我が家は簡易水洗式なので基本的に汲み取り便所です。
そして春に戻ってきたら汲み取って畑に撒くのが毎年恒例で、それまではトイレを使いません。
なので今朝もスコップと紙を持参で藪に入り、キジ撃ち(野グ○とも言う)してるわけです。
汲み取るまで使わない理由はこれから書きますね。
で、今日は汲み取り作業をしました。
野外にある便槽の蓋を開けると臭いはあまりしてませんね。3ヶ月以上留守にしてる間に発酵が進んだためです。
特に去年は毎回一緒に流すEM菌(生ゴミ発酵用のボカシ)を多めに使ったせいか、ほとんど気にならない程度の臭気ですよ。
もちろん紙は分解されて跡形もないし、いつもは沈殿してる固形物もよくわからない程度でした。
ここで再び生ものを投入すると臭いがキツくなるし、見苦しい?固形物が発生するから少しでも気分良く作業できるように使用を控えてるわけです。
そして今回は家庭菜園の準備が進んでないから、すぐ撒くわけにいかないんで一工夫してみました。

これは廃材のFRP浴槽です。…もらってきたけど使い道がないまま10年くらい野外放置してありました。
釜を取り付ける穴はコーキングを回した上でトタンで蓋をしました。万一ずれると困るんでビス留めもしてあります。穴ふさぎ専用の部材も売ってるけど、今回の使用法を考えるに高価でもったいないんですよねぇ。
いったんこれにため込んで置き、後で必要に応じて肥料に利用するって考えです(当然浴槽には蓋をしておきますよ)。
以前キュウリで経験したことだけど、全量を元肥に使うより時期を見て投入した方が野菜の味や香りが良くなるんですよ。
できれば保管中に曝気(空気を送り込む)すればさらに発酵が進むはずだけど、ポンプが無いんで手に入ったら試してみるつもりです。
気休めにその辺の腐葉土を入れておいたけど、どれほど発酵促進効果があるかわかりません。
ちなみに作業はロープを付けたバケツ(もちろんこれ専用)を垂らして行います。服装はいつもどおりの作業服と長靴で、ビニールの手袋をするくらいですね。
ま、注意を怠らなければ汚れることはありませんよ (^o^)
ところで毎年のことなんだけど、汲み取り作業中や畑に撒いた時に限って、なぜか不思議と来客があるんですよねぇ。
今日は林道に迷った作業車のドライバーが道を聞きに来たし、さらに3本も立て続けに電話がかかってきましたよぉ〜。人付き合いが希薄だから普段は週に1〜2本もかかってこないんですが…。
どうも我が家の人糞は、人を呼び寄せる魔力を持ってるみたいです …(^_^;


