でたらめ山暮らし/ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

無肥料連作のピーナッツ

 さて、春夏に植えた野菜で収穫がまだ終わってないのがピーナッツとサツマイモにサトイモです。
 どれを先にやろうか思ってたところでしたが、ピーナッツが枯れ始めてきたんで取りかかることにしました。

 

 実は昨年すっかり枯れてから掘ったところ、腐ったり動物に食われてたりしてほとんど収穫できなかったんですよ~。
 なので今年こそはと早めの収穫を考えてたわけです。

 ちなみにピーナッツの花は同じマメ科のダイズと一緒の形だけど色は黄色くて、花が枯れた後の雌しべが地面にもぐり込んで実を付けるという変わった野菜です。…落花生と呼ばれるゆえんですね。

 
 ところで家庭菜園の本を読むと「収穫は株ごと引っこ抜く」と書いてあり初めて植えた年(5年くらい前かな)その通りにしてみたら、子房柄と呼ばれる地面に刺さった茎みたいな部分がプチプチ切れてしまいまい、結局はスコップで掘ることになりましたよぉ …(^_^;

 我が家の土は硬い粘土質なんでマニュアル通りにいかなかったのです。

 その後は堆肥や有機質等を入れたり雑草もできるだけ取らないようにして土がだいぶ軟らかくなったようで試しに今回引っこ抜いてみたら、まぁ大丈夫で収穫が楽になりましたねぇ。



 この場所はマメ科の連作になり昨年から堆肥も使ってない(骨粉に有機石灰とかは少々撒いたが)無肥料状態の畝です。
 たぶん他人様の畑に比べて少ない収量だと思われるが、それでもそこそことれる理由はこれかな。



 小さなジャガイモみたいなツブツブが見えるけど、これは根に寄生して空気中のチッソ(窒素)を固定する「根粒菌」というバクテリアの巣らしいです。
 根粒菌は根から養分を分けてもらって生きながら、家主のピーナッツにチッソ他の肥料分を提供してるそうでバーター取引をしながら共栄共存してるんですねぇ…。

 ところで隣の畝にはトウモロコシを植えてたんですが、そちらは縦に長く伸びて雑草に負けない(サトイモやオクラなんかもそうです)野菜です。
 そしてピーナッツは畝を覆うように茂るんで背の低い雑草に負けず、縦に伸びるやつは無問題でした。
 なのでトウモロコシやサトイモオクラには、ピーナッツを一緒に植えたらお互い干渉せずに共存できるかも?なんて考えてみました。

 収穫もトウモロコシとオクラは地上部の実を取るだけだし、サトイモは時期的に同時収穫できそうだから人間の都合的にも(土地も節約できるし)大丈夫みたいな気がしますよ。
 うーん、憶えてたらこれは来年の重要課題ですねぇ…。


 というわけですが、無肥料連作なのに今まで一番の収穫だったから良かったことにしましょう。

 マメ科の連作はできないというのが通説ですが、毎年同じ場所にダイズとアズキを植えてる婆ちゃんも知ってますし、私も今年ピーナッツとダイズの連作を試してみたが特に問題はなかったです。

 もちろん今後はどうなるかわかりませんが、とりあえず来年もやってみるつもりでいますよ …(^_^)



スポンサーサイト

テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://detarameyama.blog64.fc2.com/tb.php/1533-5f182337
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。