でたらめ山暮らし/ブログ版

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猛暑とトノサマガエル

 うーん、帰宅して体験した猛暑には参った。
 北海道に避暑してたのはたぶん正解だったんだろう、などと思った今日でした…。


 優先順位として跡地に秋冬野菜を植える関係からジャガイモ掘りをはじめたのですが、あまりの暑さに気持ち悪くなって…。
 一応鉢巻き頭に麦わら帽子をかぶり首からタオルを掛けて完全防護してたつもりだったが熱中症になってしまったみたいです。
 悪化させるとやっかいなんで作業を中断し、扇風機で体を冷やしてから昼寝タイムにしましたよ。


 しかし今年の猛暑は尋常じゃないっ。
 6月頃から気付いていたが日差しと熱が強烈で、目を閉じてても太陽の位置がピンポイントでわかるほどでしたねぇ…。

 しかも今は9月の中旬です。
 すでにヒグラシの声は無く時期に乗り遅れたツクツクボウシがわずかに鳴いてるだけで、今は秋の虫が昼間から聞かれる状態であります。
 それでも日光だけは季節はずれの強力パワーで注いでるんですよ~。

 何か非常に違和感を感じるわけですが、話じゃ今年は太陽活動が異常に活発なんだとか。
 反面私の体調はそんな太陽と裏腹に毎日やたらと眠い状態で旅先じゃ昼寝ばかりしてましたよねぇ(ちなみに普段は昼寝する習慣はない) …(^_^;


 1ヶ月留守にしてすっかり荒れてしまった家庭菜園についてはいろいろ書きたいこともあるんですが、とりあえず小さな田んぼは水が干上がり失敗してました。…コメじゃなく藁を作って終了っという感じです。

 で、水を補給するためイネの横に水槽を置いといたんですが、



 あれっ、カエルが住んでるみたいですよ~っ!
 ちなみに水槽は左官用の「舟」と呼ばれる道具で、この中でモルタルやコンクリートを練ったりします。
 ま、しばらく使う用がないんでとりあえず水溜めの容器に使ってたわけです。

 よく見るとトノサマガエル(ダルマガエルかも?)みたいで3匹いますね。



 ちなみに昨年もバケツイネにカエルが遊びに来てたのを目撃したし、たかがバケツや水たまりでもアメンボや正体不明の水棲生物が発生するのが不思議ですねぇ。
 ここは地形の頂上付近だから自然落下で水を引けず天然の池も無い環境ですし。

 でも裏の崖下には湧き水を引いた田んぼの跡があってホタルも生息してるんだけど、わざわざ水のない上の我が家までカエルやイモリ達が遠征してくるのは面白いもんですね。
 そういや今年は蚊が大発生して大変なことになってますが、カエルが食べてくれるのか「舟の池?」にはボウフラがいなくてありがたい話です。

 
 ところで私はこんな生活をしてる割に自然や生物生態系の知識に疎い方でして、このブログをやるまでロハスやビオトープなんて言葉すら知りませんでしたよ。
 だけどこんな雨水が溜まっただけの小さな水たまりでさえ、生活空間として利用してくれる生き物がいるってことは山暮らしの人間として嬉しく想う出来事でした。
 
 なので我が家に「小さな池」を作ってみようかな、なんて考えたりもしてるところです …(^_^)



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