でたらめ山暮らし/ブログ版

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山で生まれた子供達 2

 先日は周辺で見かけた動物の子供たちについて書きましたが、その続きです。


 ウサギはあれからも時々見かけてまして、どうも我が家の敷地を縄張りにしてるようです。ま、別に居住権で争う相手じゃないし、暗黙の不可侵条約って関係でしょうか。
 ただ、少しずつ人間の危険性は学習してるみたいで、玄関のセンサーライトを灯したり車の前に飛び込んできたりとか、無鉄砲なマネはしなくなりましたね。


 あれからよく見るようになったのはリスの子供です。
 リスってのは結構でかい生き物ですが、そいつはペットで飼われてる(北海道では野生を見るけど)シマリス並の大きさだから子供なんでしょう。
 例によって林道に飛び出してきて急ブレーキを踏ませる奴ですが、リスは大人になってもよく飛び出してくるんですよねぇ。
 ちなみにこの山で一番見かける哺乳類がリスでして、奴らは身軽ですぐ逃げられるって頭があるんでしょうか。あまり人目を気にせず出てきます。
 最近はキッチン前(2階だと寝室前)にあるクルミから木の実をせっせと運んでますよ。


 そして今晩は我が家の近くでタヌキの子も見ました。先日の奴とは場所も違うし別の個体です。
 しかし林道のわだちにある草陰でゴソゴソやってたから発見が遅れて危いとこでしたよ~。タイヤをスリップさせながら急ブレーキを踏んで何とか轢かずにすみました。
 先日のはかなり痩せてたけど、今日のは大人と同じ体型でしたね。でも大きさは親のウサギより小さいから子供でしょう。
 すぐ藪へ隠れたらいいのに車の進行方向に逃げてくし、本人は全速力で走ってるつもりなんでしょうがスピード的には私が歩くのと変わらなかったですねぇ …(^-^;

 ちなみにタヌキは私が山で最も好きっ、というより尊敬する生き物だったりします。「人を化かす」とか言われますが、私が知る限りじゃそんな感じはありませんよ。
 確かに賢いんでしょうが、その割に間抜けで情けない面もあって愛嬌ある奴だと思います。先ほどの子ダヌキが逃げる姿はパンダみたいに可愛くて、思わず笑ってしまいました (^o^)

 以前、その生態について書いたことがありますが、タヌキは徹底した個人主義者であると同時に、種族を繁栄させるための社会的ルールやモラルも堅持してるそうです。
 そしてタヌキ同士だけでなく異種の動物たちとも無用な争いを巧みに回避しながら、縄張りを共有して生きる智慧を持ってるみたいですねぇ。

 今晩見かけた子ダヌキも、人間のお手本になるような立派な大人に成長してほしいなぁ… と思ったわけでした。
 
 
 
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テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ

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