大きく目立つやつから直径数ミリの地味な小さなものまで、よくみれば地面のどこかしらに花をみることができます。
例えば今の時期に目立つ奴ならこれ。

ノギクの花です。…雑草に負けずに力強く増えてますねぇ。
6月頃からこれの白い花が咲き続け、それが終わるくらいからこの色が咲き始めます。
夏場に長く観賞できる花ですが、私は植えた憶えがありませんよ。どこからか運ばれてきた種子が勝手に発芽して、そのまま増えたんでしょうねぇ…。
唯一、自分で植えた花はこれです。

苗を買ってきた「スカシユリ」で、3年目になります。
植えっぱなしの放置状態なんですが年々大きくなってゆき、初年度は1〜2個の花数と記憶してますが、今では凄い蕾の数です(左のは数えたら10個もありました)。
肥料は何もくれてませんが、今年は春先に撒いた人糞が効いたのかもしれませんね。
そして今年は葉の間に変な実が付いてますよ。

調べたらこれは「木子(きご)」というそうで、植えると球根と同じように芽が出るとか。…というか、よく見るとすでに芽が出てますよねぇ。
うん、こいつで家庭菜園をユリの花で囲ってやろうかと思ったりもしました。
私の山暮らしは、去年あたりからやっと「余計なこと」にも気が向くようになってきたと思ってます。
今までは「生活向上」がとにかく最優先でして、必要最低限のことしかやってる暇がなかったんですよ。
「花より団子」と言いますが、全くその通りの今まででした。
でも最近は「団子が食えれば花も良し」という心境に、少しはなってきたかな?って気もしてますね …f(^-^;


