でたらめ山暮らし/ブログ版

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耐雪ベランダの建設 3

 先ほど書いたように午前中はのんびり散歩して、それから来客もあったんでベランダ工事の続きは午後から始めました。


 予想外の晴天に驚いて、「天気を生かして今日は何をしようか?」と昼食後に考えてしまいましたよ。
 コーヒーを飲みながら思い出したけど、昔土方仕事に通ってた頃に親方から「土方殺すに刃物は要らぬ、雨の十日も降れば良い…」というセリフを教わりました(今までは放送コードにあわせて「土木作業員」とも書いてたけど、これからはきっぱり「土方」と書くことにします。だって昔から土方と呼ばれてて恥ずべきこともないわけだし、私自身「土方」してたことは立派な経験だと思ってますからね)。
 …なのでこんな陽気なら土方が一番でしょう (^o^)

 
 今年の春に山へ戻ったらベランダが雪で潰れてました。…原因は基礎工事の手抜きです。
 いくら屋根や柱を丈夫にこしらえても基礎がダメなら話になりません。「基礎が出来てなきゃ土台ダメなんだ」ってな話ですね。

 というわけで、明日は雪と予想してるんで半日で基礎をするという、例によっての「でたらめ工事」です f(^_^; 


 まずは土台から下げ振りで基礎する位置を決めます。



 雑草対策に古カーペットを敷いてるんで、その部分を切り取ってから穴掘りです。
 床下に潜り込んでする作業だから、大きなスコップは使えません。なので百円ショップの小さなスコップでチマチマと掘りました。

 掘った穴には砂利を投入してから鎮圧します。プロの仕事だと「ランマー」という機械を使うけど、個人の作業なら角材とかで丹念に突っつけば同じことなると思います。…私は束石に角材の持ち手を付けたのを使ってます。



 ちなみに使ったのは純粋な砂利でなく、砂や石の混ざってる選別前の「切り込み」と呼ばれてる資材です。
 これを使うと本来の基礎工事が簡略できるわけで、前に仕事で車庫の基礎工事をしたときは「切り込み一発」で済ませてましたね。
 選別後の「砂利砂」と比べたら値段も格安だし、我が家でも1リューベ(1立法メートル)程を在庫(野外に積んであるだけ)してあるから重宝してます。
 


 こんな調子で6カ所の穴を掘り、コンクリートを練って投入。
 春に買っておいた20㎏袋(水を加えて練るだけのお手軽なやつ)の在庫処分も兼ねてるんで、厚さは3~5㎝もあれば良いとします。
 左官ゴテで一応表面を仕上げますが、個々のレベルはまちまちだし目見当で水平が取れたらOKという、とてもいい加減な工事でした。
 一応ベースさえ打ったら後は何とでもなるし、数えたら今回の6カ所を含めて13カ所もの基礎(独立基礎から束を立てる)で3坪のベランダを支えるわけだから、まず土台が潰れる心配はないと思いますよ。
 
 ところで今日も5時には仕事を終える算段をして、予定どおりに終わらせることができました。
 コテや舟等の左官道具はすぐに洗っておかないと、セメントが固まって後で使い物にならなくなります。

 「だらしない性格のかたまり」みたいな私でも、これらの道具だけはすぐに洗っておく習慣がついてますねぇ…。
 



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