でたらめ山暮らし/ブログ版

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無肥料不耕起の野菜

 最近は「自然農法」に対する関心が高まってるらしいですね。
 「耕さない(不耕起)」「肥料をやらない」「除草しない」ってのが、一応の定義なんでしょうか?

 そういや我が家にもそれに該当する野菜がありましたよ。
 「ミョウガ」と「青ジソ」です。これらは毎年勝手に生えてくるから種まきすら不要でほぼ野生化してます。
 ま、どちらも手間いらずで病虫害に強い野菜なんですけどね。

 これらが植わってる場所は耕したり施肥したことないのですが、落ち葉の堆積する場所なんで必要な肥料分があるんでしょう。収穫物は市販品と遜色ありません。
 というかミョウガは売ってるのより倍くらい大きく、先日訪ねてきた知人夫妻が採りながら驚いてました。
 シソは摘心しながら葉を増やすテクがあるのだけど、しなくても十分な収量だから私は放任で、背丈は50㎝~1m近くに成長してます。


 ミョウガは芽が出た頃、同じ場所ににポツポツ生えてるササを刈るだけ。…別に刈らなくても共生して影響ないんですが、ササ以外にライバルがいないから以後はミョウガの独壇場になりますね。
 生い茂ると株元は真っ暗になって雑草も枯れてしまうから除草する必要はありませんよ。

 シソはこぼれ種が発芽するので一度植えたら毎年収穫できます(最初は市販の苗を植えました)。
 だた、発芽時期が遅めで放っておくと周囲の草に負けてしまうから幼苗期に一度、周りの草を刈っておくだけです。
 面白いのは病虫害が全く出ないことです。というのも今年種から育苗して植え付けた赤ジソはあっという間に虫に食われ、数本残して絶えてしまいました。たぶん育苗時に使った化成肥料が、虫を呼び寄せる臭いかなんかを出してたと思われます。


 今年感じたことですが、どうも肥料切れになった頃から野菜は病虫害に強くなる傾向があるみたいです。
 相変わらずトマトやシシトウには害虫のテントウムシが付き、カボチャやズッキーニはウドンコ病が見られるけど、今じゃ全く無問題というか相手にもしてないって様子です。
 確かにカボチャの実は一回り小さくなったし、シシトウの収量も落ちましたが私が自給自足するにはこれで十分だったりもします。
 特にカボチャは肥料、耕耘どころか手つかずの荒れ地に旅立って、勝手に実を付けてるからたいしたもんですよ~。


 実は最近、昔買って読んだ福岡正信さんの本を再び読み始めてます。…ま、あまり時間がないんでトイレの中で毎日少しずつってペースですけど (^-^;
 ちなみに読んでるのは「自然に還る」と「無Ⅲ」です。
 初めて読んだときはまだ野菜作りをしてなかったし、書かれてることも「何となくの観念的」受け止め方でしたが、今は当時よりも具体的内容が理解できるようになったかなぁ…?

 現在の私は「無農薬」で、補助的に化成肥料を使うこともある「半有機栽培?」である程度の結果(自給可能なレベルって意味で)を出せるようになったと思います。
 でも自然農法でいけるようになるには、まだまだ多くの時間と試行錯誤が必要だと考えてるところです。
 
 

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テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

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