でたらめ山暮らし/ブログ版

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ウサギ年の春

 そういや果樹がかじられてた話ですが、どうやらウサギの仕業みたいですね。



 転がってるボールみたいなのがウサギの糞と思われ、被害のあった木の株元にたくさん見られましたよ。
 草食動物の連中は冬の間木の芽や樹皮を食べてるそうです。
 やられた果樹はイチジク、カキ、アンズの3本でしたが、これらは3m前後の高さがあるから雪の上に顔を出してたんでしょう。

 不思議なのは我が家で同程度の大きさの他の雑木、クロモジやサクラにクリ、クルミ等は被害がないんですよねぇ。
 地元知人の話では「果物の木は皮も美味しいんじゃないかぁ~」とのことですが、どうなんでしょう…?
 

 ところでウサギの糞は良い肥料になるとの話もあるんでプランターに入れ試してみようかな。
 今までも糞は時々見かけたけど、これほどまとめて手に入れられる経験は初めてですからね。
 しかしこれだけの証拠を残すってことは、よほど果樹の前で長時間滞在してたんだと思いますよ。
 

 ちなみに山に戻った初日に出迎えてくれたのがフクロウとウサギでした。
 「これ以上は雪にふさがれて車じゃ行けないなぁ…」と立ち往生した時に、まだ明るいのにフクロウが「ホゥ、ホゥ(約2秒おいて)ホ、ホッホゥホゥ~」と定番の鳴き声をやたら何度も続けたうえで、ホゥホゥ~鳴きながら目の前を飛んでゆきました(威嚇してるようには思えませんでした)。

 で、「仕方ないから歩くかぁ」などと思ってたら突然ウサギが林道に飛び出してきまして、普段ならそのまま横切って一瞬で消えるんだけど、なぜかその時は立ち止まってこちらをしばらく(といっても30秒程だったが)見てるんですよ~。

 ま、私もウサギの住む土地に暮らしてるとはいえ、警戒心が強く逃げ足の速い連中に出会うのは今じゃせいぜい年に1~2回でしかも一瞬の出来事です。
 これほど長く対面したのはたぶん10年ぶりくらいかと思いますよぉ…。

 ペットのウサギと違い相変わらずスマートだけど、筋肉質なマッチョ体格でネコより少し大きい感じかな。
 まだ雪があるからか真っ白でしたが、少しだけメッシュのように茶色の毛が見えました。


 余談ですが落ち武者が隠れ住んだといわれる山奥で生まれ育った母の話では、私の祖父はとにかく働き者でマメな性格だったそうです(私と正反対だ)。
 で、農作業の合間に山のあちこちにウサギの罠を仕掛け、夕方見廻ってから帰宅するのが日課だったとか。
 
 しかし罠にかかるような間抜けな奴はやはり年に1~2匹(羽)しかおらず、肉を食べられるご馳走は滅多になかったらしいです (^o^)


 他の生き物もそうですが我が家周辺でもウサギの個体数が減っているように思えます。
 今年は卯年なんだし、昔みたいに私をからかいに来るくらいウサギが増えたら楽しいんですけどねぇ…。





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