でたらめ山暮らし/ブログ版

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゴミから作る木材チップ

 そういや昨年キノコの駒を打った時に余ったクルミ材を、後で薪にしようと地面に置いときました。
 しかしいい加減な性格なんでそのまま忘れてしまい、最近思い出して見ると土着キノコが勝手に生えてましたよ。



 要するに腐ってしまったわけで、これじゃあ薪になりませんねぇ…。

 さらに一昨年に大量の廃材を頂いて、とりあえず長くて良さそうな角材板材だけは床下に保管しときました。
 しかしだらしない性格なんで他はそのまま放置してしまい、最近思い出して見るとほとんどカビが生えてボロボロになってましたよ。

 要するに腐ってしまったわけで、これじゃあ建材に使えませんねぇ…。


 というわけでこのままにしてても邪魔だし見苦しいから処分することにしました。
 先日の切り株と一緒のハンマーで叩けばバラバラになるようなやつで、その作業風景です。



 ネコ車(一輪車)で山盛り10回は運べるほどの量でして、こんな腐ったゴミを自治体に持ち込んだらきっとイヤな顔をされるでしょうねぇ。
 しかしここは山の中。「こりゃ大量の肥料が手に入ったよぉ~」と夢中になって叩いてはバラバラにしてましたよ。


 ところで木質系が良い肥料になること自体は何年も前から気付いてました。
 というのも堆肥が途中で品切れになった年に、苦し紛れに腐り始めたオガクズを鋤き込んだところ意外とよく出来たし友人からも「あれ、凄く美味しかったよぉ~」と言ってもらった経験があるからです(その友人からはオガクズ肥料の野菜以外にほめてもらったことがありません)。
 それに家庭菜園をしてる知人からも聞いてたし、「炭素循環農法」なるやり方があることも読者の方に教わって知りましたしね。


 腐った木材は粉のように細かくなるものもあれば燃料になるほど大きいやつもありますが、大ざっぱな性格なんであまり気にしません。
 細かければ肥効が比較的速いし、大きければゆっくり長く効くだけの話ですからね。

 ま、「薪や建材に使わず腐らせてしまったと」考えたら自己嫌悪になりますが、「きっと自分の深層意識は木質肥料を作りたかったんだろうなっ」などと好意的に解釈すれば楽しくなります。事実これだけの肥料がまとめて手に入ったわけですから …(^_^)


 よく見ると廃材の木材チップにもクルミのようにカビ菌糸が結構回ってますね。



 堆肥の材料にしてもいいんだけど、あまりの量だから先日追加で作った堆肥場でも受け入れられません。
 なのでそのまま畑に撒くことにしました。



 写真はジャガイモの後作でノザワナ(手前)とダイコン(奥)を植えた畝です(雑草だらけでわかりにくでしょうが)。
 ちなみに最も遅い種まきだったんで未だこの程度の大きさで情けないけど毎朝見に行くたびに前日より明らかに成長してるのがわかるから、たぶん今年も雪が降るまでには何とかなるんじゃないかと考えてますよ~。


 木材チップも敷き詰めるだけじゃなく表面だけでも土とかき混ぜた方がすぐに効くんでしょうが、ここはすでに肥料として堆肥や米糠に有機石灰なんかを敷いた場所だから、今回のは来春以降に効いてくればいいやって考えです。
 ちなみにここは来年もまたジャガイモを連作する予定で、その時に適当に土をかき混ぜることになるから(今は原則耕さないことにしてます)それでいいのかな?って感じですよ。
 …サトイモの畝なんかも掘り起こす前にチップを撒いとけば、イモ掘りついでにかき混ぜることになるだろうと思ってるわけで相変わらずいい加減なもんです。
 

 というわけなんですけど、来年はある程度地力がついたと思われる場所には今回の木材チップだけの無肥料で様子を見ようと考えてるところです。

 …私の貧弱な頭で考えてもわからないことは実際にやってみて「あとは大地や植物たちに病虫害も含めて結果や課題を教えてもらえればいいじゃん」って話ですから気楽なもんですよ (^o^)




スポンサーサイト

テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://detarameyama.blog64.fc2.com/tb.php/1526-a39c3aa3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。