でたらめ山暮らし/ブログ版

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危険な生き物たち

 先日のクマ騒動は、結局カモシカだったということで一応決着しました。

この山の哺乳類といえば他に、タヌキ、キツネ、ウサギ、ムササビ、リス、ネズミ等が住んでいます。
 ま、本気でケンカすれば勝てる相手ばかりですね。もっとも向こうからは近づいてきませんから、トラブルはありません。

 ところが他に危険な生き物がいます。筆頭はなんと言ってもスズメバチでしょう。
細かい種類は知りませんが、おおざっぱに分けると大中小の三種類がいます。

 大スズメバチは胴体の大きさが私の親指大もあります。低空飛行をすると落ち葉や土煙が舞うほどの迫力です。離れていても重低音の羽音が聞こえるから、すぐにわかります。
 ちなみに私の手は大きい方でして、気をつけるよう来客に親指を見せながら説明するのですが、半数の人は大げさな話と受け取って信じてくれません。
 でもこの時期なら、しばらく外にいると確実に遭遇する奴ですので、そのうち「本当に親指大だったよっ」と血相を変えて言ってきます。…だから人の話を信用しろって!

 刺されたら一大事でしょうけど、大スズメバチは人に興味がないようなので、こちらから脅したり出会い頭以外は心配ないです。

 問題児は中小のスズメバチです。
 奴らは好奇心旺盛らしく、呼びもしないのにやって来ては人にまとわりつきます。
しかも下手に追っ払おうとすると、勝手に怒って刺してきますから迷惑千万です。
 そういや人間界にも、その手の方がいますよねぇ。
 一撃で殺れる自信があるなら、一発勝負もいいでしょうが私は自信がないので、ゆっくりと(ゆっくりが重要です)顔を隠しながらじっーとしてるか、静かに何気に逃げるようにしています。
 
 また、こいつらはエンジンの音(もしくはオイルの臭い)が好きみたいで、草刈り機やチェーンソーを使っていると、まとわりつかれてよく仕事を中断させられます。

 他にはクマバチとマムシがいますが、クマバチも人間に興味がない奴なので基本的に心配ありません。マムシも人を見ると自分から去ってゆくし、我が家周辺はアオダイショウの縄張りなので、滅多に見かけません。マムシは弱いヘビなので(だから毒を持っている)強いアオダイショウのいる場所には、あまり出てこないそうです。

 上記の連中には幸いなことに、今まで刺されたり噛まれたりしたことはないのですが、ハエくらいの大きさのハチには草刈りや開墾中、毎年刺されています。
 小さいくせに、これがまた強烈に痛いんですよ。
でもまぁ、30分くらいで痛みが消えてしまうから「痛みをともなう開墾」ということで、我慢しましょう。


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テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ

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