でたらめ山暮らし/ブログ版

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現在の積雪状況です

 ハズレてほしかったが天気予報通りの寒波到来で、我が家は年内としては記憶にない大雪になってますよ~。
 心配のコメントなんかも頂いてしまい恐縮してますが、何度かここで越冬した経験があるから私自身は冷静に見てるわけです。




 扉を開けたところ玄関ポーチの屋根のない場所は1mくらい積もってました。
 玄関は地面から60㎝くらい高いから、ざっと見渡したところ我が家の周囲はおおむね150㎝前後積もってるようです。

 ドアノブの上あたりに見える白い固まりは車ですが地上から消えてしまいましたね。
 余談ですがドアノブは雪に潰れてひん曲がったクロモジの木の根元を加工利用しました。
 相変わらず降り続いてる状態で危険だから、玄関と脇のベランダ以外外に出ませんでしたが玄関はこんな感じ。



 屋根からの雪が落下する場所は軽く2mオーバーの積雪ですね。
 落下する際に圧雪されるんで、この上を歩いても足が沈まないくらいに固くなってます(我が家はゆるやかな傾斜地に建ってるんで奥の方の基礎は120㎝あります)。
 


 もうすでに窓の高さまで積もってるわけで、あと2日も降り続けば屋根と地面が雪で繋がってそれ以上は雪が落ちなくなり窓が塞がれて屋内が暗くなります。
 そうなったら梯子なしで屋根のてっぺんまで登れるようになりまして、越冬した年は上から順番に屋根の雪おろしをよくしたものでした。
 …別にしなくても家は潰れない構造になってるんだが窓から光が入るようにしたいし、何より外仕事ができなくてヒマでしたからねっ …(^o^;

 ちなみに一昨日(24日)の状況はこれ(外壁の再塗装をしなくちゃなぁ…)。



 2日でさらに積もったわけですが、ここは1日(多い日は一晩)で1mの積雪があるんで特に驚くほどの出来事じゃありません。
 しかし年内にこれだけ積もった経験は初めてかと思いますよ。

 我が家周辺は地形的に雪が集まりやすいみたいで個人的には「局地的豪雪地帯」と勝手に呼んでますが、これが林道に出ると半分程度の積雪なんだよなぁ。
 さらに山をおりた平地ではたぶん今回はさすがに大雪だったと思うが、経験的にはせいぜい数十㎝かと思われます(実際に見てないしテレビもない生活だからよくわからないが)。

 
 というわけで数度の越冬経験では3mオーバーの雪の中で生活してたし、越冬しない年でもこれくらいの雪は見慣れてるんでパニックになることもないわけです。
 きっと冬山登山とかの経験者から見れば「まだまだ甘っちょろい」レベルじゃないかと思いますよ。


 ところで今もしも大ケガや重い急病にかかったとしたら、 …たぶん助からないでしょうねぇ。
 そして他人様から「こんなことしててケガや病気をしたらどうするんだ?」「歳をとったら悲惨なことになるぞ」とよく言われます。

 私としては「安定した生活というものを選択したとしても国や企業は(カネの補償はあるかもしれないが)命や健康の保証までしてくれない」「一流企業や公務員に就職したところで事故や病気のリスクからは逃げられないし、明日生きてる確信なんか無いんじゃない?」などと反論したいところです。

 でもそんなことで根本的に価値観の異なる者同士が議論なんかしても不毛で建設的な結論が出るはずもなく、結局は相手に対する怒りや恨みが残るだけで無意味と想うから「オレは馬鹿だから難しいことはわかんねぇよぉ~」と逃げることにしています …(^_^;
 (逃げるが勝ちの理論は山の生き物たちから学びました)


 話を戻しますが今回は越冬する予定じゃなかったから燃料食糧等の蓄えが足りず(食糧だけなら春まで持つが酒やタバコが足りないな)降雪のスキを見つけて脱出しなければなりませんね。

 普段はボケーッと呑気に構えてる私ですが、雪が積もって生活が不自由になると不思議と脳ミソが活性化するのを実感しますよ。
 頭の中では燃料(薪、灯油、木炭)に水や食糧等々の在庫と「この調子の生活がどこまで維持できるか」というイメージが頭の中を駆け回り、たぶんタバコ以外は来月中旬くらいまで大丈夫そうという計算結果でした。

 経験的に(地元年寄りの話でも)大雪が1週間十日も降り続くことはありえないんで、雪がやんだタイミングを見計らっての脱出を考えてるところです。
 積もって間もない雪は柔らかくて「かんじき」を履いても腰までもぐってしまい非常に大変です。しかし2日もすれば雪が締まり沈んで固くなるんで歩くのが楽になるわけです。
 それと雪に埋もれた車を掘り出して潰れないよう囲うのが最低限やる仕事ですから、とにかく天気の状況を見て臨機応変に対応しなければですよ。


 とにかく雪が降ってる時に動き回る山の生き物はいないから、私も見習って落ち着くまでは引きこもっておとなしくしてるのが正解だろうと考えてます。

 ま、年内に実家に戻って正月を迎えられるか微妙な状況ですが、反面越冬経験から雪に埋もれた我が家の生活ってのも個人的には大好きなわけでした。
 なので後は天に任せて身の振り方を考えるのが面白いかな?…などと想ってるところです (^_^)
 







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