でたらめ山暮らし/ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

耐雪ベランダの建設 2

 さて、今朝は朝食とモーニングコーヒーも抜きにして、起きて早速昨日の続きにかかりました。


 ところで昨夜の垂木と野地板貼りですが直角を出すのが肝心で、正確に出さないと屋根が斜めに乗っかった格好になりますからね。
 我が家の基礎工事では巨大な三角定規を作って作業したけど、今回は面倒だからラーチ(構造用合板)を当てて済ませました。
 市販の合板(ベニヤ板)は割と正確な四角形だから、気軽に直角を出すに重宝します。…結果は微妙な平行四辺形でしたが1㎝程度の誤差だったんで(私的には)全く問題なかったです。

 ちなみに釘で打ち付けた方が仕事が早いけど、解体する可能性も考えてすべてビス(木ネジ)留めとしました。
 我が家は簡単にやり直しや改築ができるよう、一部を除きすべてビス留めの工事をしてます。


 垂木の間隔は当初「尺おき」に配置する予定でしたが、急遽ケチって尺五寸に変更しました(1尺は約30.3㎝)。余った垂木を別用途に使いたくなったんですね  …(^_^;

 ところで普段は使い慣れたメートル法で寸法を測ってますが、大まかな間取りは尺で考えてます。日本の家屋は畳が基本になってるし、構造用合板とかも6×3尺(サブロク=畳のサイズ)が定番なんで、考えがまとまりやすいんですよ。
 今回の屋根面積は、トタンが2間半(15尺)×1間半(9尺)にプラスしてポリカ部分が約1尺加わるんで合計で「約5坪(畳10枚)」と、慣れれば感覚的にイメージしやすいわけです。


 で、野地板を張り終わったところです。



 建物側に隙間があるけど、ここには透明なポリカ製の波板を貼って「明かりとり」にするためで、直接雪の積もらない部分だから強度はあまり気にしなくて良いわけです。


 今日はこの上にアスファルトフェルト(ルーフィング)とよばれる防水紙を貼りました(余り物の在庫処分を兼ねて)。これさえ貼ってしまえば当面の雨雪はしのげるんで一安心ですよ~。
 大工さんの話では防水というより、結露防止の意味合いで貼るそうです。ということは屋根トタンの錆や野地板の腐敗防止にもなりそうだから、やっぱ貼っておいた方がいいんでしょうねぇ。


 で、いよいよ屋根トタン(波板)を貼るわけですが、定番の傘釘は使いません。抜け止めにギザギザ加工されたステンレス平頭の釘を使います。
 傘釘は雪が滑るときに引っ張られて抜けてくるわけで、仮小屋を解体するときにその事実を目撃しました。
 雪に強くて傘釘を使わないやり方はプロの屋根(板金)屋さんから教わった方法です。「これで雨漏りしないんですか?」と聞いたら「うん、絶対しないっ!」と力強く語ってたので、我が家でやってみたところ確かに雨漏りは皆無ですねぇ。
 コツは釘の打ち方で、釘が効いたというか波板が微妙に沈むくらいで止めておくことだそうで、こんなもんでしょうか?



 「信じる者はナントカ…」で、経験豊富な職人さんの話は聞いておくもんですね。

 
 というわけで、午後3時の一服までに屋根貼りが終わりました。
 昨日みたいに遅くまでやる気もなかったし、後は片付け等々をして本日は5時に作業終了としました。
 「とりあえず3日で屋根をかける」って決めてましたが、珍しく予定どおりに仕事が進んで自分でも驚いてますよぉ …(^-^;

 だけど少々(50㎝くらい)の雪ならこれでも耐えるけど、本格的に積もったら現状じゃ持ちません。
 真冬でも強度的に大丈夫なよう仕上げるには、まだまだ数日かかりそうですねぇ…。
 



スポンサーサイト

テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://detarameyama.blog64.fc2.com/tb.php/592-b2991647
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。