でたらめ山暮らし/ブログ版

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今年の天候と虫たちの状況

 先日専業農家の知人から用件の電話があり、久々に訪ねたついでにいろんな話をしてきました。
 
 
 5月連休中に植えた野菜苗が1ヶ月以上過ぎ戻って見たらほとんど成長してなかったし、近所の田んぼも植えた直後みたいにイネが小さかったから予想はしてたけどやっぱ「豪雪で雪解けが遅かった上に春になっても気温が上がらなかった」とのことでしたね。


 それと今年は虫の数が圧倒的に少ないことと、動植物から知る季節感がおかしいという意見が一致しました。
 
 虫に関して最も気になるのは害虫だけど、ウリハムシは相変わらずたくさんいましてヨトウムシも例年並みかな。
 ナス科につく(といってもジャガイモ以外は無問題だが)ニジュウヤホシテントウも最初ドッと出てきたが、卵を産まないのか孵化しないのか知らんがその後はあまり増えませんでしたよ。
 

 で、今年一番不思議なのは幼虫(青虫)がアブラナ科野菜を食い荒らすモンシロチョウ。…とにかく全くといっていいほど見ませんねぇ。
 せいぜい週に1~2匹見かける程度だったんだが、ここ2週間くらいは見た記憶すらありませんよ~っ。

 知人農家の話でも例年なら毎朝畑で青虫を探しては捕殺して、飛んでる奴を捕虫網で追い回したそうです。
 余談ですがモンシロチョウって普段は酔っ払いみたいにフラフラ飛んでますが、危険を感じると驚くほどのスピードで逃げてしまいます。
 ところが今年は手でも捕まえられるほど弱っていて数も少なく、青虫の被害もないとのことでした。

 ちなみに我が家のキャベツやブロッコリーはトンネル支柱に網をかぶせ、連中が物理的に侵入できないようにしてます。
 毎日探すのは手間だし殺生には少々抵抗があるから…それに設置や撤去も楽ですしね。
 ところが肝心のチョウがいないし野菜も大きくなってトンネル内が狭くなったから撤去してしまいましたよ。
 ま、バッタやコガネムシに少々食われてるが、こいつらは我が家の畑じゃ今まで問題になったことがない連中ですしね。


 野菜の害虫以外でも虫は驚くほど少ないです。
 飛ぶ虫はモンシロチョウだけでなくアゲハやシジミの類いも見かけないし蛾やハチに蚊も非常に少ない。例年より多いのはバッタとアブくらいかなぁ。


 そういや今年は梅雨明けの猛暑でも枯れないジャガイモが多いと先日書きましたが、どうやら周辺の農家も同じで不思議がってるとのことでした。

 我が家ではサトイモの畝から勝手に出てきた男爵とメークインは衰える気配もなく、アンデスレッドは今日も花を咲かせてたし、ノーザンルビーも全然元気で枯れ始めたと思ってたシェリーまで新しい葉を伸ばしてきました。うーん、そのまま「秋ジャガ」モードに突入しそうな気配ですよぉ。

 …盆過ぎからダイコンやノザワナ等の秋冬野菜を植える予定の場所なんですがどうしましょう?
 

 それと知人から「今でもウグイスが鳴いてるのはおかしいよね?」と言われたが我が家もそうでして、暑くなれば聞こえなくなるウグイスにクロツグミ等の鳥たちが今でも歌ってます。

 ま、個人的にはクロツグミの大ファンなんで今でも聞けるのは嬉しいけど、ウグイスは以前より緊張感のないラフな歌い方で何かヤケクソになってるみたいな気もしてますよ~ (^_^;


 というわけで今までも極端に暑かったり低温とか雨ばかりの年や逆にほとんど降らなかったりと、何年も山で暮らしてるとそれなりの変化というか季節の揺らぎ的なものは普通にあって、それは動植物の生態にもいえるわけです。
 だからいちいち「異常気象だぁ~っ!」などと騒ぐ気は全くありません。

 ところが今回は確かに豪雪は記録的な出来事だったが、それ以降の気候が極端なことにはならない代わり(低温や空梅雨に猛暑なんて時々あることだから)全体的に妙な感じになってる気がする…。

