガですね。
 半日陰でも良く育つし肥料も手入れも不要で、病虫害を見たことないし雑草にも負けません。
 適所に一度植えたら毎年勝手に生えて収穫できるんで、田舎に移住した人や庭付き一戸建てにすんでる方にはおすすめです。

 ただ、どんどん繁殖するから増えすぎて困るほどですよ。
 私も一握りの株を頂いてきて、クルミの木の下に植えておいたのが始まりでした。それが今は木を囲むように増え続けて2坪近い面積を占領するようになりましたねぇ…。
 さらに他の野菜の領域にも侵略してきたから、邪魔な分を刈ったり掘り起こしたりして覇権を抑えてたりもしてます (^_^;


 ところで現在家庭菜園の敷地真ん中に生えてるクルミは、日当たりを悪くしてる上に実をほとんど付けない奴なんで昨年中に切り倒す予定でした。諸事情で倒す機会を逸してしまったけど、今年はやるつもりです。
 で、こいつが無くなるとミョウガの場所は日当たり一等地になるわけですよ~。


 というわけで今から徐々にミョウガの引っ越しをすることにしました。
 いきなり全部を移植すると今年の収穫が無くなるんで、段階的にやろうと考えた次第です。
 基本的には地下茎だけを植えれば良いのだけど、掘り起こしたついでで丸ごと移植することにしました。
 今までの過密都市から、先行き不安だけど自由な新天地に定着してもらえたら良いのですが…



 写真を観てると移住させられてショボーンとしてる奴もいるが、新天地に大喜びしてる連中もいるみたいな気がしましたよ。
 移住先は境界に近いササ(笹)藪で、クルミとクワの木が近くにある半日陰です(とにかく敷地にはクワ、クルミ、クリがたくさん生えてる)。
 敷地の端っこの方が後々邪魔にならないだろうなぁ、と家主の独断で決めました。


 ミョウガはササにも負けない生命力があるからと地上のササを刈って地下茎はそのまま、植えるに邪魔な分だけ鎌を突っ込んで切り取るのみです。 
 面積は1㎡程度ですが、植えるミョウガの地下茎は外側に向くようにしました。さらに株間には地下茎を埋め込んで完了です。
 うーん、最近は根こそぎで真面目に開墾するのがイヤになってるんで「もう、この程度でいいやっ」の投げやりな気持ちですよ …f(^_^;
 他にもニラとかの、半日陰で育つ野菜は植え替えてゆき、日向の場所を有効利用したいと考えてるとこです。


 ま、思い通りにいけば来年から収穫できそうだけど、どうなることでしょうねぇ…?
 そういやこれは地上に出る前のミョウガの子供だと思いますが、今年は新天地に定着するのが忙しくて出てこないかもしれません。



 ミョウガ大好き!の私には少々もったいない話だけど、今年の食欲より将来のビジョンを考えて行動したい(作文に書くとなんか大げさになるよなぁ…日常的な軽い気持ちなんだけど)と想うわけです。
 
 
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テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

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