でたらめ山暮らし/ブログ版

カルチャーストーンという素材

 知らない人が見たら天然石だと思ってしまう「カルチャーストーン」という資材があります。飲食店や観光地の施設などで目にする機会が多いですね。

 一見すると自然の石を積み上げたり埋め込んでるように見えるのですが、実はタイルのように貼り付けてあるだけだったりします。いわゆる「ニセ物」「まがい物」の一種ですが、成分的に天然石と近い素材を使ってるそうでなかなかリアルですよ。
 最近は一般住宅でもアクセント的に使われるようになってますし、暖炉や薪ストーブの炉台(ステージ)にも使われることがあります。

 姉妹品に「カルチャーブリック」ってのもあり、こちらはレンガ調のタイルです。
 朽ち果てそうな古レンガなんて本物は入手困難ですから、そのような雰囲気を希望する施主さんにはこれしか選択肢がないと思います。形も厚みも不揃いな数百種類のパターンが入った状態で出荷されるから、上手に施工すればとても良い趣に仕上がります。…なんて業者の宣伝文句みたいなことを書いてしまいましたねぇ f(^-^;


 ところで我が家の薪ストーブの炉台は、炉を解体したときに出てきた本物の耐火レンガを譲り受けて使用してます。…運とタイミングが良かったです。
 入手してからもさらにボロく(汚く)するために、でたらめいい加減に積み上げて数年雨ざらし放置してましたね。
 赤い薪ストーブに白っぽい耐火レンガは良い組み合わせだと勝手に思ってますが、相変わらず未完成のままだったりしてます。

 で、レンガは数に限りがあるのでストーブ背面に積んだ上の壁面部をどう処理するか、ずーっと考えてました。
 かなり以前、施工後に余ったカルチャーストーンを譲り受けて保管してたのですが、使おうにも半端モンばかりで数が足りないしで、他のアイデアを考えながらも塩漬け状態で放置してました。

 ところが先日、思わぬチャンス到来です!
 建て替えで解体する直前の家に見つけましたよ。我が家で保管してあるのと同種類のカルチャーストーンです。積んだブロックに貼り付けてありますね。

PA039651.jpg

 しかし建物他は重機でぶっ潰す直前でしたので、ていねいに分解してるヒマなんかありません。とにかく運び出せる大きさまでタガネやハンマーでぶち壊して、なんとか救出してきました …(^o^;
 
 もちろん使い道はストーブ回りの装飾に使いますよ。

 でも今年中には無理ですね。
 残念ですが本業?が忙しいし、そろそろ冬の出稼ぎ先を決めなければいけない時期ですからねぇ…。

テーマ:ハンドメイド - ジャンル:ライフ

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