でたらめ山暮らし/ブログ版

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叩けば直る煙突工事!

 ここ数日は冬に戻ったような寒さでしたねぇ…。

 昨日おとといは人様の仕事に出て、遠くの現場仕事で帰宅もかなり遅かったんですが、そのとき玄関前の温度計は両日とも4度でしたよ (^_^;
 今朝見たら、最初に植えたジャガイモの芽が黒くなって枯れてるようだから、霜が降りたかもしれません。


 こんな寒さの時は仕事疲れを癒すためにも薪ストーブが良いのでしょうが、最近は焚き始め部屋に煙が漏れるから窓を開けて換気をしなければなりません。
 そしてストーブの扉を開けると大量の煙が室内に上がるようになりました。

 3年前の大雪で煙突のトップが潰れた話は当時のブログに書いたけど、問題なく燃えてるからそのまま放置してました。
 が、いよいよ修理を必要とする時が来たようです。


 去年ベランダに丈夫な屋根を作ったから、そこから梯子をかければ済み登るのは楽になりましたね。
 で、久々に間近で煙突を見たけど酷いもんでしたよ。

 

 潰れたわずかの隙間もほとんどがススやタールで詰まってますね。…これじゃまともに煙を排気できませんよ~。
 ついでに内部も大量のススがタールが堆積し、固まってます。



 必要な道具も足りないし屋根の上の作業は危険なんで(高いところが苦手です)トップだけ外し、お持ち帰りしました。
 こんな時セルキルク製の2重煙突はロッキングバンドをワンタッチで外してひねるだけで簡単に分解できるから便利ですね。


 さて潰れた煙突トップをどうやって直すかだけど、ここでバスの運転手をしてる友人の言葉を思い出しました。
 「調子の悪いバスは叩けば直る!」 …本当かどうか知りませんが、バスもそうなら煙突くらい簡単に直るはずですよねぇ。
 で、あれこれ叩いたところ、こんな感じになりました。



 とりあえずこれで排気はまともにできそうです。
 見た目はアレだけど、元々見てくれを気にする性格や生活じゃないんでOKですよ。
 ま、遠目で見る分には完璧な仕事だと自画自賛しておきましょう (^o^)


 ちなみに我が家の煙突工事ですが、仕入れた煙突部材関係はイギリスのセルキルク製。2重構造の断熱材は石の粉だそうで、ガンガン薪を焚いても手で触れる程度にしか煙突が暖かくならないんで断熱性能は完璧だと思います。
 工業用にも使われる一流品だそうで、貧乏だから高価で悩んだけどこれだけは慎重に調べ、安全安心を考え無理してでも選びました。
 施工法もプロと同じ行程でやってるから安全面の問題はありません(過去に派手な煙道火災を起こしたが、家自体は火事の心配すらなかったし…)。


 しかし問題は煙道囲いですねぇ…。
 内側は不燃材で囲って安全に問題ないけど、外壁はコンパネで表面にアスファルトシングルを貼り付けてます。施工が簡単で遠目にはレンガ風に見える?って当時の考えでした。
 煙突が貫通する上部は廃材のトタン板を加工しましたが、ここら辺の作業はすべて我流で錆びも出てるから、やっぱ耐久性に問題ありと思われ、近年中にやり直す必要がありそうです。

 ついでにかなりメチャクチャな防水工事をしたから、ヤバそうな部分を雨漏りする前にコーキング(シリコンシーラント)の上塗りをしておきました。
 …本当は黒か透明を使いたいところを在庫が無いんで白を使い目立ってしまいましたが、地上からは見えない場所だから関係ないやっ。




 さっそく薪ストーブを焚いてみたけど、扉を開けても室内に煙が出ない以前の状態に戻りました。
 
 もうすぐ連休の来客が到着するし、昨日ほどじゃないが今夜もやっぱり寒いです。
 でもこれなら煙たい思いをさせずに暖かく迎えられそうですね (^-^)




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