 私なんかより長年野良仕事をしてきた地元のベテラン農家の方でさえ「とにかく何かおかしいよね?」という話題で盛り上がるくらいだから、やっぱただ事ではない気がしてるこの頃でした。


 最後に山に来て初めての経験といえるのがセミですね。
 確かにここ数年は虫の数が極端に減ってる(それを餌にするだろう鳥も同様)のですが、セミは少なくなったなりに鳴いてたし幼虫の抜け殻もあちこちでたくさん見かけました。

 でも今年はセミの声が本当に少なく抜け殻もあまり見ない。 
 それとヒグラシが梅雨明けからたくさん鳴いてるのが何とも不思議に感じてます。

 ヒグラシは梅雨前に先発隊が少数出てきて一旦消え、後は8月下旬に本隊が大量に鳴くのが例年のパターンですが年によって多少の違いはあります。

 だけど今年は早くも本隊が出てきた感じで(といっても例年の半分程度ですが)夕方になると真夏のセミと一緒にヒグラシが鳴いてる不可解な日々でありました。
 

 少数だけど知人年寄りの中にはお茶飲み話の冗談半分?に「地球が壊れてきてる!」と言う人もいるんですが、個人的にはたぶん地球だけじゃなく太陽系、もしかしたら宇宙的規模の異変じゃなかろうか?などと考えてるところでもあります。

 …だけどね。
 人間ごときがそんなことを騒いだってどうしようもないと想うし、それでも山の生き物たちといえば変化に順応しながらも本能と仲良しに出来る範囲で楽しく生きてるように見えますよ。

 だから姑息な浅知恵で生き残りを企むよりは、単純に今の自分に出来ることをして楽しく過ごした方が正解かも?などと馬鹿なことを考えてる日々でありました …(^o^)

 
 
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テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

コメント

とっくに、地球は壊れてきてると思ってはいたけれど…

むてっぽーさん、麹の発酵、うまくいくといいですネ。

さて、こちらでも、やはり今年は蝉が少なかったです。
それと、気になったのが、イモムシが強い雨降りのあと、
葉っぱの上で二匹並んで死んでいたのですよね。
(酸性雨、プルーム???)
ウイルスで死んでしまう事もあるでしょうしね。

ですから、そういう現象を見ても、すぐに異常だとか、断定するのは、どうかと思いますので、自分のなかでは、保留にしていたのでした。

それに、やはり、真夏であっても、暑いには暑かったのですが、微妙にまるで秋のような時間帯とか、梅雨のような蒸し暑さとか、一日のうちにそれらが混在している感じがしていたので、何だか異常気象とは違うという感覚はありました。
それに、異常気象は、例年の事で驚くにはあたらないですし。

そして、周期的な太陽黒点の活動サイクルがおかしいとか、
太陽磁極の4極化で小氷河期が来るのでは?とか、そういう情報にも触れましたけれど、例えて言うならば、何らかの自然なり、宇宙なりの法則の一部無効化、あるいは、一部破綻なのかな?と…

言葉になかなか出来ない感覚なのですが、
なんと言うか、妙に勝手に直感が働くというか、
体の感覚に近い直感というか、そこでの感覚。
あ、つまり生物としての「本能的直感」としての戸惑いが自分のなかにあったし、今もあるのですよネ。

それで、むてっぽーさんの書いておられる事を読んで、
あ、そっか!やっぱり、人も動植物も戸惑っているのかも?と思ったしだいです。

でも、自分なりに、最低限、今後に必要だと思う事や準備をしておけば、あとは、普通でいいと思っています。
人間だけが、先々を心配しすぎて生きていますものね。
なかには、安易に何も心配しないで、一過性の快楽に溺れたい人もいるようですけども(人のこと言えない私です~笑)

ただ、もし、今後、細菌、微生物に奇形的な変化が起こったら、どういう現象が起きてくるものなのか?ちょっと想像が出来ないでいます。
一番、小さいものに変異があったら、すべてが変異してくると思うのです。
別に、私は、ナチュラリストとか、環境保護論者ではないので化成肥料や農薬を必ずしも否定していませんが、経験的に、農薬がかかったものは、発酵しにくいという現象があるので。

ちょっと想像したのですが、
一番ちいさい生命体が活動を休止もしくは、活動が極端に低下したら、この世は、腐敗してもらいたいものが、
そのまま放置状態。老化が極端に遅い。
まるで時間が止まったか、緩慢に動いているかのような???
完全に、SFの世界ですね。

牛のエサを食べてみたとの話ですが、私も実は、鶏のエサ、ペットのエサを味見してみる方です。
牧草の発酵臭、かいでみたいです。おいしそう~!!

