でたらめ山暮らし/ブログ版

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思い込みで招いた水不足

 我が家の水道が水不足だと先日書きましたが、ついに止まってしまいました。


 今年は極端に雨が少ないので涸れたと思ってたのですが、とりあえず水源等を目で見て確認しないことに実際のところわからないわけです。

 しかしこの時期に水源に到る道のりは険しくて、胸の辺りまで伸びたササや背丈を超える草木の藪をかき分けて行く必要がありますよ。
 正直なところ気が進まないのですが、水がないと生活できないんでイヤでも進むしかありませんね。

 崖をおり始めてて少しすると倒木がありました。


 先日「ズンッ」という聞き慣れない音がして「何だろ?」と思ってたけど、どうやらこれだったみたいです。

 
 水源周辺は普段湿地みたいになってるのですが、見ると水気が引いた気配でして今年の水の少なさを物語ってました。
 「こりゃダメかもしれない」と半ばあきらめましたが、水源付近には少量ですが水の流れを確認できます。
 で、覗いてみると、水槽に繋がるホースが泥や小石で詰まってましたよ~。

 ちなみにその場所ですが、ほぼ垂直な崖にあります。木の枝とかにつかまりながらの危なっかしい状態で詰まりを掻き出しました。
 すると割り箸の先くらいですが水が出てきましたよ (^o^)
 これくらいあれば、ひと家族が利用できるに十分な(無駄遣いしなければですが)水量なので安心しました。

 しかし今になって考えるに、よくこんな場所に水槽を埋めてポンプ配管を設置したもんだと、自分でも驚きますよ。
 ま、あの頃は私の無鉄砲も絶好調でしたからねぇ…。

 で、しばらく水を流して澄んだ状態にしてから水槽に繋ぎ完了です。
 これでしばらくは水の心配もなさそうですよ (^-^)


 しかし「雨が少ないから水が涸れた」と単純勝手に決めつけてたのですが、人間の思いこみなんて危険でいい加減なもんだよなぁ、と改めて想った次第です。
 それなりに山暮らしの経験を重ね、ある程度の予測や判断もできると自負してましたが「行動して自分で確かめないと事実がわからない」ことがまだまだ沢山あるわけですよねぇ…。



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