でたらめ山暮らし/ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

堆肥の話を再び

 相変わらずせっせと作ってる堆肥です。 

 今年は堆肥場の脇から出てきたワラビの、見たこともない太さに驚きましたよ。
 考えてみれば当然でして、堆肥の養分が作用してるからです。
 
 そこで閃いたのですが、今みたいに離れた場所でなく家庭菜園の中を堆肥場にすればいいんですよね。
 今年は堆肥を積んだ脇に、来年はこの場所に野菜を植えたら、ほとんど無肥料で育つはずだと考えてみたわけです。


 というわけで菜園のど真ん中に堆肥場を作ってみました。
 材料は先日も利用したサイディングボードです。これで処理に困ってたサイディングを全部再利用できましたし、一部足りないから廃材を使って完成です。
 


 堆肥の材料には落ち葉や枯れ草に開墾したときに出た草の根、それから先日クルミの木を枝打ちしたときに大量に出た葉と小枝等々いくらでもあります。
 それら植物性と鶏糞の動物性(今回は15㎏投入)を踏みつけながら交互に積んでゆくわけです。

 いつもならEMのボカシや薄めた液を発酵促進にかけておくのですが、今回はしないでおきました。
 「腐った木などに付いているカビは、そこの環境に一番適したものだから堆肥に利用すれば良い」と、農家の知人から教わったことを思い出したからです。
 見ると一箇所に集めておいたクルミの小枝や葉には白いカビがたくさん発生してました。なので試しにEMを使わないで結果がどうなるのか興味が出たわけですね。

 最上部には細かい腐葉土や草の根等の土の多い植物性を厚めに積みました。
 鶏糞は虫が発生しやすいので、それを防ぐためのフタをする意味です。
 あと、先日まとまった雨が降って材料が結構湿ってるから、今回は水分を入れずに様子を見ることにします。
 そして雨が入らないために、錆びて使い道のないトタンの波板を今回もかぶせておきました。


 ちなみに完熟させるための水分調整は難しい問題でして、去年のやつは水分が足りなくて発酵が進まない未熟部分があったし、今年は水分をやりすぎてグチャグチャに腐って虫がわいたのもありました。
 ま、いずれにせよ最終的には肥料として問題なく使えるのですが、養分の流出を防ぎながら効率よく完熟させるには、さらなる経験と考察が必要ですねぇ…。
 

スポンサーサイト

テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://detarameyama.blog64.fc2.com/tb.php/416-28b20019
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。