ところで、ソーラーパネル、むてっぽーさんが紹介してくれていたモノを購入しようか迷っています。
もし、お使いになっている様でしたら、使用感など、ブログに書いていただけると有難いです。
では、またまた、おじゃましてしまいましたが、毎度、記事は楽しみに読ませていただいています。ありがとうございます。

  • 2012/08/11(土) 20:18:45 |
  • URL |
  • へなちょこ #-
  • [ 編集 ]

Re: とっくに、地球は壊れてきてると思ってはいたけれど…

イモムシの話で思い出しましたが、我が家でもジャガイモの葉を食する体勢のまま干からびて死んでるテントウムシをいくつも見かけましたよ。

こちらも昼間は猛暑でも夜は9月前半のように涼しい日々で、今年はクーラーを一度も使わず扇風機の稼働率もかなり低いです。
それがジャガイモが枯れなかったり今頃ヒグラシが鳴いてたり(秋の虫の音が聞こえる日もあります)する原因の一つかもしれません。
ちなみにここは北海道のように盆が過ぎれば秋とはならず、9月前半までは昼間暑いことが多いです。
しかし最近は暑さのピークを過ぎて秋が早いような感じですよ。

個人的生活の中で見て考えた範囲ですが、虫などの小さな生き物が減る裏にはたぶん微生物レベルでの変動があるような気がしています。
そして地上の生態系のように相互に影響し合ってる現象は極小の微生物から極大の太陽まで関係しているだろうし、さらに太陽すらも星々の生態系のような影響を受けてるとすれば宇宙的規模の出来事かも?などと考えてしまうわけですね。 
…それが当たっているのかわからないから正しいと自己主張する気もありませんけど。

>人も動植物も戸惑っているのかも?
まさに言い得て妙な表現だと思いましたよ。
今までの異常気象?とは違い、動植物でも対応に困っておかしな振る舞いをしてしまう感じがしていて「いよいよ変動期に突入したかも?」などと想うこの頃でした。
もしそうならば人類の手には負えない状況ですが、性懲りもなく火に油を注ぐようなことをしてるのが私を含めた人間の業かもしれない?などと考えてしまいました。


あ、そういえばソーラーパネルですが実はまだ使っていません。
配線用のコネクタやケーブルを買い忘れたので「注文しなきゃ」と思いつつ後まわしになってます(苦笑)。
近いうちに実験するつもりではいるのですが…。
当時は調べた範囲で一番安かったから決めたのですが、他も含め価格や使用レビュー等を調べた上で購入を検討してください。
なんか広告を貼り付けてるくせに無責任な返答で申し訳ありません。


  • 2012/08/12(日) 23:54:40 |
  • URL |
  • むてっぽー #-
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追加です

お返事ありがとうございました。

さて、もちとうもろこしの種、
どこから買えるかをお教えした方が良かろうと勝手ながら気にしていました。
私も、だいぶ前に購入しましたので、解らず、
ネット検索してみました。

「野口のタネ」、「野口種苗研究所」で検索してみると、
出てくると思います。
白・黄色・黒以外に「八列とうもろこし」も載っていました。
固定種のタネ、無肥料のタネを扱っているようです。

私もソーラーは急いでいませんので、のんびり探してみます。今回、取り急ぎ書きましたが、ありがとうございました。

  • 2012/08/15(水) 00:15:31 |
  • URL |
  • へなちょこ #-
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Re: 追加です

情報ありがとうございます!「野口のタネ」で扱ってるのですね。
ネットで外資(M社)の傘下にになっていない種苗会社という話を読んだことがあり、今年陸稲のタネを買おうとしたら売り切れでしたよ。

F1や遺伝子組み換えでない在来種を守るのはプロ農家より素人の家庭菜園になってきた気がする昨今です。
今度は売り切れないうちにトウモロコシや麦に陸稲のタネを購入しようと思いました。

