でたらめ山暮らし/ブログ版

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でたらめ堆肥づくり

 これは去年解体した仮小屋の玄関脇で使ってた、廃材で作った物置の残骸です。

P6148340.jpg

 当時は屋根壁にトタンを貼り付けて雨雪に耐えられるようにしてましたけどね。

 何かに使えるだろうと薪小屋の横に放置したまま、雨ざらしで朽ち果てそうになってました。再利用するには材料も痛んでるし、解体して燃やすのも面倒です。
 最近は家の周りを綺麗にしてるところですが、その際に腐葉土を掻き取ってます。腐葉土は一カ所に積んでシートを掛けておけば堆肥(天然の肥料)になるのですが、この残骸を堆肥場に利用してみました。
 ついでに近所のホームセンターで鶏糞が1袋(15㎏)180円で安売りしてるから、それも5袋買ってきました。
 
 良質の堆肥を上手に作るのは結構難しいそうですが、「要するに有機物が腐り果てたら肥料になる」ってだけのことだと考えれば簡単なことです。下手でも何でも肥料になることだけは間違いないんですからね。
 私は山暮らしも家造りも「行動してから考えてみる」性分なもんで、今回も「うろ覚えの知識」でとりあえずやってみました。

 腐葉土、刈り取った草、鶏糞を交互に積んでゆきます。あと生ゴミの処理とトイレの消臭用に使ってた「EMボカシ」が余ってたので各層にパラパラと振り掛けておきました。ま、EMはおまじないみたいなもんですが、甘酸っぱい香りがしてるので、たぶんまだ使えると思いますが。

P6158349.jpg

 天然の肥料を作るのに、抗生物質などで汚染されてる市販の鶏糞を使うのか?という声も聞こえてきそうですが、鶏糞自体はとてもよい肥料ですよ。山の腐葉土だけでは雑草を育てる?のには良いですが、人間が創り出した「野菜」という植物を育てるにはちょっと力不足みたいですしねぇ(経験済みです)。

 あまり理想にこだわりすぎると結局何もできなくなって、高価なオーガニック野菜なんかを購入する羽目になります。過去のブログ、確か自給自足関係の項目に書いた記憶がありますが、市販の「オーガニック」ってのも結構怪しいもんだったりするみたいですしねぇ。
 ちなみに私は理想にこだわって何もしないより、理想を置きながらも現実にできる範囲から行動する方を選びます。というか理想をいったん置いといて現実路線に転換したから、今の山暮らしが実現できたわけですし…。

 ところで堆肥の方ですが、最後に雨に当たらないようフタをして完了です。

P6158357.jpg

 見ての通り材料はすべて使い道がなくて処分に困ってるモノばかり集めてこさえました。釘さえも廃材から抜いたもんを使ってたりします。


 と、ここまでやってみて「堆肥」について、やっと調べてみる気になりましたよ(調べてみたら、やっぱ難しいみたいですねぇ)。
 私の場合、とりあえず自分の頭で考えて行動してみないと気が収まらないんですよね。で、やってみて初めて自分のやり方の弱点や不明点が浮き彫りになる、というか痛感しますので「人様の知恵を借りてみようか?」って気になるわけです …f(^_^;
 



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テーマ:家庭菜園 - ジャンル:ライフ

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