でたらめ山暮らし/ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

年末行事と季節を想う

 そういやクリスマスイブですね。

 この時期は「天皇誕生日」に「元旦」という国民の祝日があるのですが、それよりクリスマスの方に関心が高く、なんだかお金も一番動いてるような気がしますねぇ。
 私が子供の頃は祝日のことを「旗日」なんて言って国旗を掲げる家が結構ありました。実家も祖父が近衛兵だったのを自慢らしく、その辺のことは律儀な家でしたね。
 現在は高層団地住まいなので、旗を掲げることもありませんけど、今でも大切に保管してあるそうです。


 さて、山暮らしをする私には、クリスマスや正月よりも意識して重要にしてる節目の日があります。
 「春分」「夏至」「秋分」「冬至」です。 …日の意味は説明する必要ありませんよね。

 寒くなるに従ってどんどん日が短くなり、外仕事の時間が減ってゆきます。でも「冬至」を迎えると「寒さと雪はまだこれからだけど、日はまた少しずつ長くなる」と、ちょっとだけ希望が持てるんですね。
 「春分」を迎えると「やっと冬も終わり、これからは昼の時間が長くなってく」と安心します。初音(ウグイス)が聞こえるのもこの頃です。
 梅雨入りすると「夏至」を迎えます。草木は一気に成長しますし、食べ物のカビや腐敗を気にしだす時期です。そして「ピークの昼の時間も、これからまた短くなるのかぁ…」、と少し寂しくなる日でもあります。
 「秋分」を迎えると草刈りの必要もなくなりますが、少し焦りはじめます。今年できることや冬のことを改めて考え直す時期です。

 山暮らしは屋外作業が多いので「昼の長さ」ってのが、かなり重要だったりします。
 勤めてなければ、曜日や祝日なんて意識したこともありませんが、「春分」「夏至」「秋分」「冬至」の日だけは結構気にしてます。
 私にとってはこれらが季節の意識を変える節目ですし、「暑さ寒さも彼岸まで」と言うのも、本当にそうなんだよなぁ…、と実感しています。
 
 とても意識はしてたけど、今までは「その日」に何もしてきませんでした。
 でも来年からは、ちょっとしたことでいいから「節目」として、何かしてみたいと考えています。
 
 そういや冬至の話をしてたら、母が「カボチャを煮付けようと思ってたんだけど、忙しくてできなかったよ」と、言ってました。
 「冬至にカボチャを食べて健康を願う」ってのも、科学的根拠なんかは別にして「日本的で良い風習だなぁ…」と感じました。
 
 
PA097832.jpg

スポンサーサイト

テーマ:スローライフ - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://detarameyama.blog64.fc2.com/tb.php/165-541b918b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

秋分秋分(しゅうぶん)は二十四節気の1つ。9月23日ごろ。および、この日から寒露までの期間。八月中。天文学では、太陽が秋分点を通過した瞬間、すなわち太陽の視位置|視黄経が180度となった瞬間を秋分と定義する。春分と同様に、秋分では昼夜の長さがほぼ同じになる。『暦

  • 2007/07/28(土) 09:10:15 |
  • 日本の心-四季折々の風情を感じ...

冬至冬至(とうじ)は二十四節気の一つ。12月22日ごろ。および、この日から小寒までの期間。黄道|太陽黄経が270度のときで、北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日(実際には数日ずれる。詳しくは昼を参照)。『暦便覧』では「日南

  • 2007/07/28(土) 11:46:25 |
  • 日本の心-四季折々の風情を感じ...

春分春分(しゅんぶん)は二十四節気の1つ。3月21日ごろ。および、この日から清明までの期間。二月中。天文学では、太陽が春分点を通過した瞬間、すなわち太陽の視黄経が0度となった瞬間を春分と定義する。『暦便覧』に「日天の中を行て昼夜等分の時なり」と記されている通

  • 2007/07/28(土) 12:45:25 |
  • 日本の心-四季折々の風情を感じ...

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。