でたらめ山暮らし/ブログ版

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ログハウスの土台補修

 確か始めたのが7月だと思いましたが、相変わらず終わらない土台の補修作業です f(^o^;
 最初は簡単に考えてたのですが、かなりの手間と時間がかかりますよ~。


 作業内容はこんな感じでやってます。

 ぱっと見は大したことなさそうですが…

PA289697.jpg
PA249689.jpg

 ハンマー、鋸、鎌、ノミ等々の道具を駆使して腐った部分をえぐってゆくと酷いもんですね。手の入らない部分はバールやチェーンソーを突っ込んでかき出します。

PA249690.jpg

 ちなみに雨が直接当たる部分はこんな感じで腐って苔まで生えてますよ (^_^;

PA289698.jpg

 余分な部分を切り取ってサンダー(グラインダー)で仕上げると見栄えも良くなしました。幸いここは丸太の芯までは腐ってはなかったですが、逆に芯が腐ってた場所もありました。

PA289701.jpg

 で、防蟻(防腐)剤を「これでもかぁ~」と塗りまくりました。

PA289705.jpg

 
 隙間を埋めるにはログハウスに適した優秀なチンキング(充填)剤もあるようですが、貧乏人の私には高価でとても手が出ません。
 仕方ないのでモルタル(セメントに砂を混ぜたもの)を練りました。固めに練っておくと作業が楽ですね。

PA289706.jpg

 この辺の作業は、お金に困って行ってた土木や左官のバイト経験が生きてます。私の山暮らしに「貧乏」はとても役に立ったと今は思ってますよ (^o^)

 煉瓦ゴテや竹べら等を使い、モルタルを詰めた状態です。
 思ったのですが、なんだか歯医者さんみたいな気分で作業をしてましたね(笑)。

PA289707.jpg

 この後、着色した白セメントやコーキングで仕上げる予定ですから、この程度の出来で十分です。
 土台ログを全体的に補修仕上げする予定でしたが、出稼ぎも間近だし手間がかかりすぎて今年中にはとても無理です。とりあえずノッチ(丸太を組んだ部分)だけ最低限のことをしたら終了とします。


 私が「手造りログハウス」をお勧めしない理由はこんな所にもあります。仕事柄ログハウスでの仕事も時々あるんですが、プロが建てたもんでも似たような状況はお目にかかりますしねぇ…。

 自分で住んでて言うのもなんですが、原則日本の気候風土にログは合ってないと思いますよ。

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