でたらめ山暮らし/ブログ版

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理想のキッチン …給水槽2

 理想のキッチン…ですが、最近は家庭菜園の野良仕事が中心で、工作作業がさっぱり進みません。


 さすがにこんな調子じゃ企画倒れでらちがあかないんで、今日は昼から気合いを入れて進めることにしました。
 ま、霊長目ナマケモノ科に属する私のすることだから、内容はたかが知れてますが…

 とりあえず廃材を選別して水槽のフタを作ってみました。
 腐りやすい環境なので防腐剤を塗りたいところですが、飲み水だからそれはしないでディスクサンダーで磨いた後にガスバーナー(キャンプ用のカセットガスを使うやつ)であぶって終わりにしました。

 木材を火であぶると木目がきれいに浮き出ていい感じですね。
 和風建築で見られる手法ですが、今回は屋根裏に設置して人目に付くこともありませんが…。


 火であぶる理由は
 ・材料の消毒殺菌
 ・生成した炭による防腐効果
 あたりを狙ってるのですが、単なる気休めみたいな感じもしてます。

 こんな時こそ腐りにくいヒノキやレッドシーダーを使うべきなんですが、予算がないけど暇だけはあるし、在庫資材を有効処分したい状況なので廃材のマツをあえて使ってみるわけです。
 ついでに書けば木材なんかを使わず、ステンレス版やプラ材の板を使った方が手間もかからず耐久性も上なんですが、この辺は木工趣味だから仕方ないですねぇ。

 で、上記は水面に接する側(裏面)でして、貼り付けた2枚の胴縁材は「フタのズレ止め」と「板材の厚みの誤差を吸収する」のつもりです。

 一方表側はこんな感じです。半端な寸法になってしまったのは材料の都合でして、私のせいじゃありませんよ (^-^;


 以上は水源の水槽でも過去にやってる作業だから、材料さえ揃えば気楽なもんです。
 ナイロンたわしでススを取り、隙間や釘穴をコーキング(シリコンシーラント)で塞ぎ、アルコールで拭いて消毒したら完成です。
 

 そしてこの水槽で、一番考えて時間がかかったのはこの部分。


 素材がステンレスの浴槽なんで、配管用の塩ビ管にどう繋ぐかが大問題でした。
 極力手持ち資材を活用して予算をかけない、のがテーマですが適当な部品がないから、浴槽の排水溝にジョイントする部品を自作する羽目になりましたよ。
 流し台の排水溝部品に塩ビ管の部品を無理矢理加工して繋げてみたわけです。
 こんなでたらめなやり方もないわけですが、結果として問題ないとは思っています。

 風呂釜に繋いでた穴は専用の部品で塞ぐわけですが、これは買い置きしてあったやつを流用できました。


 というわけで、とりあえず給水槽は形になりましたね。
 明日は(仕事が入らなければ)これに配管をして、キッチンに給水できるところまで持っていきたい希望です。



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