  • 2012/08/15(水) 23:16:39 |
  • URL |
  • むてっぽー #-
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異常気象

個人的には太陽活動の影響だと思います。
宇宙天気予報が参考になります。

  • 2012/08/15(水) 23:50:27 |
  • URL |
  • んー(--;) #-
  • [ 編集 ]

Re: 異常気象

アマ無線に凝って黒点活動に注目してた頃が懐かしいです。
宇宙天気予報は時々見ています。
個人的には当時の周期的な活動や予測が当てにならなくなって、不可解で混沌の時代に突入したのかなぁ?…なんて考えてますよ。

  • 2012/08/16(木) 23:53:51 |
  • URL |
  • むてっぽー #-
  • [ 編集 ]

異常気象と種と絶滅危惧種

むってぽーさん、コメントを読んで、
また、書かせて頂きますネ。

M社の事は、以前から苦い想いで気にしていました。
ある時、日本の種苗会社のカタログを見て、
異様に種の値段(かぼちゃやスイカ等)が高くなり、とうとう飲み込まれたか?と思ってましたです。

インドの綿花農家の人達が自殺にまで追い込まれている話等々、酷い情報を知ったのは、最近ですが、目に余るものがあります。
(私は、4年前にパソコンなるものを購入したので、いわゆる情弱ではありましたが、それなりに意識的にアンテナを張っていると、おのずと見えてくる、推測できてしまう動きがありました)

そういう現状を、日本の種苗会社が知っていて傘下になってしまったのか、あるいはならざる得なかったのか、どうなのかは解りませんが、むてっぽーさんの言われるように、
もはや、家庭菜園なり、素人と言われる園芸家や、細々とやっている有機農家が、在来種・固定種を継承していくしか無い現状だと私も考えています。(TPPが調印されてしまったら)

そういう話に耳を傾ける人、有機農家でも、少ないかも知れません。私も、その手の話は、ほとんど、しませんし。

平和ボケ、と言われる日本人ですが、どちらかと言うと、
日本人って、
「さすがに、そこまで酷い事はしないだろう…」みたいな、
人間以下の行為(人間をやめる行為)を企業がするなんて、
にわかには信じられない、能天気さがあったし、今だあると思うのです。
それが、物事の被害を拡大させてしまうひとつの要素だとは思っています。

ちょっと、かなり余談になってしまうのですが、
日本の国の自然は、世界的にみても、信じられないくらいに豊かだと言う事。環境破壊と言われている今でさえ。
ここの地にくらしている野生動物は、他の国の動物に比べて、性質がおとなしい…と言う事。

ヒグマは獰猛だとか言われていますが、きちんと棲み分けさえしていれば、お互い軋轢なく暮らしていたわけですし、
今は、単に、山にエサがなくて、彼らは困って里に下りて来るしか命をつなげる事が出来ない、そしてエゾシカも同様なわけです。

(鹿については、おそらくは、道路が整備されて、法面がシバである部分が増えた事、農地が増えたことで爆発的に繁殖してしまったのですが、これについては、無駄殺しを避ける為に、もう何年も前に、出来ることはあったし、その為の提言もなされていたのですが、完全に行政の落ち度だと個人的には思っています)

とにかく、ここの日本の地域の人も動物も性質が穏やかというのは、確かで、それは、おそらくは、彼らを十分に養える豊かな自然があったからだと思います。

その証左が、ここの動物は、外国の生き物に比べてですが、
概して人間には、刃向わないことからも推測出来ます。
(外来種の生き物と来たら…アライグマには私、呆れました。こいつアホか?と思うほど、獰猛過ぎ!)

