でたらめ山暮らし/ブログ版

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屋根の修理と雪景色

 現在の積雪状況ですが、いつのまにか林道は除雪されて(森林組合の仕事だと思う)我が家に向かう枝道の入り口までは車で行けるようになりました。
 しかし枝道の日陰吹きだまり部分の多いところは未だ1m前後ありまして、自然に消えるのを待ってたら来月になるでしょうねぇ。

 我が家の敷地も南側は似たような状況で家庭菜園をはじめるのはもう少し先ですよ。
 ちなみに未収穫のダイコンやノザワナ等が一部残ってるから食べたいんですが、試しに掘ったら40㎝以上の積雪で探し当てるのが大変だからあきらめましたよ。…この時期の雪はガチガチに固くて「みぞれアイス」を掘るような感覚ですから…(^_^;

 似たような環境(中山間地)の知人談によると「降雪量自体は平年並みだったが低温続きで雪が消えない」とのことでした。


 さて、今日のメイン作業は屋根の修理です。
 とりあえずブルーシートで応急処置はしていたが、さすがに雨漏りの心配がつきまとうから放置できません。
 例によって「仕事がはやくて低予算」を考えたが、結局は同じようにやり直すのが一番という結論でした。

 材料は水道の部品と一緒にリストアップし買っておいたけど、いつものように頭で考えた以上の手間がかかり一日仕事になってしまいましたよ~。
 棟のトタン以外に波トタンも一緒に雪でやられ変形してたから、曲げたり叩いたりの作業に長引きました。
 私は所詮シロウトでプロの板金屋さんじゃないから技術経験に特殊な道具もありません。なのでハンマーとプライヤーにあて木の組み合わせで「何とかならんものか?」と格闘してたわけです。
 

 
 棟のトタンは新品を買って取り替えました。6尺の加工品の方が1畳の平トタンを加工するより安上がりだったんで決まりです。
 そして今回は釘より引き抜きに強いステンレスの木ビスを使い固定してみました。そしてコーキング材は塗装可能な「変成シリコンシーラント」を使用。
 もちろんシロウト考えのでたらめ仕事だから結果がどうなるかはわかりません。
 うん、これでダメならまた考えてやり直してみるだけのことですからね (^o^)

 そういや今回の作業をしてて、職人さんから昔教わったことを思い出しました。
 「屋根の釘打ちは垂木に効かせないとダメだよ」ってことを…。
 思うにそのアドバイスを忘れ野路板だけの部分に釘を打ってたから、想定外の力を受けた今回は雪に持ってかれてしまったんでしょうねぇ…。

 …豪雪や強風の地域じゃなければ問題ないことでしょうが、雪国に暮らす職人の知恵や経験の価値を思い知らされたわけです。
 実際に自分が失敗して実感しないと、親切な助言の価値もわからない私が馬鹿だったという結果の話でした。


 というわけで、とりあえずの作業は完了したけど日が暮れてしまったんで細かい仕上げはまた後日ですね(詰めが甘いのはいつものことだなぁ)。
 

 余談ですが山に戻って以来、体のあちこちが筋肉痛の日々です。
 ま、冬の間に楽をしてたバチが当たったようなもんで、体力が回復するまでは仕方ないことですよね …(^_^;

 




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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

コメント

ありがとうございます

夢のような暮らしとは程遠い現実だと自分では思っていますが、好意的に解釈していただけるのはうれしいです。
こちらこそよろしくお願いします。

  • 2011/04/23(土) 21:59:56 |
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