でたらめ山暮らし/ブログ版

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雑木林の雰囲気

 本日の仕事ですが、現場は別荘やペンションの多い高原でした。
 ここは空気が澄んで山も綺麗だから来るのが楽しみな地域です。

 しかし我が家より標高があるのでとても寒くて参りました。
 セーターや防寒着の必要性を感じたし、昼寝用のシェラフ(寝袋)も持参した方が良いかな、と思いましたよ (^-^;


 「我が家も同じ山なのに、どうしてこんなに雰囲気が良いのだろう?」と、ずーっと疑問だったけど今日その謎が解けました。
 そこは林の多くが雑木だからなんですねぇ…。
 一方私が暮らす山の大半はスギやマツ類が植林されてまして、雑木の割合が少ないんですよ。
 知る限りここではカラマツ以外の針葉樹は紅葉→落葉しないから、木々の季節感や変化に乏しいわけです。

 年寄りの話だと、昔は材木用のスギやマツ林以外に雑木林も持って利用してたそうです。
 雑木林は別名「薪山」と呼ばれて、名の通り燃料源(囲炉裏やかまど等)に必要とされてたんですね。
 ちなみに薪ストーブに最適な木材はナラ等の堅木の広葉樹です。よく乾燥して焚けば熱量も多く火保ちも良いです。一方針葉樹のスギはすぐに燃え尽きてしまうし、マツはヤニがあって煙が多く煙突が詰まりやすいからあまり適さない(ま、我が家は環境的にカラマツを焚くことが多いけど…)わけです。

 そして雑木林は山菜やキノコ類も豊富だし、新緑や紅葉が楽しめて冬は葉が落ちて日当たりが良くなるんですねぇ…。
 

 地元の人に「我が家を雑木林にしたいんだけど」と聞いたら「カラマツを切りなさい」と言われました。
 特に植林とかしなくとも土地にあった木が勝手に生えてきて、自然と雑木林になるものだそうです。
 そういや確かに開墾とログ建設でスギやカラマツを倒した後から沢山の雑木が勝手に育ってますね(邪魔なのは伐採してますが)。
 我が家周辺の場合だとクルミ、クリ、ナラ、コシアブラ、ホオノキあたり(他にもあるけど名前を知りません)が勝手にどんどん生えてきます。低木だとウルシ、タラ、クワ、クロモジあたりでしょうか。
 すでに敷地の半分近くは雑木に置き換わってると思います。
 

 理想と希望だけで書くなら、現在700坪くらい(登記の関係で実際には千坪近くあると思われる)の敷地の周りを1万坪くらい買収し、一部にスギやマツを植林しつつも大半を雑木林にして「豊かな四季」に囲まれた生活をしてみたいものですねぇ …(^-^)

 もちろん無理で無茶な話ですから、現実現状で少しでもなんとか理想に近づける方法を考えるのが生活のテーマなわけです。
 

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テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

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