でたらめ山暮らし/ブログ版

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秋の野生キノコですが…

 写真はカラマツ林に生えるイグチ科のキノコで、北海道じゃ「落葉キノコ」と呼ばれ有名で特に出始めは結構な高値で売られてますよ~。



 私は野生のキノコに詳しくないし毒が怖いから基本的には手を出さないようにしてます。
 けどこれは大型で傘の表面はナメコみたいなぬめりがあり、裏側は網みたいな特徴があるから私でもわかるし北海道でさんざん採って食べましたからねぇ …(^_^)

 ちなみにカラマツのことを北海道じゃ「落葉松」と言うのが普通みたいで、マツのくせに珍しく紅葉して冬に葉を落とすことが由来かと思います。
 我が家の敷地もカラマツ主体の雑木林だから寒くなってくると出てきますね。

 
 ところで地元地域では野生のナラタケ(北海道のボリボリと同じもんらしい)が人気で昔から食べられてるそうです。
 私も知人から頂いたりキノコ採りに連れてってもらったりして時々食する機会があり、見た目は少々汚らしい気もするが何とも独特な食感でとても美味しいっ!
 我が家周辺でも普通に生えてるそうで、時期になると軽トラに乗った年寄りが山を徘徊してますねぇ。

 で、教わってはみたんだけど私の貧弱な頭脳ではどうしても憶えられないんだなぁ。
 色も黄色っぽかったり肌色や黒っぽかったりの木にも地面にも生えるみたいでサッパリわかりませんよぉ…。
 というわけで未だ見分ける自信がないし間違って毒キノコをつかんだらイヤなんで、今のところ結局は手を出さずにいます。


 そういや毒キノコといえば私でも見分けられるやつにテングダケ(とベニテングダケ)がありましたね。
 手持ちの図鑑によれば「非常に美味だが有毒で多食すると幻覚嘔吐症状が起きたり昏睡状態になる。ただし死亡に至ることはない」みたいなことが書かれてました。
 なので昔「1本食う程度なら大丈夫だろ?」と考えて試しに食べてみたことがあります(旅先の山で見かけ興味を持ったんですよ)。

 うん、本当に美味しかったですよ~。
 肉厚で食感もいいし味の素以上の濃厚な旨味成分(イボテン酸というそうです)があって今まで食べたキノコで最高に美味しいと思え、1本でやめとく予定がつい2本目に手を出してしまったほど。

 …私自身の経験ではその程度の量じゃ何ともなく中毒と思える症状は出なかったが、調子に乗ってあれ以上食べたら?と考えたら怖くもなりましたよ。 

 余談ですが塩漬けにすると毒が抜けるそうで、これを食用にしてる地方もあるらしいです。
 でも有名な毒キノコだから人には勧められないし、我が家周辺では見かけることもないんで以来食べる機会もありませんけどねぇ…。

 本やネットで調べたところ同じテングダケ科でもタマゴダケは無毒でやっぱ非常に美味しいらしく、もしも見つける機会があったなら遠慮なく存分に食ってみたいものです (^o^)


 一方原木栽培のナメコとヒラタケ(シメジ)は今年まだ出る気配もなく、昨年までの経験では本格的な寒さを感じた頃に一気に出て1週間ほどで終わってしまう感じでした(たぶんシイタケは原木の皮がめくれて寿命がきた気がするな)。

 うん、でも野生キノコは落葉(イグチ)でも大丈夫と思いつつ少し躊躇してしまう小心者なんで、やっぱ出所がはっきりしてる自家栽培が一番安心できるわけでしたよ …(^_^;




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