でたらめ山暮らし/ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

植物から観る地上のサイクル

 今日も裏のベランダを作ってましたが、とっくに終わってる予定が所用や来客が続いたり、今月から無職に戻ったはずが人手不足からちょこちょこ人様の仕事に呼ばれたりして、さっぱり進みませんよ~ (^_^;

 今日は屋根の野地板とフェルト(ルーフィング)を貼るところまでこぎつけまして、とりあえずこれで雨が降っても安心です。


 そして作業中にふと景色を見ると、我が家裏の雑木は葉を落とし草も枯れてました。
 そうなると今まで緑に覆われてわからなかった山の地形がよく見えるようになるわけで、これを眺めるのがこの時期の楽しみのひとつです。
 


 北西側の斜面に倒木を2本見つけましたよ。1本は比較的新しいみたいで切り出せば薪になるかもしれませんね。
 しかし最近は立ち枯れや倒木をよく見かけます。我が家の水場に向かう斜面の途中もナラの大木が倒れて行く手をふさいでたし、アカマツは松食い虫にやられてだいぶ枯れてしまいました…。


 ところで植物のサイクルって面白いもんだと思ってます。
 春に芽吹いて夏に成長、秋になると枯れ始めて冬に無くなってしまうのですから。
 もちろんそんな単純な流れじゃないし例外も多々ありますが、そのような植物のサイクルが山を変化に富んだ景色にしてくれるわけです。
 ついでに書くと木の実を観てると裏年ってのがありまして、大きく2年をワンサイクルとして循環してるような気もしてますね。…なんだか交流(電気)の波形みたいです(三相を含む交流と世の中の相似性については「持説?」を持ってるんですが、もし機会があったなら書いてみるかもしれません)。
 

 そういや植物と人間(動物)も期間は別としてサイクル自体は似てるよなぁ、と考えてしまいます。
 つまり、誕生(春)→成長(夏)→老化(秋)→死(冬)って具合です。
 別に「法則」というほど大したもんじゃないでしょうが、もしかしたら生き物だけでなく国家や企業等にも当てはまることかもしれませんね。

 
 で、植物の話に戻りますが、冬になったからといって完全に死滅してしまうわけじゃない。
 一年草なら種を残してるし、多年草は根や地下茎が地中で春を待ってます。樹木は葉を落としたけど、冬に耐え春に出てくるための堅い芽をすでに形成してますよ(ウサギたちが越冬するための食料にもなってるそうです)。
 真冬の雪景色を観れば確かに死滅したように思えるけど、ちゃんと来るべき春に備えをしてるんですねぇ。
 動物だって同じことで、個体の全盛期に子孫を残しておくから未来永劫の繁栄があるわけです。…ま、私のように子孫を残せない無能な個体もあるわけですが f(^-^;


 というわけで、山暮らしの日常には考えさせられるネタが満載です(これ以上馬鹿と思われたら困るんで、そっち系のネタはあまり書かないことにしてますが…)。

 世間の報道や情報を得るたびに「冬の時代」が迫ってる気もしてますが、四季や植物の生態を観てると元気や希望をもらうことができます。
 それは人間界だって今は見えないけど、きっと冬の植物みたいな種や地下茎に冬を耐える芽があるはずだと想いますからねぇ…。

 そして私も地中で冬を越す「根っこ」みたいに、目立たず騒がずに春を待ちたいと考えています  。(^-^)。


 


スポンサーサイト

テーマ:季節を感じる - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://detarameyama.blog64.fc2.com/tb.php/610-fdc23e26
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。