ですから、外来種には、植物であれ、動物であれ、この地は、侵略者には、弱いのだと思います。
えっと、外来種って、日本人以外の人間も含めての事です。

そして、
食糧・資源の事、生態系の事…長年、ずっと考えてきましたが、やはり、人間自らが人口を抑制する政策をとっていくしか、お互い生き残る道は無いな、と個人的には考えています。

だから、ある特定の動物を守る、だの、四の五の言っている訳のわからない環境保護論者とか、キャッチ&リリースで魚を守るだの、いわゆるナチュラリストと言うんでしょうか?…もっと、全体的な視点で、物事を見て、「自分なりに」考えていかないものだろうか?と思っていました。

そして、話は種に戻りますが、
異常気象にも、在来種の植物は強いのだと思います。

そして、異常な現象に見舞われる時期、むってぽーさんのような生き方、強いのだと思います。

だから、時事的な要素は、無関心とは、いきませんが、日常を楽しんでいく(その裏には、しんどい事、多いでしょうが)
その姿勢が結構、私は好きです。
いい意味で絶滅危惧種・希少種だと思います(笑)
(昔、私も言われた事ありますけどネ)

では~、
お体に気をつけて下さいね。
希少種が絶滅しない為にも???(笑)

  • 2012/08/17(金) 02:52:21 |
  • URL |
  • へなちょこ #-
  • [ 編集 ]

Re: 異常気象と種と絶滅危惧種

返答が遅くなり申し訳ありません。

M社の件については私もいろいろ調べたから、インドでのことや欧州で戦略が拒絶されはじめた話等も一応は存じております。
我が国でも遺伝子組み換えも含め、建前に反してかなり危険な状況になりつつあるらしいですね。

他にも税や原発にTPP等々の諸問題がありますが、ここは個人の実体験やそれに基づいた気持ちを書く場所なので原則時事ネタを取り上げないことにしています。
下手な意見を書けば無意味な中傷や争いを招き入れることとなり、それらは当ブログの趣旨に反することでもありますし…。
もちろん現実世界に於いても無用なことは話さない人付き合いをしてるつもりでいます。

ちなみに国内外の情勢や社会問題に経済等を扱うブログなら個人の意見はどんどん述べるべきだろうし、コメント欄で(単なる誹謗中傷じゃない)建設的な討論をすることは有意義だと考えますが…。


余談ですが私は若い頃に、最近お騒がせな「某超一流企業」と関わる仕事をしていた時期がありました。
世間の優良なイメージとは裏腹に捏造隠蔽や不正がまかり通る体質に失望したので、最近の大事故についての公式発表はハナから信用してませんでしたよ。

でもそれは社会人をやればたぶん誰でも多かれ少なかれ体験していることで、私自身も下っ端とはいえ不法の手先となって働いてきた下衆な人間であります。
たぶんすべてにおいて清廉潔白な企業団体なんて一つもなく(例えば商社に勤める昔の友人からはODAにまつわる薄汚い話を教えてもらったりする)それは私個人も同様で結局は偉そうなことを言える身分じゃないよなぁ…なんて考えてしまう。
そんな人間や組織の集合体が現在の日本なわけだから、無力な私はとりあえず自分が出来る範囲のことをして行こうと想うわけでした。

ま、国や企業が当てにならないなら、最終的には日本人の集合無意識が決断することだと考えてますけどねぇ…。


おとなしい日本が外来種に弱い事実は一面としてあるでしょうね。
空き地を埋め尽くすセイタカアワダチソウや野生化して暴れ回るアライグマ(北海道に住む知人の畑はずいぶんやられてるそうです)を見れば凄いことだ思います。
その反面我が家の場合はセイタカアワダチソウやセイヨウタンポポなんかは目立たず地味に生息してるし、外来の鳥であるコジュケイも環境に溶け込んで在来種と一緒に楽しい歌を聴かせてくれますね。


あ、それから私は自分のことを希少種や絶滅危惧種だとは思ってませんよぉ~っ(爆笑)。
強いて言えば梅雨前にほんの少数出てきて消えるヒグラシみたいな存在だと考えてます(そのことは確か過去にブログで書いたはずです)。

まっとうなヒグラシなら夏の終わり頃大量に出てくるのが存在や繁殖の常識であり、季節外れの間抜けな奴らは平時には単なる馬鹿かロクデナシ。
だけど旬の時期に台風等の災害で全滅してしまうとかの万一に備え、天はイレギュラーな個体の存在と連中が自由に生きることを用意保証してるのだと考えてます。
ま、負け組の遠吠えと解釈してもらって結構!という世間に対するスタンスで私は生きてるわけですが…。


…コメント欄なので、ある程度自由に書いてしまいました (^_^;
というわけでまたよろしくお願いします。


  • 2012/08/21(火) 00:01:41 |
  • URL |
  • むてっぽー #-
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