ちなみに毎度書いてますが、私はグルメじゃないんで微妙な味の違いがわかりません。
ジャガイモで例えれば、男爵とメークインの食感の差はわかるけど味の違いがよくわからないレベルの人だから、あくまで何の根拠や客観性もない「独断的な」見解です。
で、今日の夕食ですが、なんか戦時中の日本映画に出てくるような貧しい食卓ですねぇ …(^-^;
(あ、シャドークイーンを入れて撮すのを忘れてしまいましたっ)

今日はイモが主食で漬け物がおかずです。すでに漬物は自家製材料に事欠かないんで、食事がパンだろうが麺類だろうが毎回食べないと片づきません。
そして私は小食だから5種類6個のイモを食べる胃袋の大きさがないんで、とりあえず小振りなやつを選んで茹でてみました。
男爵だけは「堆肥」と「人糞」の2種類の肥料に分け味の違いを確かめてみましたが、私にはその差が判別できませんでしたよ。
食いかけの失礼ですが、それぞれの色の違いです。

左下が「男爵(メークインも同じ色です)」その上が「キタアカリ」、右上は「インカのひとみ」でその下が「シャドークイーン」です。
同じジャガイモなのに、一目でその違いがわかりますよねぇ。
で、食味の違いですが、茹でてそのままの素材を食するなら「キタアカリ」が一番だと思いました。
今回食べ比べてみて驚いたのは「男爵」や「メークイン」って、意外と風味にクセのあるイモだったということです。
「キタアカリ」はクセもない上に、イモらしい味と食感で「主食として食べ続けても飽きない」ような気がします。
「インカのひとみ」はジャガイモですが、色だけじゃなく風味もクリやサツマイモ、カボチャに近い品種だよなぁ、と思いました(甘くはないけど風味がありますね)。
イモだんごやハッシュポテトに加工したら面白そうです。
茹でて食した限りでも「キタアカリ」同等に美味しいと思いました。
シャドークイーンは異色品種の割に、食感は「男爵」とあまり変わりませんでしたね(クセは男爵ほどじゃなくて食べやすかったです)。
見てくれの割に「普通なイモ」なんで、色づけ素材(ポテトサラダとか)には面白そうですねぇ。
というわけで今までは「男爵、メークイン」がジャガイモの基準になってましたが、今回の経験で、もし「一種類だけ植えろっ」と言われたら、「キタアカリ」か「インカのひとみ」で迷うところです (^-^;
たかがイモなんて馬鹿にしてましたが、ジャガイモだって真面目に向き合えば奥が深いんですねぇ。
とりあえず、今年の5種類は来年も植える予定ですが、もっと面白いイモがないかと考え探してるところです。


