でたらめ山暮らし/ブログ版

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トマトの実験的ハウス栽培

 トマトの栽培は難しい、というのが私の持ってるイメージです。
 私はミニトマトを毎年のように植えてて、一応実は付けるんだけど美味しくないんですよねぇ。それに熟してくると実が割れてしまうことが多いです。


 ところで北海道で大規模農家をしてる知人がいますが(過去にアルバイトしたことがあるんです)、その方の作るミニトマトは絶品です。味が濃くてとても甘い、いわゆるフルーツトマトってやつですね。私はそれの大ファンでして、去年訪ねたときに作り方を教えてもらいました。

 それによると植える品種は何でもいいとのことで、最大のポイントはハウス栽培で水と肥料を最低限しか与えないことなんだそうです。そうすると養分を求めて丈夫な根を張り巡らし、水をやらないから(水分ストレスを与える)空気中からでも水分を補給しようと頑張りはじめるそうですよ。
 なので水太りしない分味が濃厚になり、水分ストレスの環境は糖度を上げる仕組みらしいです。
 また、過酷な環境を生き抜くから個体も丈夫で病虫害に強くなって「無農薬栽培」ができるから、それが売りでもあるんですね。
 

 というわけでハウスの無い我が家で、その話をどう応用するか考えてみました。
 トマトは雨に弱く、梅雨のこの時期は特に実が割れやすいですね。小さな屋根をかけた位では地面からの水分を防げないだろうし…
 
 で、考えた末に今回実験してみたのがこれです。

  P6308386.jpg

 プランターに植えることで水はけ良く水分調整がしやすいようにして、ホームセンターで見つけた(半額処分の)小さなビニールハウスをかぶせてみました。肥料は鶏糞と木灰、それと初めての「化成肥料」をいずれも少量だけ与えておきました。
 小さなハウスなんで中は「湿度100%」って感じです。これが良い結果(成長を促し、空気中の水分を吸収しやすくする)をもたらすか、裏目(個体を弱らせて病虫害の発生を誘発する)に出るのか、無知な私にはわかりません。ま、そのうち結果が出ますけどね (^-^)


 …私の山暮らしは「最良の結果ばかりを、先取りするように求める」ってことは、あまりしてません。「できるだけ自分の頭で考え行動して、その結果が失敗や不満な時は、そこからまた考察してゆく」課程と試行錯誤の生活が、とても面白いんですよね。
 もちろんそのような「身勝手なでたらめ」は社会生活では許されませんから、山ん中でしかやれない「楽しみや生きがい」だったりしますけど…。
 
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テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

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