でたらめ山暮らし/ブログ版

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もうすぐ山暮らし

 さて、今年は去年のようにゴールデンウイーク突入と同時に"山暮らし復帰"とはいかなくて、相変わらずの出稼ぎ生活を続けてるわけです。
 ま、いろんな事情があるのですが、今年は例年より遅めで5月いっぱいの契約です。
 

 ところで出稼ぎ中というのは、仕事上のストレスを別にすればかなり気楽な期間だったりします。
 安定した収入がありますからお金の心配もないし、仕事が終われば全くの自由なんですよね。だから気兼ねなく読書や趣味に没頭したり(多趣味なんです)できる貴重な時期でもあります。

 それに都市生活(ま、ここは結構田舎ですけど)ですから、ライフラインの心配がないわけです。
 水は蛇口をひねればいくらでも出てきますし、「トイレや排水がどこに流れていくのか?」なんて知ったことじゃありません。暖房はエアコンのリモコンでお手軽一発ですし、光熱費の負担がない寮生活なので電気代自体気にしたことがありませんよ(山暮らしの習慣で節電してる方だとは思いますが)。

 これが山暮らし中だったら、水源や汲み置きしてある水量をいつも気にして頭に入れてるわけですし、燃料(薪や灯油、プロパンガス)や、トイレの便槽なんかもそうですね。
 電気と電話(ネット)の電線もたまに不通になるので、気持ちの備えや覚悟をしておく必要があります。…我が家のためだけに電柱を立てて長い距離を引っ張ってるもんですから、切れても電力会社や電話局は私が通報するまで、なかなか(というか今までの経験では全く)気が付いてくれないんですよねぇ (^_^;
 とにかく四六時中気にしてなきゃいけないことが多いし、生活のためにすることが「何から手をつけたらいいかわかんない」ほど沢山ありますから、読書や趣味に使う時間がないのが現状だったりします。

 何度か山で越冬したこともありますが、雪との格闘で夏場より自由な時間が持てないし、仕事に通ってた年なんかは生活自体がままならない状態でした。…ここは除雪車も来ませんから、片道平均1時間の山道を歩かないと文明生活に触れられないんですね。
 なので最近の冬は雪の心配をしなくて済み、安定した収入が得られ欲しいモノも買える「出稼ぎ生活」に落ち着いてるわけです。

 だけどまた越冬資金を貯め込んで、ここで冬を越し春を迎えてみたいですねぇ。生活は不便で大変ですが、ここの山暮らしの醍醐味は「雪に閉ざされた冬」にあると思っています。
 私以外、誰も知らない冬の景色と生活がありますからねぇ…。


 ただ、今回の出稼ぎは「忙しすぎる職場」だったため、趣味関係の時間を作れなかったのが残念ですが仕方ないですね。連休明けも毎週の休日出勤だし、残業もすでに40時間を超えてますし…。


 でもあと10日もすれば晴れて自由の身になれるわけですから、最近は仕事中も寮の撤収や帰ってからのことばかりを考えています。
 「やっと自分に戻れて、好き勝手な生活ができるんだなぁ…」と思うのが、最近の楽しみです。
 

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テーマ:小さな幸せ - ジャンル:ライフ

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