でたらめ山暮らし/ブログ版

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真面目に作ってみた紅ショウガ

 去年だったか、刻んだショウガを赤梅酢に漬け、即席の紅ショウガを作った話を書きました。
 
 市販されてる大半のは酢漬けのショウガを食紅で着色した物ですが、本物はウメ干し(梅漬け)から出る「赤梅酢」で作るそうで、紅色は赤ジソの色素です。

 前回の「即席紅ショウガ」方式でも私には十分な出来で、冷蔵庫で1年置いても問題なかったです。
 でもまあ今回は少し真面目に作ってみようと思いまして、仮小屋時代からの愛読書(保存食の本)を読みながらやってみたわけです。


 まず、生ショウガを塩漬けにしてアクを取ります。それを半日くらい干してから赤梅酢に漬け込むんですね。
 できればしばらくしてからもう一度軽く干して、別の梅酢に漬け込むと確実に長期保存できるそうですが、梅酢がもったいないからしてません (^-^;
 市販の赤梅酢を買ってくればそのような贅沢もできるだろうけど、我が家はウメ干しを大量に漬けてないから自家製の梅酢って貴重品なんですよねぇ。

 で、出来上がりはこんな感じです。



 着色料を使ってないから地味な色ですねぇ。
 梅酢のみで添加物は当然使ってないから変な味はしません。単純にウメ干し風味のショウガってだけのことですが、これで不満も問題もありません。薬味ですからね。

 実際には写真に写ってる倍くらいを作ってあるけど、ウメ干しに比べたらごくわずかの量です(ちなみに黒く見えるのはシソの葉)。
 ま、現状の食生活じゃ用途があまりない(たこ焼き、お好み焼きに焼きそば程度か?)ので、たぶん今回のだけで数年分はありそうですね。
 必要な時にその都度刻んで使ってますよ。

 
 ヘチマタワシの時にも書いたけど、1年分の消費量が百円ショップで買えてしまう「紅ショウガ」に手間をかけるのは、経済理論のみで動いてる方には「無駄で無意味な馬鹿行為」と映るかもしれません。

 だけど私にとっては、たかが百円で買えるモノを手作りしてみるのも、山暮らしの生きがいのひとつなんですよねぇ …(^-^)
 
 

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