でたらめ山暮らし/ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

主食自給への道2 …陸稲栽培に再挑戦

 日本人の主食といえば「お米」ということに異論がある人は少ないかと思います。
 もちろん私もそうで自給自足を目指すからには「稲作」をやってみたいわけですよねぇ。


 しかし以前から書いてるとおり我が家は山の頂上付近にあり水を引くことができません。

 解決方法のひとつとして「天水田」があります。
これは用水を引かず雪解け水や雨水のみで水を確保する田んぼで、私も過去に手伝いで田植えしたことがありましたよ。
 まあ、そこは用水どころか農業機械も入らない細道の山奥だったので手植えだったけど良い経験をしたと思います。
 でも話を聞くと水漏れしないようにとか管理が大変みたいでナマケモノの私には無理かなぁ?と …(^_^;

 そしてもうひとつの方法として陸稲(「りくとう」または「おかぼ」と読む)を植える方法があります。
 こちらは田んぼでなく畑で作ることができるイネで収量や食味に劣り連作も苦手らしいですが、とりあえず我が家でも簡単に植えられるんじゃないかと考えたわけです。
 ちなみに陸稲は畑と水田のどちらでも作れるそうだから、ある意味土地を選ばない万能な品種かもしれませんね。

 今回は水稲のように苗箱に種まきしてみました。



 友人が焚き火用に持ってきた机の引き出しを苗箱に利用してみたのですが結構使えますね(笑)。
これを田植えならぬ畑植えしてみたのですが、手間を考えたらやっぱ直播きが良いと思いました。

 ちなみに種子は昨年野口種苗さんから購入した「陸稲農林24号」という「うるち米」の品種です。
2年目だから発芽率が心配でしたが、そこそこ芽が出て安心しましたよ~。

 植えた後ですが、

 

 株間を15㎝くらいの1カ所4本植えにしてみましたが、これは水田の田植機を思い出してのこと。
まあ稲作農家を10年ほど手伝った経験があるんで、どうしてもそちらが基準というか参考にしてしまいます…。
 イネの性質上畝を立てない方がいいんだろうなぁ?と思いつつ昨年ジャガイモ→ダイコンをつくった場所に植えてしまいました。

 ところで昨年は植えっぱなしで放置だったから草に負けて出穂まで行きませんでしたねぇ。
なので今年は仕事の具合とかもあるけど、せめて除草と追肥(穂肥)くらいはやって手をかけてみたいです。
 植えた面積は1坪ほどなので、もしも上手く収穫できたら1㎏くらいの玄米になる計算なんだけど果たしてどうなることか??


 余談ですが私は1日2食で、しかも人様の半分ほどしか食わない少食です。
で、実際に食べた量から2食すべて米を食べたとした1年の消費量を計算したところ30㎏ほどでした。

 水田は上手に作れば1アール(一辺10mの正方形)面積で1俵(60㎏)の米が収穫できるそうです。
 私は現在3アールほどの畑を開墾してますから、その3分の1を稲作に振り分けたら陸稲の収量が半分としても1年の主食が確保できる計算ですよね~(あくまで計算上ですけど…)。
 
 ちなみに玄米には人間が必要とする栄養素のほとんどが含まれてるそうですし、私は菜食が苦にならないというかその方が調子良かったりします。
 なので理想的には我が家の今の農地だけで十分に自給自足ができるって考えになるのかなぁ…?


 今の世の中は不安が多いらしく、ネット情報によれば若い人の中で無駄遣いを一切せず数千万の貯蓄をしてる人もいるとか。
妻帯者である知人の中にも「結局カネ以外は信用できないっ」と断言してる人もいますしねぇ。

 うーん、個人的には預貯金の数字よりも缶詰や保存食とかを確保してた方が安心できるのですが、それは人それぞれだと思います。
 そして食ったら無くなってしまう食料よりも真面目に生活してれば毎年生産してくれる土地と栽培法を身に付けているのが一番お気楽なのかなぁ?などと想いながら陸稲の栽培を考えてる日々でありました (^_^)





スポンサーサイト

コメント

こんばんわ~

涼しい夜だよ~♪
山は寒いかな~?もち米もうまいね♪おかず要らず!だよ~
野菜も自給自足で種も獲れて農薬要らず…なら、
最強だね♪
生き残れるよ~

  • 2015/06/09(火) 00:07:18 |
  • URL |
  • 野菜 #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://detarameyama.blog64.fc2.com/tb.php/1697-cff00c10
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。