でたらめ山暮らし/ブログ版

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佃煮という保存食

 最近は行きつけのスーパーに生のアオノリ(青海苔)がないのが寂しかったです。
 でも今日、久しぶりに訪れた店で見つけましたよ (^o^)

 アオノリは我が家で佃煮の材料になります。「江戸むらさき」や「ごはんですよ」の商品名でおなじみのあれですね。1パック百円と相変わらず安いです。煮詰めるとちょうど市販の瓶詰め位の量になります。
 

 佃煮は素材を醤油と砂糖で絡め、水分を飛ばしながら煮詰めたものです。
 私は酒やみりん等も好みで加えてますが、「料理酒」「みりん風調味料」といったモンは使いません。そのまま飲んで不味いものは使わない主義です(実は酒が切れたとき、替わりに飲むことがあるもんで…)
 
 電気や冷蔵庫のない生活をしてた頃、佃煮は我が家の定番食料でしたねぇ。
 寒くなると薫製なんかもやりましたが、手間がかかるし(楽しいですが)ハエのいる時期はウジが湧いてしまうので、やっぱ佃煮にしておくのが手軽なんです。
 アオノリだけでなく、小魚や肉類も佃煮にして保存してましたね。

 当然、保存食ですから味付けは濃いめに仕上げます(我が家の漬け物も同様です)。昨今流行な「健康志向の減塩」なんてクソ食らえです。
 塩分糖分が濃いから保存性が高いわけで、姑息に減塩なんかするから添加物を加えて日持ちをよくする必用が出てくるんですよ…。


 さて、アオノリの佃煮ですが、20分もあれば完成する手頃なもんです。
 焦げ付かないようにかき混ぜるのが少し面倒なんで、退屈しないように一杯やりながらの作業です。箸にこびりついたのを肴に舐めながら味付けの加減をしていきます。
 私はグルメじゃないから出来にこだわる気もないし、子供の頃に好きだった「江戸むらさき」の味や食感を基準に仕上げて終了です。冷めたら余った瓶に詰めて保存します。


 私は食品メーカーで働いた経験があるので、こんな生活をしてる割には添加物の使用に関して寛容な方だと思います。
 使わないと市場に流通させられないのが現実ですし、万一「食中毒」なんか出したら従業員の生活が壊れてしまう事情もありますしね。

 添加物や農薬に文句を言う前に、まず自分でつくってみることをお勧めします。
 気持ちがあるなら、そこから世の中を学ぶことが沢山あると思いますから…。


 …ま、私がここで言えることは、こんなでたらめ保存食でも食べきるまでの保存性はあるということですね。

 
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テーマ:ロハス&エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

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