でたらめ山暮らし/ブログ版

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さらに裏ベランダの建設 3

 あまり一緒になる機会もないけど、個人的に板金屋さんの仕事を見るのが好きですね。
 腕力と器用さを併せ持った仕事ぶりに感心します。


 我が家の屋根工事はプロなら板金(屋根)屋さんの仕事になるわけですが、横葺きトタンの屋根工事を見て「こりゃ私には無理だ!」と思いましたねぇ (^-^;
 で、無謀にも素人でも問題なくできる方法を相談したところ、「丸波トタンに平頭のステンレス釘」を使う方法を伝授してもらいました。
 「丸波はそれ自体に強度があるし、横葺きより雨が流れやすいから耐久性がある。施工も早くて安価だし、見てくれを気にしないなら丸波の方がいいんだよ」と教わり、以来我が家の屋根工事は丸波トタンばかりです。…年配だけど冗談を連発しながらニコニコ仕事してる、親切な職人さんでしたねぇ。

 もちろん屋根工事には波板だけでなく、他にも最低限の板金加工が必要でした(妻屋根なんで)。ところが加工には結構特殊な工具や機械が必要なんですねぇ(板金屋に限らないけど)。
 ま、私も曲面カンナやトリマ等の、日曜大工レベルでは使わない電動工具を持ってたりしますが、板金の工具は特殊すぎて他に応用が利かないし何より高価すぎます。
 そんなときは隣町の巨大ホームセンターに行くわけです。そこには加工済みの板金製品が結構売ってるんですよ。10年に1度使うかどうかって高価な工具を揃えるくらいなら、多少高くても出来合を買ってきた方がはるかに合理的で安上がりですよねぇ(道具マニアじゃないし)。



 で、長い前置きになったけど裏ベランダの続きですが、昨日は屋根トタンを貼りました。
 実は一昨年に解体した仮小屋の丸波を使う予定でいて、薪小屋で使って余った分がちょうどの枚数あったし「裏ベランダは少々雨漏りしてもいいやっ」と考えてたわけです。とりあえずコーキングと塗装しておけば何年かは持つだろう、って。
 ところが実際に一枚貼ってみたら、あまりの痛みように考えてしまいましたよ。…誤魔化しながら数年持たすよりは、やっぱ新品を買った方が仕事も楽だし、今後10年以上は心配いらずだろうなぁ、って。
 「そんなこと、よく見りゃ貼る前にわかるだろ?」と言われそうですが、相変わらず「行動してから考える」性分だから困ったもんです。

 先日「やっぱ屋根だけは新品だっ」と偉そうに書いておいて、中古を使おうとした私が間違いでした f(^-^;
もし雨漏りしたら野地板も垂木も床板も腐ってしまうから、下手なケチりかたをすると後が大変な上に結局は損することになりそうですからねぇ…。
 結局5千円くらいの出費をして新品トタンを買ったのは正解だったと思ってます(しかし鉄製品の高騰には参ってますよ)。


 で、今日は風呂場とベランダ屋根をジョイントする板金加工です。諸事情から風呂場と屋根勾配を変えてあるんで、その差分を板金で繋ぐわけです。ついでに雪にやられて落ちた枝の直撃を受けて痛んだ屋根の修復作業も兼ねてます。

 材料は何年も野外放置してあった中古の平トタン。見たら釘以外は全くといってよいほど錆びてなかったんで「こりゃ使えるし、廃材がまた片付くよ~っ」ってなわけで使うことにしました(垂直部分だから雨漏りの心配はないと思う)。
 ただ、特殊な工具は持ってないから、金槌木槌でぶっ叩いて無理やり収まる形にしましたよ。テーマは「雨漏りしなけりゃ何でもいいっ」ということで、目立たない場所だしプロ並みの仕上がりなど初めから期待してませんしね。


 というわけで、我が家の冬囲い作業も、「とりあえずここで雨雪が降っても何とかなる」ところまで漕ぎ着けました。
 最近は日が短くてナイター作業が多く、写真もろくに撮れない状況です(ストロボの無いデジカメなんで)。


 年末に東京で予定があるから、こんなペースでブログを書けるのも残り数日かと思ってます。
 ま、行けるとこまで書いてみるつもりだし、マイペースで生活できる今の状況が私にとって最高に幸せな時期かもしれません…。
 
 
 
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テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

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