でたらめ山暮らし/ブログ版

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独り開拓団の日々

 最近雨の降らない日はジャガイモの植え付けをしてます。
 ところが新たに開墾した場所をメインに植えてるものだから、なかなか進みませんねぇ。


 我が家で家庭菜園を行ってる場所は、訳あってヨソから持ってきた土を入れてある場所です。
 ところがこの土の質が良くないんだなぁ…。
 元々落ち葉がたくさん堆積する場所じゃないんで、10年たっても数㎝の黒土表土の下はこんな感じですよ。
 


 肥料分がほとんど無いと思われる赤土と粘土でガチガチに固まってます。
 なので掘り起こした土の固まりを砕きながら耕すのだけど、握りつぶせないほどに固いやつも結構あるから手間がかかります。
 木の根が出たらできるだけ起こしてから切りますし、石ころもよく出てくるから見つけ次第に取り除きます。

 それとドクダミ、スギナ、フキ等は地下茎が伸びてバカスカ増えるし、成長すると巨大になる雑草もあります。なのでそれらもできるだけ取り除くようにします。しかし取り切れたもんじゃありませんから、作物の邪魔にならない程度でいいや、って気楽に考えることにしてますよ。
 粘土の固まりを貫通して伸びる雑草の根を見るに、少しは残ってた方が役に立つと思うからです。
 

 本当は不耕起の自然農法をやりたいんだけど、ここまで酷い状態だと一度耕して肥料分を入れてやらなきゃどうにもならない気がしてます。
 無肥料栽培も話では収量が得られるまで4~5年かかるそうですし、貧乏な自給自足じゃそんなに待ってられませんよぉ…。

 というわけで開墾中の光景です。



 ここにはジャガイモを作るから、土寄せを想定して植える場所に溝を掘ります(土寄せしないとイモが露出して食えなくなる)。
 あらかじめ土壌改良のつもりで薪ストーブの灰やスス、骨粉等を撒いておきます。
 手前に写ってる畝の両肩に置いてあるのは去年積んだ堆肥です。溝を掘りながら堆肥に土をかけてゆくのですが、土寄せ作業の時に追肥も一緒にできるようにとの考えですね。
 溝に種イモを並べる前にも下や株間に堆肥を入れ土と混ぜておくけど、念のため種イモに直接触れないようにさらに土をかけておきます。

 …ま、結果が悪ければ再び考えて来年改善策を試してみるつもりです。
 山暮らし全般にいえることですが、はじめから「完璧」なんかを期待してないし「まずは行動してから自分の目で見て考える」のが私のやり方です。
 今回も「とりあえずイモが食えたら成功」なわけで、細かいことなんか後回しでいいんですよ~っ (^-^;


 こんな調子の開墾作業なんで相当な手間ですね。
 もちろんイモ植え以外の仕事もあるし、独り暮らしだから家事もやらないといけないんで作業時間は半日強で畝を一列作って植えるのがやっとです。
 場所にもよるけど一日で2坪ほどの面積を開墾するのがやっとでして、そりゃ朝から晩まで専念すればそれ以上開くのも可能だけど、体力の前に気力の限界が来てしまいます…。
 私は好きでやってるからいいけど、イヤイヤの作業なら続かないと思いますよ~。

 で、一列の長さが7mくらいで今日植えたイモは18個でした。
 …たかがイモ18個植えるのに1日がかりとは割に合わない仕事だけど、次回からが楽になるんですよね。

 一度耕して野菜を植えた場所は土が軟らかくなるから再び耕す必要がないというか、そこから初めて不耕起栽培に挑戦できるわけです。
 今日までに4列の畝を作ってイモを植えてきたけど、一部に去年開墾してダイズやラッカセイを植えた場所があり、そこは開墾不要なんでメチャクチャ楽でしたよ。


 ちなみに抜き取った雑草や木の根は1カ所に集めておきます。



 これに鶏糞や落ち葉、生ゴミ等を何層にもかけながら堆肥にするわけですね。


 ちなみに今年は植えるジャガイモの品種が多いので、もう2列作らないといけません。
 開墾は面倒で疲れるけど、後々のことを想えば夢があって「やり甲斐のある」作業ですよ (^o^;

 

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