でたらめ山暮らし/ブログ版

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薪ストーブの応急修理

 寒くなった日常に欠かせない薪ストーブですが、我が家ではバーモント社製「レゾリュートアクレイム」の旧型を使ってます。
 ところが今朝はたまりすぎた灰を取り出そうとしたら中の鋳物パネルが落ちてきましたよ~ (^_^;
 

 このままじゃまずいから背面内部のパネルを外してみたけど酷いもんです。



 外周は2つに割れて真ん中3枚の小パネルの変形も進んでる。…今までもあの手この手でだましだまし使ってきましたが、ここまでくるとダメですねぇ。
 とりあえず応急措置として薄いステンレス板を貼り付けて形を保とうとしたけど、手持ちの安物ドリルじゃ鋳物に下穴が開けられませんよ。ステンのタッピング(ドリルねじ)でもダメでした。
 仕方がないから耐火煉瓦を持ってきて(ちょうど良いのがありました)並べ、金具等を自作して煉瓦が倒れたり隙間のないようにしました。

 背面パネルを外すと2次燃焼室が現れます。
 セラミック製の燃焼ボックスはかなり壊れてるし、灰もかなり詰まってました。
 …これじゃまともに動作してないでしょうねぇ。

 

 本当は交換したいとこだけど、今回はできる限りの掃除をして済ませました。


 で、耐火煉瓦を並べた完成型なんですが、見た目もアレだし写真は控えておきます (^-^;
 だけど性能的には問題ないはずで、そう言えるのは過去にアクレイムをバラバラに分解して組み直した経験があるからです。
 なので仕組みや原理は理解してるつもりだし、現行の耐火煉瓦モデルの構造も知ってます。応急措置だけど一応は本物に近くなるようにやってみたわけです。

 ちなみに私の旧モデルを現行機に組み替えるキット?を実は購入と同時に入手してまして、そうした方が良いことは知ってるけど、一度バラバラにする必要があるんですよね。
 内部だけでなく外部パネル(2重構造になってる)も上下と扉以外はほぼ全交換となるわけで、そうなると組み直すのに丸一日、さらに耐火セメントが乾くのを待ってから「慣らし運転」することになるんで、1週間位まともに焚けない状態になってしまいます…。
 この寒い時期にそれはできないから、組み替えは来春の予定なわけです。


 というわけで作業を終え、再び焚いてみて驚きました。おきがよくできるし、薪が格段に長持ちしますね。
 隙間がでないよう煉瓦を並べたから綺麗に水平燃焼して温度計の針も安定してるし、200度ちょっとで焚いてても十分で特に後側から結構な熱が出てます。これは2次燃焼が機能してるからでしょう。

 水平燃焼と2次燃焼がきっちり行われるなら(要はまともな状態なら)、これほど暖房能力のあるストーブとは今まで知りませんでした。
 そういや我が家に中古で来た時点で内部はかなり逝ってたし、ストーブ屋の社長が「中がダメだから今すぐ組み替えろ」と言ってた意味がやっとわかりましたよ。
 これならカタログデータどおりの熱量も、連続9時間という燃焼時間も達成できるでしょうね。

 う~ん、もっと早くやっとけば良かったです …f(^_^;

 
 
 

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