でたらめ山暮らし/ブログ版

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我が家のコンパニオンプランツ

 そういやニンニクを収穫する前に撮った写真がありました。



 写真じゃわかりにくいですがひとつの畝に中心はジャガイモ、その両脇にニンニクとエダマメ(ダイズ)を植えてあります。

 いわゆる「共生栽培」最近は「コンパニオンプランツ」という言葉が普及してるみたいですね。
要するに異なる植物を一緒に植えることで、病虫害を防いだり収量を上げたりとかの効果を得る方法だそうです。
 これについては最近ネットでいろんな情報があり書籍も出ていますので、興味ある方は調べてみてくださいね。

 まあ、個人的にはあまり細かいことは考えてなくて農地を効率よく作りたいって程度の考えですけど …(^_^;

 ニンニクは裏作の冬野菜(ダイコン、ノザワナ等)の頃から植えてまして、エダマメは最近苗から植え付けました。
 メインはジャガイモなのですがそれが開花する前にニンニクは収穫してしまいます。エダマメも早生や極早生品種を植えてるんでイモ掘りの前に収穫できるし、端っこに植えてるからダイズになるまで置いといても問題ないですね。

 また、サトイモやトウモロコシ、ナス科とか地上に延びる系統の野菜だと株間にピーナッツ(落花生)を植えます。
 ピーナッツは生長すると地面を覆って背の低い草を抑えてしまうし、マメ科野菜は根粒菌の働きで土壌にチッソ肥料を供給してくれるから雑草対策と一石二鳥って考えですね。
 トウモロコシやナス科は地上に実るからピーナッツを傷めないし、サトイモとは収穫期が重なるので一緒に掘ればOKってわけです。

 マメ科以外にも小カブや菜っ葉類等も株間や畝の端に適当に植えておきますね。
 畑をできるだけ効率利用するとともに雑草の生える隙をふさいでしまおうという考えでもあります。
 この方法は機械化や生産性を求める「農業」には向いてないと思いますが、手間をかけても個人の食い扶持を得る小さな家庭菜園なら逆に効率いいかもです …(^_^)

 コンパニオンプランツについてはこれからも調べて知識経験を深めていきたいと考えてます。
 人間だけじゃなく植物同士にも相性があるって面白い話だと思いますしね~っ。
  

 余談ですが私は他の植物を排除して等間隔に並んだプロ農家の畑を見ると、なぜか子供の頃に通ってた「学校」を思い出してしまうんですよぉ…。
 同じ間取りで仕切られた教室の中で等間隔に並べられた机、生徒と教師以外の人間や他の生き物まで排除した、そこではあらかじめ決められ成果を求められた同じ価値観の人間が量産されていく…。。

 F1品種を植え並べた畑は確かに等間隔で同じペースで成長して、同時期にまとめてほぼ同じ品質で出荷できます(卒業式みたい)。
 個人的には農家の手伝い仕事をやった経験から国家的な食糧自給政策上、それも肯定する自分がいるわけですけどね。

 ちなみに我が家のイチゴは今が収穫期なんですが半月くらいのスパンで適当に実ってゆきます。
そしてそれらは形も大きさも味もすべてが個性的だから、例えば酸味や甘みの強い個体もあれば双方のバランスの取れた奴に淡泊であまり味の無い個体もあります。さらに大きさ形にひとつとして同じものが無いから食べてみるまでわからない楽しみがありますねぇ(笑)。
 もちろんそんなイチゴ、商品として出荷できるわけもありませんけど …(^_^;


 うーん、人間も本来は大人も子供も時には個性がぶつかったりしながら、さらには人間以外の動植物とも身近に共存しながら生きて育っていくのが自然なんじゃないかなぁ?? 

 …などと馬鹿なことを想いながら過ごしてる山暮らしでありました (^o^)



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