でたらめ山暮らし/ブログ版

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人間と地球に自分の正月

 世間様は新年ですが、個人的にはもう何年も正月気分というものを失ってるみたいです。
たぶんそれは私がドロップアウトして定職に就いてないことと、テレビを観る習慣がないことに起因してるのでは?と考えています。

 前に何度か書きましたが山暮らしを初めて以来、個人的な祝日は春分、夏至、秋分、冬至の4日だけですね(というより節目を意識するという感覚が近いかも?)。
 例えば元日といっても旧暦のそれとは相当ズレがあるし、アジアでは旧正月を祝う国が多いとか…。
またイスラム教も独自の暦を使うと聞きましたね。

 まあ、人間の作る暦なんて1年を正確に把握できれば用が足りると思うし、我が国では植物の周期としてとらえてるような気もしてます。
 なのでどこを起点(元日)とするかは実はどうでもいいような…?

 祝祭日というのも気候風土や民族の歴史や宗教等々、様々な要素があるので結局世界共通(人類だけでなく地球上の生き物にとって)節目となるのが春分等々…ではないかと考える次第です。
 そういや日照時間を見ながら花を咲かせたり実を付けたりする植物もあるわけで検索するとたくさん出てきますよ。

 というわけで私の本音としては世間の祝祭日や習慣に興味や関心が無いのですが、かといってそれを否定してるわけじゃありません。
 無事に旧年を過ごして新年を迎え感謝する風習自体は良いことだと思うし、日本人の美意識じゃないかとも考えてます。
 そして私も他人様に会えば「明けましておめでとうございます」「今年もよろしくお願いします」と普通にあいさつするし別に違和感もないですから…。

 ただ、少し気になるのは心の底からめでたく思い、感謝お祝いしてる人が世間にどれくらいいるのだろ?などと思ってしまうわけでした …(^_^;

 
 ところで豪雪の山で生活してる身としては新年を春分に定めたいという想いがありますね。
というのも何度か越冬した経験からいうに、その時期の我が家周辺はまだ1m前後の積雪があったりします。
 気温もまだまだ低いけどある朝突然「空気の質が変化する日」がやってくるんですよぉ…。

「あ、春が来たぁ~っ!」と、正真正銘の「初春」を体感できてとても幸せな気分になるわけです。
そして厳しい冬と積雪のおかげで「うん、この自然環境が成り立ってるんだなぁ…」と考えてみたりもします。

 前に暦について調べたことをブログに書いた記憶がありますが、個人的には明治初期まで使用してた旧暦(太陽太陰暦)は自然環境と親しんで生活するには非常に合理的なように思えました。
そしてそれを基本に我が家、というより自分が一番しっくりくるオリジナルのカレンダーを作ってみるのも楽しいかな? などと考えてしまいました …(^o^)



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コメント

お久しぶりです。

いよいよディープな山暮らしに入って、ブログはもう放置なのかと思っていました。
祝再開です。

  • 2015/01/08(木) 18:16:18 |
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